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海外から日本でお買い物!

日本からの商品の発送について

クイックガイド | 手数料 | お支払い | オークション

どのような海外発送方法が利用可能ですか?

大きく分けて、国際郵便とクーリエ(国際宅配便)からお選びいただけます。ご利用可能な発送方法は下記をご参照ください。

国際郵便: EMS、航空便(AVIA)、 船便

クーリエ:FedEx、UPS、DHL、SFエクスプレス、ECMSエクスプレス


* SFエクスプレスは主に台湾や香港などアジア圏宛ての発送にご利用いただけます(中国大陸は取扱不可)

* ECMSエクスプレスは台湾、香港、マレーシア、タイ、シンガポール、韓国、オーストラリア、ベトナム、フィリピン宛ての発送にのみご利用いただけます

* 本情報は2022年12月現在のものです。今後、追加や変更がなされる場合がございますが予めご了承ください。

重要なお知らせ:発想に関する最新情報

海外への送料は、どの方法が最も安いですか?

送料の金額は、商品のサイズと重量によって決まります。CD、雑誌など小さなサイズの商品の場合、Zen Express スタンダード、AVIA便の小型包装物が最も安くなります。それ以外の場合は、国際送料シミュレーターでご確認ください。

どの発送方法が最も早く荷物を受け取れますか?

EMS、FedEx、UPSが最も早く、Surface便が最も時間がかかります。

お勧めの発送方法は何ですか?

商品価格が低く、商品が300g以下の場合、Zen Express スタンダード便の小型包装物をお勧めします。また商品が2㎏以下の場合はAVIA便の小型包装物がお得です。それ以外の商品の場合は、料金とサービスの質を考慮するとEMSがお勧めです。

FedExやUPSはどういった時に利用すべきでしょうか?

  • EMSと比べて送料が安い場合
  • 発送する荷物がEMSで送るには重すぎる、または長すぎる場合
  • 書籍、装備など重いものを送る場合

海外への発送料はいくらですか?

国際送料シミュレーターにてご確認いただけます。

海外への発送料が無料になるケースはありますか?

海外への発送料は常にかかります。楽天やアマゾンの商品の一部で、日本国内の送料が無料となっています。ですが、この送料無料サービスは、海外発送には当てはまりません。

「小形包装物」とは何ですか?

小形包装物は、小型商品向けの料金プランです。この方法が最も安い送料になりますが、重量、サイズ、保険料に制限があります。「小形包装物」は航空便にて発送することができます。

小包の重量の上限は2kgです。
長さ (a) + 幅(b) + 厚さ (c)=90cm以下で、更に長さが60cm以内でなければなりません。

大型、または重量のあるもの、長いものでも発送してもらえますか?

受取国によって、また、発送方法によってそれぞれ制限がございます。受取国への荷物の制限は、こちらの国際送料シミュレーターでご確認頂けます。

「サイズまたは重量オーバーの場合のオプション」というのは何ですか?

日本国内で荷物を発送するのと同じく、海外発送でも発送方法によって荷物のサイズや重量に制限がございます。梱包・発送の手続きを行う際に海外に送る商品と発送方法を合わせて指定して頂きますが、場合によってはお選び頂いた発送方法の制限を超えてしまう場合がございます。
そういった場合に備えて、予め下記の3つのオプションの中からお好きなものをお選びいただく仕組みとなっております。

①過剰分の商品を倉庫に戻す
指定された発送方法で送れる範囲まで商品を詰めて梱包し、残りを倉庫に戻します。

②送料が上記の発送方法に次いで安い方法に変更
指定された商品が全て発送できる発送方法の中で、ご指定の発送方法の次に送料が安い発送方法に変更します。

③商品を2つまたはそれ以上の荷物に分けて発送(各荷物に送料が発生します)
指定された発送方法で指定された商品をすべて送れるよう、荷物を分けて発送します。

【例】
発送方法:AVIA(小形包装)を選択 ※AVIA(小形包装)は2㎏までの荷物のみ発送可能です。
発送する商品:3点

「過剰分の商品を倉庫に戻す」の場合
商品を3点詰めた段階で2㎏をオーバーすることが分かったため、2点だけ詰めて梱包完了、残り1点を倉庫に戻します。
※基本的には倉庫での保管期間が長い商品を優先的に梱包しますが、サイズや重量によってはその限りではございません。

「送料が上記の発送方法に次いで安い方法に変更」の場合
商品を3点詰めた段階で2㎏をオーバーすることが分かったため、AVIA(通常)に変更して3点すべてを発送します。

「商品を2つまたはそれ以上の荷物に分けて発送(各荷物に送料が発生します)」の場合
商品を3点詰めた段階で2㎏をオーバーすることが分かったため、1つの梱包箱に商品2点、もう1つの梱包箱に商品1点を詰め、合計2箱の荷物として発送します。
※この場合、それぞれの荷物に送料が発生し、異なる追跡番号がつきます。

どのような商品の海外発送が禁じられていますか?

海外への発送が禁止されているものは、引火性のものや動植物、またワシントン条約で禁止されているものなど様々です。(詳細はこちらをご覧ください) また国によっても輸入が禁じられているものがあり、日本から発送(輸出)できても発送先の国で輸入ができない、といった事態になる可能性がございます。
国際郵便として発送が禁止されているものについて、下記のリンクをご覧ください。
国際郵便として送れないもの
国・地域別情報



その他にも、以下のような商品の発送が禁止されています。
・スピーカー(クーリエは発送可)
・モバイルバッテリー、スマホ用バッテリー
・電子タバコ
・日焼け止め

また、発送方法によっても取り扱うことができない商品がございます。それぞれの発送方法での主な取り扱い不可商品は、下記をご覧ください。

国際郵便
EMS: 金、シルバー、プラチナなどを含む指輪、ネックレス、イヤリングなどのアクセサリーや貴重品類
船便:リチウムイオン電池を含む商品は発送国に制限がございます。下記日本郵便のサイト(3ページ目、「船便郵便物」欄)にて、お送り予定の国がリストに含まれるかを事前にご確認ください。

クーリエ(国際宅配便)
クーリエでは簡易通関を行う関係上、国際郵便では発送できても取り扱いが不可、あるいは難しいものもございます。代表的な例としましては、下記のようなものがございます。
※クーリエの種類については、上記の「利用可能な海外発送の方法にはどのようなものがありますか?」の項目をご参照ください

・食品・飲料
・化粧品・衛生用品
・アルコール類
・液体類

このような商品をクーリエで発送した場合、通関で差し止めされてしまい、廃棄処分となる可能性がございますので、弊社では取り扱い不可とさせていただいております。何卒ご了承お願いいたします。

* ECMSエクスプレスに関しましては上記に加え、各国ごとに発送できない商品がございます。マレーシア(時計、ヘルメット、CD/DVD、雑誌)、台湾(美容・健康グッズ)などが例として挙げられます、更に詳しい情報は直接お問い合わせください。

*Zen Express は他にも国によって禁制品があります。(ヘアウィッグ、磁石を含む製品、武器を模したものなど)詳しくはお問い合わせをお願い致します。

関税とは何ですか?

通常、商品を輸入する際には輸入税を支払う必要はありませんが、商品の価格が免税額を超えた場合は、輸入税を支払う必要があります。
※輸入税が発生した場合は、お客様のご負担となります。なお、関税に関する取り決めは国ごとに異なるため、弊社は各国の輸入税やそれに伴う規制に関するいかなる情報も提供できかねます。あらかじめご了承くださいませ。お住まいの国の言語で、Google検索などで「輸入税」というキーワード(英語で「customs duty import」)にお住いの国名を加えてお調べください。

下記のケースでは、ゼンマーケットにより税金の事前徴収が可能です。

1. 商品サービス税(GST オーストラリアへのお荷物)

ゼンマーケットではオーストラリアへ発送する荷物のうち荷物の合計金額が1­,000オーストラリアドル、またはそれ以下の場合、申告価格の10%をGSTとして徴収するよう義務付けられております。

GSTの徴収は、申告価格が1,000オーストラリアドル、またはそれ以下の場合のみとなります。該当する場合、GSTは国際送料が支払われる際に同時に徴収されます。

1,000オーストラリアドルを超える高額商品の場合、関税規則とGSTの支払い方法は現行のままとなり、税関当局より請求が行なわ­れます。

2. IOSS制度を通してのVATのお支払い (IOSS ヨーロッパ宛てのお荷物)

ヨーロッパの税法により、弊社ではヨーロッパ各国へ発送される荷物のうちお荷物の内容が150ユーロ、またはそれ以下の場合、事前に付加価値税(VAT)のお支払いをして頂くことが可能です。

事前にお支払いをご希望の場合は、お荷物の送料のお支払いと同時に徴収をされますので、何卒ご了承をお願い致します。

お荷物の内容が150ユーロ以上のものにつきましては、関税規則と付加価値税(VAT)のお支払い手順は以前のままとなり、お荷物がヨーロッパに到着した際に現地の税関によって徴収をされます。

3. DDP制度を通してのVATのお支払い (DDP ZenExpressで発送される特定のお荷物)

ZenExpressで発送されるお荷物は、DDP制度に伴い、宛先国や荷物の合計金額によってVATが事前徴収されます。

荷物の合計金額が150ユーロ以上のヨーロッパ各国とイギリス宛てのお荷物は、25%のVATが送料のお支払いと同時に徴収をされます。 * VATのレートは輸送ルートの通関上均一のものとなっており、免除をすることができません。

チリ、メキシコ宛てはDDP支払い手数料が加算されます。

ZenExpressが利用できる国、VATレートについての詳細はこちらをご確認くださいませ。

4. 商品およびサービス税(GST、シンガポール向け小包の場合)

ZenMarketでは、シンガポール向けに発送される特定の小包について、GSTの事前チャージも行っています。

このオプションは、400SGD以下の商品に対して利用可能で、お客様は任意で選択することができます。選択された場合、国際発送料の請求と同時にGST(税率 8%)が請求されます。

400SGD以上の商品については、適用される税金と通関規制は変わらず、シンガポール到着後に現地の税関当局によって手続きおよび請求されます。

注文した商品をいつ発送してもらえますか?

ご注文の商品が、弊社の倉庫に到着してから、お客様ご自身で発送日、発送先および発送方法を決めていただきます。発送手続きをするためには、マイアカウントにログインしていただき、配送先の住所と発送方法をご記入の上、発送内容を確定してください。手続き完了後、弊社にて商品を梱包し、2営業日以内に発送します。

荷物には、追跡番号がつきますか?

はい。すべての荷物に追跡番号がつきます。荷物の発送後、マイアカウントの「梱包・発送」ページにて荷物の追跡を行っていただくことができます。

高価な商品や壊れやすい商品を頑丈に梱包するサービスはありますか?

はい。通常、弊社ではお客様が購入された商品の強度、サイズなどを考慮して梱包します。多くの場合、弊社の梱包はほとんどの状況に耐えられるような強度になっておりますが、商品が非常に割れやすい・重い・大きいなどの理由でお客様が普段以上の強度での梱包をお求めの場合、梱包の補強サービスをお勧めします。こちらは1梱包あたり1000円となっており、強化段ボール素材の枠やその他の補強材を使い、しっかりと補強して梱包致します。
また、倉庫スタッフの判断により、こちらのサービスのご利用をお願いするケースもございます。
梱包の補強サービスをお勧めする商品:

  • 中古の機械類で、純正の箱がついていないもの(例:アンプ、スピーカー、ミシンなど)
  • 陶器やその他陶磁器製のもの
  • 10 ㎏以上のもの
  • その他の割れ物
※ターンテーブルについては必ず梱包の補強サービスの追加をお願い致します。壊れやすい商品(陶器、陶磁器、ガラス製品など)が入ったお荷物に補強サービスが追加されていない場合、破損があっても補償をすることができかねますので、ご注意ください。


一般的に補強が不要な商品:

  • 衣服
  • ぬいぐるみ
  • 本、書籍
  • ロッド(釣り竿) ※通常、ロッドは特別に強化された筒状の梱包材にて梱包します。それ自体が非常に頑丈なため、追加の補強はしておりません。

もし梱包後に梱包の補強サービスが不要だと判明しても、一度支払って頂いた手数料は返金されません。

また、商品が新品・未開封である場合は、お客様の許可なしに開封することは致しません。中身の商品の保護を希望される場合は、その旨を荷物の梱包・発送手続き時にお知らせください。

発送する商品を「gift(贈り物)」として送ることはできますか?

あいにく、「gift(贈り物)」として発送することはできません。すべての荷物は「merchandise(商品)」として発送されます。なお、国際発送荷物の申告価格や申告名を事実と異なるものに変更をすることは日本の法律により禁止されています。

梱包完了後に、小包の再梱包を依頼することは可能ですか?その場合、追加料金はいくらかかりますか?

発送準備が整った後でも、発送方法のご変更は無料で承っております。マイアカウントの「梱包・発送」タブから変更をお申込みいただけます。梱包完了後の商品追加や削除など、小包の再梱包をご希望される場合は、キャンセル扱いとなり追加料金が発生いたします。
追加料金は1個口ごとに発生し、以下の通りとなります。

4,999g以下 1,000円
5,000g以上14,999g以下 2,000円
15,000g以上29,999g以下 3,000円
30,000g以上 4,000円

例を挙げますと、2個口で各重量が14キロ、総重量が28キロのものを再梱包された場合、4,000円のキャンセル手数料が発生いたします。

海外発送の際に、私の荷物は保険に入っていますか?保険料はいくらかかりますか?

航空便、EMSの場合は保険料を支払う必要はございません。ただし、小形包装で発送された場合、配送業者から支払われる保障額と申告価格との差を弊社が補てんするために、ZenMarket独自の保険料を頂いております。

クーリエでの発送の場合は、各発送方法の補償システム、発送国、発送する荷物の価格等を考慮し、0~2%の保険料を頂くことがございます。

荷物が届きません。どうしたらよいでしょうか?

すべての荷物には追跡番号がついており、マイアカウントページにてお荷物の状況をご確認頂けます。 お荷物の発送後、下記の期間お待ち頂いたにもかかわらず、お荷物がお手元に届かない場合には、ご利用頂いた配送会社へと状況調査依頼をいたします。

  • EMS/航空便 - 発送後30日以上経過
  • 船便 - 発送後120日以上経過
  • クーリエ(国際宅配便) - 発送後1週間以上経過

状況調査につきましては、各配送会社による内部調査が完了次第、弊社へと報告される仕組みとなりますため、一定のお時間がかかる事が予測されます。調査が完了次第、お客様の元へお荷物をお届け、又は返金対応を取らせていただきますのでご安心ください。

※FedExでは荷物の配送遅延に関して賠償制度がございますが、弊社でのご利用に関しては賠償対象外となっておりますので予めご了承ください。

受け取った荷物が破損していました。どうしたらよいでしょうか?

重要:お荷物に関して何かしらの問題を確認された場合、今後の調査に必要となるため、お荷物に付属している全てのものを保管して頂くようご協力お願い申し上げます。


国際郵便・Zen Express

荷物のお受け取り時、荷物が破損していたり、配送途中で開封された形跡が見られる場合、まずは直接現地の郵便局へとご報告いただきますようお願い申し上げます。

ご報告後、調査依頼が受容されたのち、弊社まで下記情報を添えてご連絡ください:
1.調査請求書のコピー(CN24フォーム又はその他請求フォーム)
2.お荷物のお写真(付属品や内外箱など)
3.破損が確認される商品のお写真

すべての情報を確認出来たのち、日本郵便へと保証請求を行うお手続きを行わせていただきます。.


クーリエ(国際宅配便)

状況内容を直接ご利用頂いた配送会社へと、下記期間内にご報告いただきますようお願い申し上げます。

  • UPS:配達日より14日以内
  • FedEx:配達日より21日以内
  • DHL:ゼンマーケット倉庫での集荷日より30日以内
  • SF Express:配達日より7日以内

ご報告後、調査依頼が受容されたのち、弊社まで下記情報を添えてご連絡ください:
1.お荷物のお写真(付属品や内外箱など)
2.破損が確認される商品のお写真

配送会社により、受取人本人によりご報告されない限り、調査を開始しない場合がございますのでご注意ください。

また、場合により配送会社からお届け先住所へと、調査のため荷物状況を確認に伺う事がございます。予めご了承ください。

荷物が税関で止まっています。何かできることはありますか?荷物のインボイスはどこから入手できますか?

荷物が宛先国の税関にある場合は、まず、現地の配送会社に荷物について問い合わせをお願いいたします。正式な手続きが必要かどうか、荷物のインボイスを提出する必要があるかなどの確認をお願いいたします。

インボイスはメッセージタブから依頼をお願いいたします。

税関から国際送料と荷物内の商品価格の支払い証明書を提出するよう要求されました。どうすればよいですか?

ZenMarketの支払い方法は預入金であるため、送料の支払いの請求書を提供することができません。 取引明細タブで支払い履歴を検索し、スクリーンショットを撮ることができます。

商品の価格については、購入したサイトのスクリーンショットやリンクをご提出ください。ページが利用できない場合は、ご連絡お願いします。

荷物のVATを支払いましたが、税関から再度VATの支払いを求められています。どうすればいいですか?

まずはメッセージタブからご連絡ください。VAT支払いの領収書をお渡ししますので、税関/配送会社にご提出をお願いいたします。

領収書を提出しても配送会社がIOSSシステムでVATが支払われていることを認めない場合、再度税関にVATを支払うことを強くお勧めします。請求書のコピーを受け取り、私たちに送信してください。荷物のVATを再度税関にお支払い頂いたことを確認次第、ZenMarketを通してお支払い頂いた金額を返金させて頂きます。

国際郵便で荷物を発送しましたが、まだ日本を出ていないようです。何か問題がありますか?

もし最新の追跡情報が「Dispatch from outward office of exchange」であれば、荷物は宛先国に向かっている途中です。

こちらのブログで日本郵便の追跡情報の見方について解説しています。

荷物が返送される、もしくは日本に返送したい場合、問題はありますか?

もし、荷物が日本に返送されることがわかった場合は、できるだけ早くご連絡をお願いいたします。

配送方法によっては、返送料金が元の配送料よりも高くなる場合があり、またお客様負担となります。できるだけ荷物の輸入手続きを進めて頂くことをお勧めします。

返送された荷物を倉庫で受け取り、再度送ることは可能ですか?追加料金はありますか?

はい、荷物が倉庫に到着したらご連絡させて頂きます。

再梱包後、もう一度発送することができますが、国際送料をもう一度お支払い頂く必要があります。

もし荷物の中身を変更せず再梱包をする場合は再梱包手数料が1,000円になります。 もし中身を変更したい場合は、返送された荷物の重量に基づいてキャンセル/再梱包手数料がかかります。

アドバイス

  • 可能な限り、同一のショップでお買物をされることをお勧めします。日本国内での配送料が節約できます。
  • 荷物の宛先は職場などは使わず、自宅の住所でお願いします。
  • 事前に受取国の関税や配送時の制限などをお調べください。

その他ご不明な点やご質問等あれば、こちらより弊社スタッフまでお気軽にお問い合わせください。