来週月曜日は日本の祝日である秋分の日!お彼岸の中日にあたり、「祖先を敬い・なくなった人々をしのぶ日」でもあります。多くの方がお墓参りに行きご先祖の供養をするようになりました。また、昼と夜の長さがほとんど同じ長さとなる秋分の日は、秋の始まりを告げるような祝日でもあります♩
暑い毎日がようやく落ち着き、朝晩が涼しく感じられ、夜にムシの鳴き声が聞こえたり、秋の始まりを感じるのではないでしょうか?夏と比べると夜の長さを感じられる時期でもあります。そんな時こそ、お家でゆっくりと充実した時間を過ごしてみるのがオススメ!
1.映画やドラマに夢中になってみる
いつか見ようと思っていた作品。最近話題になっている作品。観たいものがある場合は、好きなドリンクやお菓子を用意してそれに没頭してみるのはいかがですか?特にこれを鑑賞したいというものが無い場合も、ジャンルや出演者・監督などで絞り込むときっとお気に入りが見つかる!
2.お風呂でゆっくりとリラックス
寒くなったり暖かくなったり、気温の変化が激しいこの季節。1日の終わりに疲れをしっかりと癒すため、ゆっくりとバスタブに浸かってリフレッシュしましょう!バスタイムを楽しむグッズや商品を使って、贅沢で極上のバスタイムを過ごしてみてはいかがですか?そこで癒されること間違いなしのおすすめバスグッズをご紹介。
アロマティックハーブの安らかな香りや白い湯けむりで、疲れた心とからだを解きほぐしてくれる入浴剤。睡眠前の入浴にもおすすめです。潤い成分を配合し、しっとりなめらかな透明感のある肌へと導きます。スキンケアもできる優秀なアイテム!
自然の恵みを表現するかのように宝石の原石を精巧に再現しました。香水のようなアロマテッィクな香りが全身を包み込みます!植物性グリセリンを主成分・天然成分につくられた肌に優しい石けんで、一つずつ手作業で作られています。ギフトにもぴったり。
お風呂に沈めて使える手のひらサイズのディスク形状に防水LEDバスライト。12色のグラデーションライトでお家のお風呂を神秘的な癒し空間に。いつもと違った非日常なバスタイムや、子供と楽しむ思い出バスタイムにも!
3.読みたかった本をじっくりと
徐々に冬に向かう秋は誰もが過ごしやすくなってきたと感じる季節。更に秋は人が集中するのに最適な気温である18度前後で、この気候が読書に向いていることから「読書の秋」と呼ばれるようになったのだとか。そんな秋に読みたい本屋大賞2019でトップ3を飾った作品をご紹介。
*本屋大賞とは
2004年から始まった全国の書店で働く店員さんの投票によりノミネート作品が決定される文学賞。
あらすじ
森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。この著者にしか描けない優しい物語。
あらすじ
たった一人になった。でも、ひとりきりじゃなかった。両親を亡くし、大学をやめた二十歳の秋。
見えなくなった未来に光が射したのは、コロッケを一個、譲った時だった...。
あらすじ
1945年7月。ナチス・ドイツが戦争に敗れ米ソ英仏の4ヵ国統治下におかれたベルリン。ソ連と西側諸国が対立しつつある状況下で、ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が、ソ連領域で米国製の歯磨き粉に含まれた毒により不審な死を遂げる。
4.お酒を楽しむ
大人ならではの楽しみといえばお酒を飲む事を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。お家でジャズを聴きながらキャンドルを灯してロマンチックに、お庭やバルコニーから夜空を眺め星を探しながら、などなど普段と違った要素を取り入れることでより一層楽しめること間違いなしです!そんなお酒に欠かせない、ペアリングばっちりなお手軽缶詰めおつまみをご紹介。
産地にこだわった上質な素材をシンプルに味つけ、素材本来の味がギュッと凝縮されているのでそのままでも、スパイスやハーブを足して少しアレンジするだけでも特別感のある一品に。料理する時間はないけど美味しさは譲れない、そんな時の強い味方!
開けるだけで一品料理が楽しめる、グルメな缶詰。素材のおいしさを引き出す下ごしらえにまでこだわり、具材はもちろん、味わい深いソースまでご満足していただけるよう仕上げています。
カップ がそのまま容器代わりになるのでお皿いらず、ふたが開けやすくゴミ処理も楽ちん、常温で長期保存が可能!お酒 のつまみに、小鉢の一品に、具も汁も、丸ごと食べるられる。
移り変わっていく季節に合わせて楽しみ方を変えていくことで、シーズンをより楽しんで過ごせる!今年はまだまだ暑い日が続き、雨模様になることも多いと予想されていますので、そんな時はお家でゆっくりと贅沢な時間を過ごして心身共にリラックスしてみませんか?
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