質の高い日本の基礎化粧品

毎日使う基礎化粧品、良いものを使って肌の調子が良くなるのを感じたいですよね。日本は、国が認めた成分だけで化粧品を作ってきた長年の歴史があり、その規制が解除された際には全成分の表示義務が課せられるほど、質に厳しい国です。そのため、安全性や安定性の技術が常に向上され、国際化粧品技術連盟による総合評価で何度も世界1位を獲得してきました。
そんな日本の基礎化粧品は、プチプラでも有効成分がたっぷり入ったものや、医薬部外品など効果が期待できるものがたくさん!この記事では人気の基礎化粧品ブランドや注目の成分、お悩み別のおすすめ商品をご紹介しています。全て3,000円以下のお手軽値段で購入できる商品ですので、是非チェックして試してみてくださいね。
人気のプチプラ化粧品ブランド
資生堂

資生堂は日本国内NO1、世界でも第7位のシェアを誇る化粧品会社です。スキンケアだけでも10以上のブランドを持ち、価格帯は数百円代から数万円代とさまざま。低価格帯ではドゥーエ・アクアレーベル・イハダなどが人気です。また、近年のレトロブームにのり、1932年発足のドルックス・1897年発足のオイデルミン(N)などの超老舗ブランドも再注目されています。明治5年の創業から積み上げられた研究を基に、現在も美容の最先端を走る企業です。
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無印良品

無印良品の基礎化粧品は、ベースに天然水を使用しているのが特徴です。使われている岩手県釜石市の天然水は、日本全国の水を調査した上で、ph値やミネラルの含有量などがスキンケアに適しているとして選ばれました。敏感肌・クリアケア・エイジングケア・薬用美白・ハーバルなどのラインがあり、さっぱりしっとりなど保湿力も選べるようになっています。また、無印良品ならではのシンプルで洗練されたボトルは年齢性別問わず手に取りやすく、幅広い層から人気を得ています。
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ちふれ

ちふれの魅力といえば、なんといっても安さです。美容液やオールインワンジェルも1,000円代で購入可能で、躊躇することなくたっぷりお肌に塗れます。その安さは、ボトルの簡素化や中間マージンの排除などの企業努力で実現されてきました。また、ちふれは低価格でも高品質であることを証明するため、ブランド発足時より0.01%単位の分量まで公開しています。基礎化粧品は全て無香料・無着色で、保湿・濃厚・美白W・美白VCのラインから選べます。
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注目の成分・キーワード

<セラミド>
セラミドは肌の細胞や水分をつなぐ細胞間脂質です。水分を保ち、紫外線などの外的刺激から肌を守る作用があります。本来体内で生成されるものですが、洗顔のしすぎやターンオーバーの乱れで減少することが解ってきました。また、セラミドが減る1番の原因は加齢で、50代では20代に比べ半減します。幸い基礎化粧品で補うことができるので、乾燥が気になる方はセラミド入りの商品を積極的に活用しましょう。特にヒト型セラミドは浸透力が高く、より優れた潤い効果が期待できます。
<レチノール>
肌への有効性が高いビタミンAとして注目されているのがレチノール。抗酸化作用を持ち、細胞を傷つけ老化の原因になる活性酸素を抑える働きがあります。この作用により肌の細胞が正常化され、炎症の抑制や代謝の促進がなされることで、にきびやシミを改善します。また、資生堂の研究により、純度の高いレチノールはヒアルロン酸の量を増やし、シワを改善する効果もあると証明されました。高濃度の製品ではレチノイド反応と呼ばれる赤みなどの副作用が出やすいため、注意が必要な成分でもあります。
<ノンコメドジェニック>
ノンコメドジェニックは、ニキビにお悩みの方が知っておきたいキーワードです。コメドとはいわゆる白ニキビで、皮脂や角質が毛穴に詰まっている状態を指します。化粧品には、毛穴詰まりの要因やアクネ菌の餌となる成分を使用したものがあり、ニキビの元になってしまう場合があります。”ノンコメドジェニックテスト済み”または”ノンコメドジェニック処方”と記載された化粧品は、コメドができにくいよう配慮されており、特に前者は人の肌を使ったサンプル試験で有効性が明らかになった商品です。
お悩み別おすすめプチプラ基礎化粧品
<にきび>
明色化粧品「美顔」

昨今のレトロデザインブームも相まって、口コミサイトなどでじわじわと人気が広がっているこちらのブランド。シンプルなボトルが主流の中、青い色とトンボの絵が目をひきます。誕生したのはなんと130年以上前!サルチル酸でお肌の角質を除去し、ターンオーバーを促します。また、アクネ菌の増殖を防ぐ有効成分ホモスルファミンが配合され、ニキビができにくい肌へ導きます。化粧水は160mlの大容量タイプでも2,000円以下というお値段で、顔だけでなく身体全体へのニキビもたっぷりと使用できます。
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FANCL「アクネケア」

無添加化粧品としてお馴染みのファンケルによるニキビケアラインです。香料・着色料・防腐剤などが使われていないのはもちろん、一般的なニキビケア商品に使用される殺菌剤も使用されていません。配合されている成分は、ファンケル独自の漢植物をはじめ、セージや梅・紫蘇といった植物由来のものが多数。肌への負担が極力少ない仕様ながら、一定濃度の有効成分が含まれているとして医薬部外品に認定されています。ノンコメドジェニックテスト済商品です。
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<シミ>
ロート製薬「メラノCC」

製薬会社による、ビタミンに着目した基礎化粧品です。20年の研究により開発された、肌に浸透しやすく壊れにくいビタミンCを含有しているのが、メラノCCシリーズです。”効き目にこだわった”を掲げており、これまでさまざまな口コミランキングで上位にランクインしてきました。ビタミンCはメラニンの合成を阻害し、ターンオーバーを促すことでシミを予防します。また、角化の正常化作用もありニキビや毛穴詰まりの改善も期待できます。1,000円前後の価格帯でたっぷり使用できるのも魅力的。医薬部外品です。
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資生堂「AQUA LABEL エイジングケア」

アクアレーベルの肌悩み別ケアシリーズには保湿肌荒れ・美白・エイジングの3種類があります。全てにメラニンの生成を抑えるm-トラネキサム酸が使用されており、プチプラ商品ながら、エイジングケラインには話題のレチノールも配合されています。刺激性の弱いパルミチン酸レチノールなので、初めてレチノールを試したいという方にもおすすめ。その他にローヤルゼリー発酵エキスなどの潤い成分も入っており、美白をしながら肌の健やかさを底上げできます。
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ちふれ「美白VC」

ちふれの美白ラインは、有効成分の異なる2つのシリーズがあります。こちらの「美白VC」シリーズは、肌あれ防止成分としてグリチルリチン酸2Kを配合。日焼け後のほてった肌を沈静してくれます。また、美白成分としてメラニンの生成を抑制する安定化ビタミンC誘導体が使用されています。シミ対策と肌荒れ対策の両方ができるとして人気を博し、化粧水は2022年働く女子のベストコスメ大賞1位を獲得しました。ヒアルロン酸などの保湿成分も入っており、さっぱりとした使い心地ながら潤いを保つ効果も期待できます。
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<敏感肌>
無印良品「敏感肌シリーズ」

無印良品の基礎化粧品はどれも添加物が少なく、超軟水の天然水を仕様した低刺激仕様が特徴。中でも、この敏感肌シリーズは無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・アレルギーテスト済みという徹底した肌に優しい作りになっています。さっぱり・しっとり・高保湿の3種類の使い心地と、ビタミンC誘導体を配合した敏感肌用薬用美白シリーズの幅広いラインナップから自分に合ったものを選べるのも嬉しいポイント。無印良品ならではのシンプルなボトルデザインも魅力的です。
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資生堂「IHADA」

資生堂による医薬部外品の基礎化粧品です。弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリーの低刺激設計。特徴的な成分として高精製ワセリンが使用され、肌に潤いの保護膜を形成します。これにより外部の刺激から肌を守ると共に、内部の水分を逃がしません。また、角質層まで届くうるおい成分や、肌トラブルを防ぐ成分も配合され、敏感肌による肌のゆらぎを少なく抑える仕様になっています。中でも「薬用クリアバーム」は@cosumeのベストコスメアワードにおけるオイル・バーム部門で1位を獲得しています。
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花王「Curel(キュレル)」

キュレルは、花王による乾燥性敏感肌用の医薬部外品スキンケアシリーズです。1980年代よりセラミドに注目し、当時高価だったセラミドに変わる成分”セラミド機能成分”を開発。肌に潤いを与えることで敏感肌を刺激から守り、ゆらぎを抑える基礎化粧品として長年人気を博してきました。このシリーズは洗顔料もセラミドを守るよう配慮されており、角層に影響しない成分で作られています。無香料・無着色で、皮脂トラブル・美白・エイジングケアの悩み別のラインからも選べます。
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まとめ
今回はプチプラ基礎化粧品についてご紹介しました。しっかりと有効成分が入ったものばかりで、安いからと言って全く侮れません。気軽に試せるお値段なので、いろいろと購入して自分にぴったりと合うものを見つけたいですね。