今年も、個性溢れるアーティストが目白押しのJPOPミュージックシーン!
SNSで話題のアーティストから、今年ブレイク間違いなしの期待の大型アーティストまで、実力・個性ともに魅力あふれるJPOPアーティストを10組厳選してお届けします!
Ado
2020年に、今まで、ここまで直接的に負の感情を唄い上げた楽曲はないというほどのインパクトを持った「うっせぇわ」で、衝撃的なメジャーデビューを飾ったAdo(アドは、2002年生まれの19歳で、その活動は2017年にニコニコ動画にボカロ楽曲「君の体温」の歌ってみた動画を投稿したところから始まります。
彼女の唄う楽曲は、すべて、音声合成ソフトで楽曲を制作し動画投稿サイトへ投稿する、ボカロPと呼ばれる音楽家が作っています。
一切、顔出しをしていなかったAdoですが、今年2022年の4月に行われたワンマンライブで初めて顔出しをしました。
現在は、劇場版「ONE PIECE FILM RED」のウタ役の歌唱キャストとして出演、その劇中歌はSpotifyの最新邦楽ベストのトップ1を飾っています。
今後さらにワールドワイドな人気となりそうなAdo、まさにデジタル界のシンデレラガールと言えるでしょう!

水曜日のカンパネラ
2012年に結成、水曜日のカンパネラ(水カン)は、作曲編曲担当のケンモチヒデフミと、ディレクション担当のDir.Fと、ボーカルによる音楽ユニットです。
独特の世界観のある歌詞と洗練されたトラックは、デビュー当初から注目を浴び、特に2014年発表の「桃太郎」は、YouTubeで再生された回数は3405万回を突破、その人気を確実なものとしました。
そして去年、初代ボーカルのコムアイが脱退して2代目ボーカルの詩羽に交代、ファンは衝撃を受けましたが、新生・水曜日のカンパネラとして再出発しました。
再出発後に発表された「バッキンガム」と「アリス」は、キャッチーでスピード感のあるサウンドと、それに負けていない詩羽の歌唱力、そして詩羽のガーリッシュな魅力あふれる映像が話題となり、ファンからも世代交代の上手く行った例であるとの評価を受けています。
そして2022年、シングル「招き猫 / エジソン」の「エジソン」が発表され、YouTubeでの再生回数は、発表後5ヶ月にして、既に2000万回を超え、大ヒットを記録しています。
これからも、トップシーンを走り続けていくユニットですね!

YOASOBI
YOASOBI(ヨアソビ)は2019年に結成された、ボーカロイドプロデューサーとしても活躍するAyaseと、ボーカルのikura(幾田りら)による音楽ユニットです 。
ソニーミュージック運営の小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を音楽にするという、ちょっと変わったコンセプトのプロジェクトから誕生しました。
デビュー以降、上記サイトの作品に限らず、様々な小説、タイアップで新たに書き下ろされた小説などを元に、楽曲を発表しています。
そして2020年、YOASOBI初のプロの小説家とのコラボレーション楽曲であり、 「Nintendo Switch TVCM」にも起用された「ハルジオン」は、ダウンロード数14万7千 DLを記録、ストリーミング数2億 回再生を記録し、それぞれゴールドとプラチナの認定をものにしました!
2022年、彼らは島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を元に、順次楽曲を発表していくプロジェクト『はじめての』を始動、常に新しい世界を聴かせてくれる彼らに注目です!

SEKAI NO OWARI
確かな演奏技術と、ハートウォーミングでファンタジックな世界観の楽曲が魅力的なSEKAI NO OWARI(セカオワ)は、幼馴染で結成された4人組バンドです。
2011年のメジャーデビューから圧倒的な人気を誇り、その人気ぶりは、ライブ会場である「MINAMI WHEEL」で過去最高入場列を記録、またその年の、SEKAI NO OWARI初となる日本武道館ワンマン公演では、チケット完売の大成功を収めました。
2013年にはワールドワイドな活動を始め、「End Of The World」として本格的に世界展開を開始、フランスでは初のヨーロッパ・ライブも行われました。
そのライブは海外で高い注目を浴び、リンキン・パークのマネージャーからは高い評価を得ました。
そして、今年2022年にリリースされた「Habit」は最新のTikTokでよく使われている楽曲として、有名TikTokerにも数多く起用されています。
SEKAI_NO_OWARIと言いながら、まったく終わりそうにない、彼らの今後の活躍は要チェックですよ!

Official髭男dism
Official髭男dism(ヒゲダン)は、2012年に島根大学と松江高専の卒業生で結成された後、メンバーたちの様々な社会経験を挟み、満を持して2015年にメジャーデビューした、山陰発のピアノPOPバンドです。
この少し変わったバンド名は、髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をメンバーみんなで続けて行きたいという意思が込められているのです。
Official髭男dismは、性別も年代も超え、幅広い人々に聴いてもらえる新しいスタンダードな国民的ポップバンドとして、年齢層を越えた支持を集めていますが、その魅力は高い音楽性と演奏技術と共に、ボーカルの広い音域の美しいハイトーンボイスにあります。
そして今年4月15日、配信シングル「ミックスナッツ」をリリースしました。
この曲は大人気アニメ「SPY×FAMILY」のオープニングテーマとして書き下ろされ、アニメの世界観を再現していると高い評価を受けています。
9月からは待望のツアーも始まるOfficial髭男dism、いよいよ目が離せません!

緑黄色社会
メンバーの聞き間違いから付けられたというネーミングの、緑黄色社会(リョクシャカ)は、男女混合4人組ポップ・ロック・バンドで、2019年にメジャーデビューしました。
2020年、ドラマ「G線上のあなたと私」の主題歌「sabotage」や、アニメ「僕のヒーローアカデミア」のエンディング曲「Shout Baby」がヒットしたのを契機に、2021年にブレイクするバンドとして注目を集めました。
緑黄色社会最大の魅力は、ボーカル長屋晴子の透明感溢れる唄声ですが、それと同時に、バラード、ポップスと、ロックとジャンルを飛び越えて創られる、バラエティに富んだ楽曲だと言えるでしょう。
様々なジャンルに応えられる彼らは、タイアップ曲も多く発表していますが、今年2022年は、アニメ映画「クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」の主題歌「陽はまた昇るから」を発表、オリコンデジタルシングル5位を記録しました。
今年は日本武道館でのライブやフェスなどにも精力的に参加しているので、是非注目して下さいね!

ヨルシカ
ユニット自体を一つの作品だと語るヨルシカは、2019年にメジャーデビューした、ボーカロイドクリエイターでもあるコンポーザーのn-buna(ナブナ)と、ボーカルのsuis(スイ)による男女2人組のコンセプチュアルバンドです。
ヨルシカの魅力は、n-bunaが紡ぐ物語を視覚的に表現する映像、そしてそれを語るボーカルsuisの唄声が一体となり、一つの物語を紡いでいくという点にあります。「作者が作品より前に出ないようにしたい」という考えから、ミュージックビデオやメディアなど公の場での顔出しはしておらず、詳細なプロフィールも公開されていません。
そんな彼らが、2020年にSNSやTikTokを中心に話題となり、ミュージックビデオの再生回数が1億回を突破し爆発的大ヒットとなった楽曲が、「ただ君にに晴れ」です。この曲は、ミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」に収録されています。
2022年は、フジテレビ系月10ドラマ「魔法のリノベ」の主題歌の新曲「チノカテ」の配信も決定、再生回数の記録更新は間違いありません!

Aimer
アーティスト名を、フランス語で「愛する」「好む」を意味する動詞と、自分の愛称から付けたという、Aimer(エメ)は、プロフィール非公開ながらも、2011年にメジャーデビューしたボーカリストです。
幼い頃から音楽好きだった家族の影響や、ミュージカル「アニー」を見て、ボーカリストに憧れていたAimerでしたが、映画「パプリカ」を視聴した10代後半の頃から活動を本格化し、デビューが決まりました。
圧倒的な歌唱力を持つAime、そのジャンルはJ-POPだけに留まらず、バロック、オルタナティヴ、コンテンポラリーなども得意ですが、彼女の知名度を一気に上げたのは、「カタオモイ」はストリーミング累計1億回再生を突破している珠玉の名曲です。
そして、やはり大ヒットアニメ「鬼滅の刀遊郭編」OP、EDテーマに起用された「残響散歌」「朝が来る」に代表です。
Aimerの最新曲、ABEMAオリジナル番組「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」の主題歌「オアイコ」は大好評配信中、これからも要チェックです!
King Gnu
東京藝術大学卒のクリエイター常田大希を中心に、勢喜遊、新井和輝、井口理の四人から更生され、2019年にメジャーデビューしたバンドがKing Gnu(キングヌー)。
その音楽性は、「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称し、ロックやR&B、ジャズ、幅広いジャンルの要素を取り入れながら、歌謡曲らしい親しみのあるメロディーと日本語による歌詞を乗せることを重視しており、「J-POPをやる」ことが、大きなコンセプトの一つとなっているため、バンドロゴには「JAPAN MADE」という言葉が入っています。
彼らの最初のヒットは、ドラマ「イノセンス/免罪弁護士」の主題歌「白日」、なんとメジャーデビューの年に、第70回NHK紅白歌合戦に出場を果たすという快挙を遂げました。
そして、2021年の大ヒットアニメ「劇場版 呪術廻戦 0」の主題歌「一途」により、高い評価と注目を受けました。
2022年は、ドラマ「オールドルーキー」の主題歌として新曲「雨燦々」が起用され、彼らの快進撃はまだまだ続いています!

米津玄師
2009年頃から、バンド活動のかたわらボカロP・ハチとして数々のボカロ楽曲をヒットさせてきた米津玄師(よねづ けんし)は、2022年、メジャーデビュー10周年を迎えました。
ネットカルチャーから始まった米津玄師の成長は、今やJPOP界では不動のものと言って差し支えないと思います。
独特な音楽と言葉選びが特徴の米津玄師の音楽の魅力は、スルメ曲と呼ばれるような中毒性があり、聴けば聴くほど歌詞や音楽の世界に引き込まれていきます。
その最大のヒットは、2018年のドラマ「アンナチュラル」の主題歌「Lemon」だと言えるでしょう。
しかし、今年2022年公開の映画「シン・ウルトラマン」の主題歌「M八七」が大ヒットとなり、その歌詞と世界観は新しいヒーローソングの誕生だとの高い評価を受けました。
デビューから10周年の不動の人気、そして、さらに新しい世界を聴かせてくれる米津玄師は、まだまだ目が離せないアーティストです!

まとめ
いかがでしたか、気になるアーティストは入っていましたか?
話題のアーティスト、さらにブレイクが期待されるアーティストなど、まだまだ、実力と個性を兼ね備えたアーティストたちが目白押しです。
YoutubeやTiktokから人気が拡散されるアーティストも多くいますので、SNSも要チェックですよ!
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