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海外でも大人気!今も変わらずファンから愛され続けているアニメ「遊☆戯☆王」

海外でも人気のアニメといえば、「ドラゴンボール」「ONE PIECE」「ナルト」とありますが、これらと同様に変わらずファンから愛され続けているのが「遊戯王」!!

 

 

 

遊戯王とは?

「遊戯王」は、作者の高橋和希(1991-2022)によって1996年から2004年まで週刊少年ジャンプで連載された日本の代表的な漫画です。

漫画の累計発行部数は、2021年5月時点で約4000万部を記録し、アニメ化・映画化・ゲーム化などとされ日本だけでなく海外でも大人気の作品となりました。

 

現在ではトレーディングカードゲームとしても楽しまれ、2003年からは世界大会「ワールド・チャンピオンシップ」が開催され現在、日本・北米・欧州を中心に75カ国・地域、9言語で展開し世界中で遊ばれております。

ファンの間では高値で取引されるレアカードもあり、さらに注目を集めています。

そして、なんと2011年にはr累計販売枚数251億7000万枚を突破し、ギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定されました。 

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なぜ「遊戯王」がそんなに人気なのか!?

主人公は高校生の武藤遊戯です。

彼は、気弱な性格でゲームの好きないじめられっ子でした。

そんな彼はある日、古代エジプトから闇のアイテムとして伝わる「千年パズル」を手に入れ、このパズルを解き明かすことに成功しました。すると、彼の中にもう1つの人格(闇遊戯)が誕生します。こうして生まれた闇遊戯が「正義の番人」として、様々な悪人を「闇のゲーム(ルールを破ると過酷な「罰ゲーム」が与えられるゲームバトル)」で倒していくという物語です。

 

ストーリーは、「藤子不二雄Ⓐ」の「魔太郎がくる!!」に近いダークヒーローものになっており、主人公のキャラクターデザインは、「ティム・バートン」監督の「シザーハンズ」の主人公「エドワード」のボンテージファッションをモチーフにしているとのことです。

 

作者の「高橋和希」は体が弱く、絵を描いて過ごすことの多い少年だったそうで主人公の遊戯の性格と重なる部分があり、

コミックス16巻作者のコメントによると、「遊☆戯☆王」は「主人公が絶対人を殴らない格闘モノ」であると述べてあります。

 

なお、「遊☆戯☆王」は主に下記の6つのエピソードで構成されております。

 

学園編(コミックス1巻(1-49話に掲載)

気弱でゲーム好きな高校生「武藤遊戯」が古代エジプトの秘宝「千年パズル」を解くことに成功し、もう一つの人格「闇遊戯」が覚醒します。悪人相手に「闇のゲーム」を挑み、恐ろしい「罰ゲーム」で成敗する正義の番人となります。

 

 

闇遊戯、カードゲーム「マジック&ウィザーズ」で敗北した、遊戯と同じ高校に通う同級生の「海馬瀬人」は、遊戯の祖父「武藤双六」を人質に取り、闇遊戯へのリベンジを挑みます。自身の経営する会社が建設した「海馬ランド」に遊戯とその仲間を招待し、そこに待ち構えていたのは、死のアトラクション「DEATH-T」でした。

遊戯とその仲間たちは、双六を助けるため危険なアトラクションや様々な刺客との闘いに挑みます。そして、最後は屋上で待つ海馬を「マジック&ウィザーズ」で見事撃破、双六を開放しました。

 

 

RPG編(50-59話に掲載)

遊戯の高校に来た転校生の「獏良了」は、千年アイテムの1つ「千年リング」を持ち、遊戯同様もう一つの凶悪な人格「バクラ」を宿していました。「バクラ」は「闇遊戯」にTRPG「モンスターワールド」で「闇のゲーム」で命がけの勝負に挑みます。


 

決闘者の王国編(60-133話に掲載)

ある日、遊戯のもとに「マジック&ウィザーズ」の創造者「ペガサス・J・クロフォード」からビデオレターが届きます。ペガサスは千年アイテム「千年眼」を持っており、闇遊戯に対してビデオレター上で「闇のゲーム」を挑みました。結果、ビデオテープの時間切れによって敗北した「闇遊戯」は、祖父「武藤双六」の魂を人質に取られました。ペガサスは双六の魂を人質に取り、自身の主宰する大会「決闘者の王国」への参加を要求、遊戯は双六を救うため大会への参加を決意します。「決闘者の王国」へは、遊戯の友人の「城之内克也」、遊戯に2度敗北を喫した「海馬瀬人」など世界中の多くの名だたるデュエリストが集い熾烈な闘いを繰り広げました。

 

D・D・D編(134-145話に掲載)

「決闘者の王国」での闘いから数日後、遊戯が住む童実野町に「ブラック・クラウン」という最新ゲーム店をオープンします。店オリジナルの「D・D・D(ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ)」というゲームを購入しようと「ブラック・クラウン」を訪れた遊戯は、店主に千年パズルを奪われ、店に閉じ込められてしまいます。店主は遊戯の祖父である双六に強い恨みを持っており、その恨みを晴らすため、息子である「御伽龍児」と遊戯を対戦させました。遊戯は、奪われた千年パズルともう1つの人格「闇遊戯」を取り戻すために自分一人の力で戦いに臨みました。

 

バトルシティ編(146-277・278話に掲載)

遊戯のライバル海馬は、強奪集団「グールズ」によって奪われた「神のカード」、「オシリスの天空竜」と「ラーの翼神竜」奪還のためにデュエル大会「バトルシティ」を開催します。「バトルシティ」には遊戯と城之内の他、グールズの総帥であり千年アイテムの1つ「千年ロッド」の所持者である「マリク」が参加し、「神のカード」を巡り「デュエル」を行います。


 

王(ファラオ)の記憶編(279-343話掲載)

バトルシティ大会を制し、3枚の神のカードを手に入れた闇遊戯は自身の記憶を明らかにすべく、記憶の世界へ入り込みます。記憶の世界で、自身の記憶をかけてバクラと戦います。戦いのさ中、彼らはファラオ(闇遊戯)の真の名「アテム」を探り当てました。

 

 闘いの儀

記憶を取り戻したファラオ「アテム」を冥界に帰すため、魂を安らかに眠らせる儀式「闘いの儀」が行われます。

 

以上が、主なエピソードです。物語構成としては、初期の頃は一話完結で、様々な悪人と闇遊戯が「闇のゲーム」で戦うという内容でした。文庫版2巻での作者本人のコメントによると、「千年錠」の持ち主「シャーディー」のエピソード以降、ジャンプ誌面での人気が低迷し打ち切りの寸前になったそうです。そこで、過去の「闇のゲーム」の中でも、読者に好評であった、「マジック:ザ・ギャザリング」をモチーフにした架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」を再登場させたところ人気が回復したとのことです。以降は、担当編集の瓶子吉久のアドバイスもあり「マジック&ウィザーズ」をメインとした物語構成にシフトしていきました。

 

まとめ

「遊☆戯☆王」は漫画だけでなく、映画カードゲームと幅広く人気があり、またカードゲームを通して自分も漫画の中のキャラクターになった気持ちで友達や仲間と対戦ができるエンターテインメントです。

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記事| 2022年8月11日 | 遊戯王漫画カードゲーム

 

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