朝の短時間にぱぱっと寝癖を直してヘアセットしたり、自分でひと手間くわえるだけで簡単にいろいろなヘアアレンジを楽しむことができる便利なヘアアイロン。1台ないしサイズ違いで複数持っているという方も少なくないのではないでしょうか?
ヘアアイロンは学生さんのお財布にも優しい1,000円未満のものから、30,000円を超えるハイエンドなモデルまでさまざま。長さや太さ、温度調整機能なども機種により大きく異なり、自分に合うものを探すのもなかなか大変です。さらに海外で使うなら、確実に海外対応のものを選ぶことも大切。
本記事では、日本製・日本ブランドのヘアアイロンの特徴やヘアアイロン選びのポイントを、おすすめの海外対応ヘアアイロン5選と併せてご紹介します。自分の理想に合うヘアアイロンを活用して、お手軽にヘアアレンジを楽しみましょう!

スタイリングに合わせてヘアアイロンを使い分け
ヘアアイロンは、大きく2種類に分けられます。クセのある髪をストレートに整える「ストレートアイロン」と、髪を巻くときに使う「カールアイロン(コテ)」です。はじめに、それぞれの違いをおおまかにご紹介していきます。
1. ストレートアイロン
うねりのある髪をストレートに整えたいときに使うのが「ストレートアイロン」です。内側にプレートがついており、高温に熱しながら髪の毛を挟んで伸ばすことで、ストレートヘアへと整えることができます。
ストレートヘアのスタイリングをする際にはもちろん、前髪やサイドバング、ショートヘアのスタイリングやメンズの細かな毛束の調整にも便利なストレートアイロン。どんな髪型にも万能に使えるので、1家に1台あると便利なアイテムです。

2. カールアイロン
髪を巻いてボリューム感を出したり、華やかな印象しアレンジしたい場合には「カールアイロン」がおすすめ。ストレートアイロンと区別して、「コテ」と呼ばれることも。パイプに髪を巻き付けるようにして熱することで、髪をカールさせることができます。
これひとつで強めの縦ロールをつくることもできますが、ヘアアレンジの前にナチュラルなクセ感を付けることでこなれ感を出すために使うのが最近の主流です。

3. 2wayアイロン
ストレートアイロンとカールアイロン両方の機能をあわせ持つ、2wayタイプのヘアアイロンもあります。家に複数置くのは邪魔かも、と感じる場合はこちらもおすすめ。
使い方はストレートアイロン、カールアイロンともに通常のヘアアイロンと同じです。

ヘアアイロン購入時のポイント
ひとことでヘアアイロンと言っても、各社から非常に幅広くさまざまな製品が展開されています。自分に合うのはどのタイプなのか、機種ごとの違いは何なのか、調べれば調べるほど悩んでしまうこともあるのでは。
そこで、ここからは実際にヘアアイロンを購入する際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。理想のヘアスタイルに近づける、自分にぴったりのヘアアイロンを探してみましょう!
1. プレートの大きさを選ぶ
ヘアアイロンは、高温に熱したプレートを髪を当てることで自在なヘアアレンジを叶えます。そこで重要なのが、ヘアアイロンのプレート・パイプ部分の大きさ・幅です。
わずかな違いであっても、対応可能なヘアアレンジの幅が変わってきます。まずはこのポイントを押さえておきましょう!
ストレートアイロンの場合
ストレートアイロンの場合は「ヘアアイロンを髪のどの辺りに使いたいのか?」というところが大きなポイント。
大きなプレートが付属したヘアアイロンであれば、広範囲にわたって一気にアイロンをかけることができますが、小回りが利かないために細かい部分には少々使いづらくなってしまいます。反対に、プレートが小さなタイプは細かい部分の調整に便利ですが、髪全体をストレートにしたい場合には時間がかかってしまい不便です。
どちらをメインで使いたいかによって、最適なプレートサイズのヘアアイロンを選んでください!

カールアイロンの場合
カールアイロンの場合は「パイプの大きさで巻きの仕上りが変わる」というところが大きなポイント。
カールアイロンのパイプ部分の直径は主に19mm、25mm、33mm、38mmの4種類の太さがあります。最も一般的なのは33mmの太さのパイプですが、目標とするヘアスタイルによっては異なるパイプの太さの方が適している場合があります。
実際に巻いてみないとイメージしづらくて悩んでしまう場合には、もっとも一般的な太さの33mmのパイプサイズのカールアイロンがおすすめです。

2. 対応温度を確認
ヘアアイロンは温度設定ができるモデルが多いですが、コンパクトな持ち運びタイプや、リーズナブルな価格帯の商品には温度調整機能が備わっていないものもあります。
ヘアアイロンの扱いに慣れていない初心者の方こそ、細かく温度設定が出来るタイプがおすすめです。基本的に130℃から230℃くらいの可変幅で設定できるものが多いのですが、平均的な髪の太さ・髪質であれば150℃くらいで使用することで髪を傷めずに整えることができます。
ただしクセが強い髪質の場合、温度が低すぎるとなかなか形が整わず、何度もアイロンを当ててしまい逆に髪を傷めてしまうケースもあるのでご注意くださいね。

海外製と日本製のヘアアイロンの違い

品質面で信頼できる日本製・日本ブランドのヘアアイロンですが、海外で使用する際には気を付けなければいけないポイントも。そう、対応電圧の違いです。
日本では100Vの電圧が使われていますが、海外では120Vや240Vなど日本よりも高い電圧が使われるのが一般的です。そのため、海外で日本のヘアアイロンを使用する際には、高い電圧にも対応している製品を選ぶことが大切。
電圧が合わないヘアアイロンを使用すると、故障の原因にも繋がりますのでよくご確認くださいね!
※日本製の電化製品をご使用になられる際は、必ず事前に対応電圧についてご確認ください。
最新の人気ヘアアイロンTOP5
最近ではアイロンの充電がUSB Type-Cに対応していたりと、日本製・日本ブランドであっても海外に対応しているヘアアイロンが続々登場しています。
そんな海外対応ヘアアイロンの中でも、特に人気のあるメーカーやモデルをピックアップしてご紹介!一見似ている商品でも、詳細を見ていくとそれぞれに異なった性能を持ち合わせているので、よく確認してご自身に合うものを探してみてくださいね。
なお、アイロン本体にリチウムイオン充電池を含むものは、海外への発送に制限がございます。こちらのページにて、発送要件を満たしていることをご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にカスタマーサポートへご相談ください。
① SALONIA ストレートヘアアイロン 24mm

はじめにご紹介するのは、美容家電ブランドでおなじみのSALONIAから「ストレートヘアアイロン 24mm」。ブランド名に負けないようなサロン級の使い心地・使用感を追求して作られています。高級感のあるデザインや、エレガントな色味・質感が特徴です。
こちらのモデルは3,000円台というお手頃な価格帯ながら、立ち上がり時間約30秒・120~230℃の温度調整・髪にやさしいコーティングプレートと充実の機能が備わっています。カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント♪
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② コイズミ KHS-8640

次にご紹介するのは、家庭用電化製品を手掛けるコイズミより「KHS-8640」。
こちらはコードレスアイロンなので、持ち運びに便利で、充電式のためどこでもヘアアレンジを楽しむことができます。温度設定は160℃/200℃の二段階仕様。丸みを帯びたセラミックコーティングのボディが可愛らしいですね。
プレート幅は18mmと小ぶりなので、毛先のアレンジにも最適。ラウンドタイプなのでこれ1本でカールアレンジにも応用可能です。
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③ KINUJO W worldwide model DS200

お次はKINUJO 絹女より、「W worldwide model DS200」をご紹介。
摩擦を抑える髪にやさしい「シルクプレート」の効果でスタイリングが長持ちするKINUJOのストレートアイロン。5段階の温度調整が可能で、140~220℃まで、20℃刻みで調整することができます。また、電源を入れてから60分後に自動で電源がオフになる「オートパワーOFF機能」を搭載しているため、安全に使うことができます。
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④ ReFa CURL IRON PRO

トップヘアケアブランドとして躍り出たReFaももちろん見逃せません。こちらは「CURL IRON PRO」です。
ReFaが独自に開発した、熱を均一に伝える「カーボンレイヤープレート」を採用したカールアイロンで、アイロンの水・熱・圧をコントロールしてサロン帰りのようなしっとりやわらかな立体感を出すことができます。
プレート温度は120℃・140℃・160℃・180℃の4段階。また、パイプの太さは38/32/26の3種類展開です。
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⑤ パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J

最後にご紹介するのは、ドライヤー ナノケアシリーズでもおなじみのパナソニックより「ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J」。
「3つの温度コントロール機能」と「3D密着プレート」が髪をしっかりとらえ、1回すべらせるだけで効率的にストレートに仕上がるストレートアイロンです。独自の「スムースグロスコーティングプラス」が髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を防いでくれます。
パナソニックの
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人気の海外対応ヘアアイロン5選 まとめ

今回は日本製・日本ブランドのヘアアイロンをご紹介してまいりました。日本人の髪質は千差万別で、特に髪質がしっかりした方であれば、日本人の髪に合わせて設計された日本製のヘアアイロンがおすすめです。一度傷んでしまった髪は、生え変わるまでは元に戻すことができません。自分に合ったモデルを選ぶことは、とても重要です。
どのモデルも使い勝手が良く高性能な製品ばかりです。ご自身の髪質や使用場面に合わせて、理想のヘアアレンジが楽しめるヘアアイロンを探してみましょう♪