Pesquisar em, Mudar

薫玉堂 線香 お線香 スティック 約60本 京都 老舗【代引き可能】

$13.07 USD ¥1,980
interior3i:10020940
4,91 out of 5
薫玉堂 線香 お線香 スティック 約60本 京都 老舗【代引き可能】

Página deste item na Rakuten Fazer uma pergunta sobre este item Reportar abuso
Quanto custará?
g
O limite de peso do pacote ékg
Note que a descrição é traduzida automaticamente. A ZenMarket não se responsabiliza pelo conteúdo desta descrição. Caso tenha dúvidas sobre este item, sinta-se à vontade para entrar em contato conosco.
※6個までのご注文は一律メール便配送とさせていただきます 容量 20g(約60本前後 商品により本数は異なります) 香り <北野の紅梅> 早春の北の、淡雪の中で凛と一際赤く咲く高潔な紅梅。もうすぐやってくる春を予感させる華やいだ香りです。 <祇園の舞妓> 趣のある格子戸と石畳が続く祇園界隈。初々しくも華やかな舞妓さんの立ち舞う袖に乗って、おしろいの甘い香りが漂います。 <音羽の滝> 清水さんの滝つぼに流れ落ちる東山三十六峰に連なる音羽山の湧水。千年以上もとぎれることのない、清らかで涼やかな流れを連想させる香り。 <宇治の抹茶> 茶樹が織りなす縞模様が山の端まで続く、宇治の茶畑の美しさ。あわただしい日常にひと息つける、抹茶のふくいくたる深い香りです。 <八瀬の薫衣草> 八瀬に吹き渡る清らかな風が、心身を癒しゆったりとしたひと時を運んでくれる、清楚なラベンダーの香りです。 <堺町101> 薫玉堂店内の香木や線香、陳列されたあらゆるものが融合した香り。代々伝わる調香帳を基に調合しました。 <醍醐の桜> 幾本も連なる桜が順々に開いて、瑞々しくも魅惑的な醍醐の花見の香りです。 <丸の内1933> 時代の変遷の中で姿を変えながらも歴史ある建物が立ち並ぶ丸の内。過去と現代が交差する街に颯爽と吹き抜ける風のような洗練された香り。 <大原のコスモス> 大原の和らいだ太陽の光を存分に浴びて、風に揺れるコスモス。澄んだ秋空の下、野原いっぱいに広がる淡く甘い香り。 <北山のバラ> ビロードのような花びらに朝露を抱き、あでかやに咲きこぼれる北山のバラ庭園。甘く美麗な花の香りと活き活きとした葉や茎の香り。 <美山のレンゲ> 緑豊かな森林に囲まれ清らかな川が流れる聡、美山。野原一面を綾なす可憐のレンゲと霞の空のような楚々とした甘酸っぱい香り。 <三室戸の蓮> 静かな夏の朝、風に誘われ音を立てるように咲く優美な蓮の花。天に向け開いた掌に抱かれるような、穏やかで清廉な香り。 <横浜1872> 近代化の象徴となる蒸気車が海上線路をひた走る、新たなる時代の幕開け。異国情緒あふれる港町のノスタルジックで清々しい香り。 <心斎橋1622> 夏には乾いた路面に風薫る深い緑の陰を映し、秋には街を黄金色に染め上げる、心斎橋の賑わいをふちどる銀杏並木をイメージした大人の香り。 <鳳凰の藤> 鳳凰の優美な尾羽と重なるように、たっぷりと咲き誇る藤の花。薫風に遊ばれ池畔に匂い立つ、郁郁とした済んだ香りです。 <花園の沙羅> 朝に咲き夕べに落ちる、その儚さで愛でる沙羅。風に消える花色のたおやかで清純な香りです。 <松尾の苔> 一粒の雨の雫さえも深い緑に染める静寂の庭。ビロードの絨毯を思わせる滑らかな苔の湿った温かい土の香りです。 <西陣の木犀> 織機の音の誘われ、町家が連なる細井道を幾重も折れて、いよいよ迷い込んだ石畳の路地の奥。ノスタルジックな夕暮れ時の金木犀の香り。 <嵯峨野の竹> 小柴垣に囲われた小さな社がひっそりと佇む、嵯峨野の散歩道。空を覆う竹林が創り出す仄青いトンネルの抜ける風の、静かで清爽な香り。 ラッピング こちらの商品のラッピングはサービスです。 備考 実店舗でも販売しているためご注文のタイミングによっては取り寄せとなる場合があります。 線香の先端に火を付けてご使用ください。 この商品は香立や香炉などの不燃性の容器を使用し、火の取り扱いにご注意ください。 周囲に燃えやすい物がないところで、平面に置いて使用してください。 使用後は火が消えていることを確認して、後始末をしてください。 誤って口に入れないようにしてください。 乳幼児の手の届かない所に保管してください。 用途以外では使用しないでください。薫玉堂 一日の始まりを爽やかに、午後の気分転換に、そして就寝前のくつろぎのひと時に、京の香りでお部屋を演出してみませんか。 天然香料を主とした伝統の調香レシピ×現代の香りの融合で、京都の名所・名物をイメージさせる香りのラインナップ。 それぞれの香りを連想させる色とりどりのお線香の色だしは、職人が何カ月もかけて調合したもの。 紙箱はお線香と同じお色でわかりやすくしていますので、紙箱を積んで色を見せる収納も綺麗でおすすめです。