更新日:2026年7月24日
この度、米国宛ての荷物について、申告価格にかかわらず対象の日本郵便配送方法をご利用いただけるようになりました。
ゼンマーケットでは、輸入関税を発送前に事前納付できるDDP(Delivered Duty Paid/関税前払い)のシステムを導入しました。これにより、これまで適用されていた800 USDの申告価格上限が撤廃され、申告価格に関係なく日本郵便でアメリカへ発送できるようになりました。
DDP(関税前払い)とは?
DDP(Delivered Duty Paid)は、発送時に輸入関税や税金を事前に計算・支払う配送方法です。関税を前払いすることで、お届け時に予期しない追加料金が発生しにくくなり、スムーズに荷物をお受け取りいただけます。
なお、米国宛てで申告価格が2,500 USD未満の日本郵便発送では、DDPの利用が必須となります。また、以下の地域も米国宛てとして扱われ、同じDDPルールが適用されます。
- グアム:アカウントページでは国際郵便を選択可能です
- プエルトリコ:現在、荷物の梱包手続き画面には国際郵便の配送方法は表示されません
- 米国領ヴァージン諸島:現在、荷物の梱包手続き画面には国際郵便の配送方法は表示されません
お客様への影響
米国宛ての荷物を作成する際、日本郵便と宅配便(クーリエ)の配送方法を比較し、ご希望に合った配送方法をお選びいただけます。
ご利用可能な配送方法は、以下の条件によって異なります。
- 荷物のサイズ・重量
- 内容物の種類や申告価格
- 商品ごとの発送制限
- 各配送会社の受付状況
実際にご利用いただける配送方法は、荷物作成画面でご確認ください。
今回の変更について
日本郵便では、米国向けの商品を含む郵便物に対する通関手続きが変更され、対象となる荷物は承認された仕組みを通じて関税を事前に支払うことが必要となりました。この制度のもと、日本郵便は2026年4月より条件を満たした米国宛て郵便物の引受を再開しています。
ゼンマーケットにおいても必要なシステム対応が完了し、お客様にDDPをご利用いただけるようになりました。
これからも快適なお買い物・発送をサポートします
コレクションアイテムやファッション、家電製品をはじめ、日本の商品を海外へ発送する際、日本郵便は安心して利用できる、お手頃な配送方法のひとつです。DDPへの対応により、申告価格に関係なく、日本郵便ならではのお得な送料や配送スピードの選択肢をご利用いただけるほか、関税手続きもよりスムーズになります。
荷物を作成して、ご予算やお届け希望日に合った配送方法をぜひご確認ください。
すでに作成済みのお荷物についてご不明な点がございましたら、マイアカウント内の「メッセージ」よりカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください。