紳士のスポーツとも呼ばれる種目にはテニスや乗馬が思い浮かびますが、やはり日本で人気なものといえば「ゴルフ」ですよね!ゴルフ場では長距離を自分の足で歩きながらプレイするのが基本となるので、日ごろの運動不足解消にもぴったりです。
1人で打ちっぱなし練習をするもよし、仲間と集まって合同でゴルフ場を周るようなプレイをするもよし、またお子さまの習い事レッスンにもよしと、色々な楽しみ方ができるのも嬉しいです。
本記事では、そんなゴルフ初心者さんも参考になる日本のゴルフ用品ブランドのご紹介や、ゴルフ用具を選ぶ際のポイントなどを、日本の人気ゴルフブランド4選とあわせて解説していきます。この春から新しい趣味を始めたいという方にもおすすめです!
ゴルフクラブの種類を簡単解説

一口にゴルフクラブと言っても、いくつかの種類があります。ゴルフ場でプレイする際には、最大で14本までお好きなゴルフクラブを使用できるとされているので持っておきたいゴルフクラブをしっかりと把握しておきましょう。ゴルフ初心者の方でも簡単に理解できるように、それぞれを簡単に解説しておきましょう。
1. ドライバー

まずは「ドライバー」です。1Wと呼ばれるタイプのクラブで、ゴルフクラブの中でも最も存在感のあるクラブがドライバー。
スタート地点から第1打を放つときに使用されるクラブで、遠くまでボールを飛ばせるドライバーが試合を有利に運ばせてくれます。初心者の場合は「ボールに当てやすいクラブ」を選ぶのがおすすめ。ボールに当たりやすく、出来るだけ遠くに飛ばせる、ヘッドが大きめのタイプのドライバーを選びましょう。
2. フェアウェイウッド

次に「フェアウェイウッド」です。フェアウェイウッドは、ドライバー以外の芝生のところから打つためのクラブで、3番、4番、5番など、ヘッドのサイズに応じて、番号が割り振られます。芝の長さや、グリーンまでの距離を考えて、どのフェアウェイウッドを使うのかを決めましょう。
3. アイアン

お次は「アイアン」です。アイアンは2から3打目でよく使われるクラブです。
1番から9番までの番手があり、数字が大きい物から「ロングアイアン」「ミドルアイアン」「ショートアイアン」と呼ばれています。ここ最近の傾向としては、ミドルアイアンが一般的なゴルフクラブセットに入れられることが多いようです。
4. ウェッジ

次は「ウェッジ」です。ウェッジは、グリーンの周りからピンに近づける為に使われるクラブです。
「ピッチングウェッジ」「アプローチウェッジ」「サンドウェッジ」の種類に分けられています。サンドウェッジは、バンカーからボールを出すときに使われるウェッジで、その他の2つのウェッジとは使用方法が異なります。ロフトの角度で、ボールがどれくらい上がるのかが変わるため、初心者は角度に注意してクラブを選ばなければいけません。
5. パター

最後に「パター」です。パターはグリーンの中、もしくはグリーンの周辺から、カップにボールを入れる為に使われるクラブです。
他のクラブと大きく異なり、ロフトの角度がほぼありません。他のクラブのようにボールを飛ばす設計にされておらず、ボールを転がしてカップまで運ぶ役割を得るためです。 「マレット」「ネオマレット」「ピンタイプ」など様々な形状のパターがあり、特徴もそれぞれ異なるので、自分の感覚に合うパターを探すのがおすすめです。
ゴルフクラブを選ぶときのポイント
ゴルフクラブ選びというと種類が多く難しいイメージがありますが、ポイントをしっかりと抑えて選ぶことで、自分に合った製品を選ぶことができます。とはいえ様々なモデルが出ていますので、一体どれが良いのか悩んでしまいますよね。
そこで、ゴルフクラブを実際に購入する際にチェックすべきポイントをご紹介していきたいと思います!しっかりとポイントを押さえながら要所を確認してみましょう。
1. メンズ用?レディース用?

1つ目のポイントは「メンズ用」と「レディース用」の違いを確認することです。
日本のゴルフ人口は男女比約7:3と男性が多く、需要の違いもあり世に出回っているゴルフ用品の多くはメンズ用です。しかしながら、女性でも扱いやすいレディース用のゴルフクラブセットやウェアも増えています。品質が整った製品を選ぶもよし!打ちやすさやデザイン性を考慮して検討するもよし!お好みに合ったクラブを探してみてください。
2. フルセット?ハーフセット?

2つ目のポイントは「フルセット」と「ハーフセット」のどちらが適しているかという点です。
ゴルフを本格的に始めたいと考えられている方には、9〜11本程度のフルセットを購入されるのがいいでしょう。一方で、たまにしかゴルフをする予定がないのであれば、5から6本程度がセットになった、ハーフセットがおすすめです。
また初心者のうちはハーフセットを購入して、プレイしていくにしたがい物足りなくなってきてから、フルセットに移行するという購入方法もおすすめです。セットの内容的には、段階的に飛距離が稼げるような組み合わせにしておきましょう。
3. ライ角

3つ目のポイントは「ライ角」です。ライ角とは、クラブヘッドと持ち手のグリップをつなぐ棒部分のシャフトと地面の間に出来る角度の事です。
最もいいとされるライ角の角度は、クラブのヘッドと地面が平行になるくらいのライ角で、可能であれば事前にいくつかのドライバーをテストして、自分の体型に合うライ角を知っておくことができると尚良しです。
日本製のゴルフ器具がおすすめな理由

ゴルフクラブのメーカーには、日本メーカーと海外メーカーがありますが、日本人の体型に合ったゴルフクラブを作る日本国内のメーカーがおすすめです!
日本製のゴルフクラブは海外製のゴルフクラブと、引けを取らない高品質さで、国内外のプロゴルフ選手らも愛用するモデルが多く存在しています。
海外メーカーも勿論良いのですが、どうせなら自分体型に合うように作られた日本製のゴルフクラブを手に入れて、満足のいくゴルフライフを楽しんでみましょう。
日本のおすすめゴルフ器具メーカー4選
そんな日本のゴルフクラブですが、さまざまなメーカーから豊富な種類が登場しています。メーカーごとに強みが違うのはもちろん、製品が持つ特徴も異なるため、よく確認してご自身に合ったものを探してみましょう!
それでは、初心者さんにもおすすめな日本のゴルフクラブメーカーをご紹介していきます。各メーカーごとの注目ポイントも併せて解説しておりますので、ぜひ参考にしてください!
1. ミズノ

はじめにご紹介するゴルフメーカーは「ミズノ」です。
ミズノは大阪に本社のあるスポーツ用品メーカーで、多くのアスリートゴルファーから人気の高いメーカーです。打感がいいのがミズノのクラブの特徴とされていて、プロも1本はミズノのクラブを持っていると言われるほど、人気の高いメーカーです。
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2. ヤマハゴルフ

次にご紹介するゴルフメーカーは「ヤマハ」です。
ヤマハは現在、スポーツ部門の製造を全般的に廃止していますが、ゴルフクラブのみは人気が高いため、継続展開しています。谷口徹、藤田寛之、有村智恵などのプロアスリートからの人気も高く、全体的にバランスのいいゴルフクラブを作っています。
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3. ブリヂストン

3つめのゴルフメーカーは「ブリヂストン」です。
ブリヂストンはもともとタイヤメーカーですが、1935年ごろからゴルフボールの製造などを手掛けている老舗のゴルフ用品メーカーでもあります。タイガーウッズがモデルになったTOURBゴルフボールも製造しており、世界的にも人気の高いメーカーです。
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4. ダンロップ

最後にご紹介するゴルフメーカーは「ダンロップ」です。
ダンロップは、神戸に本社のある住友ゴム傘下のメーカーです。ゴルフボールの世界的なシェアは低いですが、ゴルフクラブに関しては、世界的に有名なメーカーとなっています。 松山英樹、中島常幸、畑岡奈紗、大里桃子などのトッププロゴルファーが使っているメーカーで、高品質なゴルフクラブを作ることで有名です。
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まとめ

歩きながら男女を問わずオール世代で楽しめるジャンルスポーツの「ゴルフ」ですが、緑に囲まれたゴルフ場でのプレイは気分転換にもぴったりです!まずは手始めに、打ちっぱなしゴルフからチャレンジしてみませんか?
今回は、日本のゴルフメーカーにこだわってご紹介してきました。どのメーカーの製品も使い勝手が良く、品質の高いものばかりです。目的やシーンに合わせて、お気に入りの釣り具を探してみてくださいね!