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島 州一 銅版画 東京藝術大学ATELIER C-126カレンダー1989より  限定300  直筆サイン  額装 【真作保証】 多摩美術大学絵画科 島州一 二手商品 日本国内免运费

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原始日文名 島 州一 銅版画 東京藝術大学ATELIER C-126カレンダー1989より  限定300  直筆サイン  額装 【真作保証】 多摩美術大学絵画科 島州一
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c8886
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*多摩美術大学絵画科を卒業し、東京芸術大学で版画の非常勤講師を務めた 島 州一 の 銅版画作品 です。
   これは、東京藝大カレンダー1989年の作品を額装したものです。 限定300部 【真作保証】 です。 
 
*島州一ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
 
・作家名:島 州一 (しま くにいち)19352018
・作品名:??  東京藝術大学ATELIER C-126カレンダー1989より
・技法: 銅版
・イメージサイズ:約7cm×約6cm
・額装サイズ:約19cm× 14cm (前面:ガラス)
・サイン:直筆サイン入り
・限定数:300
※作品下部に 直筆サインがあります。
※作品コンディション:良好です。額も良好です。
画像でご確認下さい。
 
島 州一 (しま くにいち)1935(昭和10)2018(平成30年)
1935年東京都に生まれる。1958年「集団・版」の結成に参加し、翌年摩美術大学絵画科を卒業。「集団・版」のグループ展、現代日本美術展に発表を続け、1971年同美術展でコンクール賞、翌年ジャパン・アート・フェスティバルで大賞、以後もクラコウ国際版画ビエンナーレ展や、東京国際版画ビエンナーレ展など、国内外の版画展に多数出品し各賞を得る。1975年現代版画センター企画による関根伸夫との日本縦断展を全国30ヶ所で行う。  
1980年には文化庁在外研修生として欧米に1年間留学した。島の作品には、黄色に塗装した団地の外壁に黄色い布団を干したり、河原の石1万個に印刷し再び川に返す、また地面や新聞紙に泥の版画を刷るなど、日常的な物質による表現と物質そのものの関係を探るもの、映像の物質性や版画の可能性を探るものが多い。それによって、内面的な「個」と普遍性(世界)とのつながりを見出そうとしている。
80年代は東京芸術大学で版画の非常勤講師を勤め2000年代は武蔵野美術大学にて油絵の非常勤講師を勤めた島 州一。2018年死去、享年82
 
<経歴>
1935 東京生れ
1958~64 「集団・版」の結成に参加
1959 多摩美術大学絵画科卒業
1969 個展の際、カルピスの商標である黒人の扮装で画廊に座り、自分自身を作品として出品キリコ、モランディ等形而上絵画に大きく触発される
1970より 雑誌ライフの表紙を使った作品を通して情報の投げ返し運動を始める
1971 現代日本美術展、芸術生活画廊コンクール展で各コンクール賞受賞
1972 「ジャパン・アート・フェスティバル」<大賞受賞>/「パリ国際版画ビエンナーレ」
1973 「サンパウロ・ビエンナーレ」, ブラジル/「米国巡回版画展」(米国内巡回)
1974 「クラコウ国際版画ビエンナーレ」<第2席受賞>/「東京国際版画ビエンナーレ」<長岡現代美術賞受賞>
1975 「日本縦断展「クロスカントリー7500km(関根伸夫とともに)全国30数カ所
1976-77 自宅前で地面に泥の版画を刷る、以後新聞紙、画廊床・カーペットにも刷る
1977 「今日の美術'77見えることの構造展」西武美術館,東京/「現代美術の鳥瞰展」京都国立近代美術館/「3人の方法展」コバヤシ画廊,東京
1978 「島州一作品集 1970-77」現代創美社出版/「国際ビデオショウ」草月会館, 東京
1979 <粘土の壁><粘土のカーテン>など、身体性を用いたダイレクトな表現を志向する
1980 「カナダ国際版画・ドローイングビエンナーレ」/「まがいものの光景展」国立国際美術館, 大阪
1980-81 文化庁芸術家在外研修生として欧米に留学/「現代日本の美術」宮城県立美術館
1981 「アクション・ペニッシュ」(舞踏家田中泯らとともに), パリ
1982 「シドニー・ビエンナーレ」, オーストラリア
1983 「現代彫刻・立体展」西武百貨店池袋美術画廊, 東京
1984 「版画の今日」埼玉県立近代美術館
1985 「和歌山版画ビエンナーレ」<優秀賞受賞>(和歌山県立近代美術館ほか県内巡回)
1986 「東京のピノッキオ」をタイトルに空間を行為で具体化する, 西武百貨店スタジオ200
1987  個展「アナログとデジタルの変換」で,多種メディア表現を行う
1989  制作委託による開館記念展 広島市現代美術館/「INO紙のことば展」いの町紙の博物館, 高知
1990 「版画の表現500年展」町田市立国際版画美術館東京/「プリンティッド・アート展」山口県立美術館
1991 「ソウル国際版画ビエンナーレ」/「<物体>詩」板橋区立美術館, 東京/「日本の芸術展」バーゼル, スイス
1992 NICAF'92」パシフィコ横浜, 神奈川/「東京アートエキスポ゜」晴海国際展示場,東京/「CWAJ海外巡回版画展」(オーストラリア・ニュージーランド゛巡回)/「日本の現代美術」(埼玉県巡回)
1993-95  「戦後日本の現代版画の流れ」(欧州巡回)
1994 ASIA'S  EXCELLENCE, シンガポール
1995 「戦後文化の軌跡1945-1995(全国巡回)/「信州の現代版画」須坂版画美術館, 長野
1996 「前衛作家の10年」板橋区立美術館, 東京
1996  玉川高島屋S・C西館アレーナホール個展「言語の誕生」シリーズ゛
2001 NICAF国際コンテンポラリーアートフェスティバル」['99]
2005 「武蔵野美術大学研究紀要2004-35」に言語と絵画の構造を同一化させた自らの絵画論『言語の誕生』を寄稿
2006 「浅間山をモチーフにしたASAMAシリーズ始まる
2007 Tracing-Shirtシリーズ始まる
2008 「東京コンテンポラリーアートフェア2008」東京美術倶楽部、東京
2009 「アートフェア東京2009」東京国際フォーラム、東京/「アート大阪2009」堂島ホテル、大阪['08]
 
<パブリックコレクション>
東京都現代美術館
板橋区立美術館
埼玉県立近代美術館
広島市現代美術館
北海道立帯広美術館
横浜市民ギャラリー
宇都宮美術館,
栃木県立美術館
大阪府立現代美術センター
兵庫県立近代美術館
須坂版画美術館
町田市立国際版画美術館
滋賀県立近代美術館,
諏訪市美術館
長岡現代美術館
京都市立芸術大学
大分県立芸術会館
国際交流基金
徳島県立近代美術館
大英博物館
井上美術館
新潟市美術館
青梅市立美館新江東公会堂
和歌山県立近代美術館,
ベノスアイレス国立美術館,
ニューサウスウエールズ州立美術館
サンパウロ現代美術館
クラコウ国立美術館
パーフェクトリバティ美術館
大津市民ギャラリー
(出典:GALLERY KOBAYASHI