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*作者・作品紹介(略歴)
天保 3年頃(1832年頃)
新潟県三島郡】下曽根新村(下曽根)
現新潟県長岡市寺泊下曽根に生まれる
名は貞温 字は秦山
地蔵堂の小林家の養子になる
五歳の時、叔父の日京に付いて仏門の入り
水戸・江戸・会津などで修行した。
31歳で新潟県岩船郡村上町の妙法寺の住職になった。
(現村上市)
その後、新潟町(新潟市)の本覚寺の住職を務める
明治10年 44歳で東京池上本門寺第12代貫主を務める
四年後新潟に戻り、隠居の身として南画を楽しんでいた
法名は日昇
別号 楮庵
明治24年(1892年)60歳没
本作品は小林日昇老師の山水画賛の軸装品です。
賛の読みは浅学のため分かりません。
作品は紙本で折れシワ.汚れ部分が見られます。
表装は紙表装です。
折れシワ部分が見られます。
軸先は布はりで短くなっています。
箱は古い合わせ桐箱で何も書かれておりませんので
仮題とさせて頂きました。
作品の映像と合わせて良くご覧頂き、
ご入札ご検討の程
よろしくお願いいたします。
*作品寸法
幅 32.8cm× 長さ 116.0cm
*掛軸寸法
幅 45.3cm× 長さ173.0cm
軸先~軸先 46.8cm
*作品状態
作品:紙本
折れシワ.汚れ部分あり
*軸装:紙表具・軸先布貼り
表側:折れシワ.汚れ部分あり
裏側:ヤケ.スレ
*箱 :合わせ桐箱 (映像参照)