高温多湿の日本の夏の暑さはとにかく厳しいんです。そのため古くから日本の食生活には夏を乗り切る知恵がいっぱい。
食欲がないときにはつるつると喉越しのよい麺を食べたり、汗で失ったカリウムなどのミネラルを夏野菜で補ったり。

さらに味噌、しょうゆなどのおなじみの調味料は発酵食品。腸内環境を整え、夏に乱れがちな自律神経のバランスを保ち、夏バテを予防します。
そんな夏の健康にオススメの日本の食材を使った簡単レシピをご紹介いたします。
ぜひおためしください♪
1.半田そうめんを使って
半田そうめんってご存知ですか?つるつるっとした喉越しと、モッチモチのコシの強さがくせになる、最近大人気の徳島の麺なんですよ。和のメニューだけでなく、パスタのようにも使えてストックしておくととっても便利!
体の熱をとってくれるトマトやきゅうりなどの夏野菜といっしょにいただけば、夏バテにも効果的な簡単ヘルシーメニューの出来上がり♪
「半田そうめんの夏野菜サラダめん」
- 材料(2人分)
- 半田そうめん 1束
- トマト 1個
- きゅうり 1/2本くらい
- 玉ねぎ 1/4個くらい
- その他好みの野菜 適量
- ハム 好みで
- めんつゆ 適量
- ごま油 適量
- マヨネーズ 好みで
- レモン 好みで

作り方
- 半田そうめんは袋の表示通りにゆでて流水にさらす。
- 材料はそれぞれ食べやすく切る。
- 器に1を盛り、2をのせてめんつゆとごま油をかける。
- 混ぜながらどうぞ。好みでマヨネーズを添える。レモンを絞ってもさっぱりします。
オススメ日本の食材
半田そうめん「入魂」
半田そうめんは徳島地方で約300年前から作られている日本の伝統的な麺。主に小麦と塩でできていてスパゲッティくらいの太さ(約1.4 〜1.6mm)でコシが強いのが特徴です。この「入魂」ブランドは2018年の乾麺グランプリで優勝し日本一に輝いたブランドです。
2.うなぎを使って
暑い日の夜ご飯は、できるだけ火を使いたくないですよね。今日は夕飯を作る気がしない、なんていう日もありますよね。
そんなときは、ビタミンの豊富なうなぎでパワーをチャージ!ご飯はすし飯にしてさっぱりといただきましょう。きゅうりのカリウムとお酢が疲労回復にも効果的な、簡単おすしのレシピです。
「うなぎときゅうりの簡単ちらし風」
- 材料(2人分)
- うなぎ 1/2尾
- きゅうり 1本
- 白ごま 適量
- ごはん 適量
- 酢 大さじ1くらい
- 砂糖 大さじ1/2くらい
- 塩 少々
- 海苔 適量

作り方
- うなぎは細切りにする。
- きゅうりは薄く切って塩少々でもんで、しぼっておく。
- 調味料はよく混ぜておく。
- 温かいごはんに3をかけて混ぜ、白ごまと1、2を加える。
- 海苔を手でもんでのせて出来上がり。
オススメ日本の食材
「うなぎ」
古くから日本では夏にうなぎを食べる習慣がありました。ビタミンA,B,D,Eなどが含まれているうなぎは、夏にぴったりの食材といえます。ふっくらこんがりと甘辛いたれをからめて焼き上げています。
3.味噌を使って
発酵食品である味噌は日本が誇るスーパーフード。味噌に含まれる善玉菌は腸内環境を整え、自律神経にもよいといわれています。さらに汗で失われるミネラルも補うので、夏バテ防止におかず作りにも積極的に取り入れたいですね♪
「鶏と夏野菜のスタミナ味噌だれ」
- 材料(2人分)
- 鶏もも肉 1枚
- じゃがいも、とうもろこし、なすなど夏野菜 適量
- スタミナ味噌 適量
- 塩、こしょう 各少々
- 酒 少々

作り方
- 鶏肉は身の厚い部分はフォークでさし、塩、こしょう、酒をふる。
- 耐熱皿に1をのせ、ラップをかけて電子レンジで加熱する。(600Wで6分〜8分位)
- 野菜もレンジで柔らかくなるまで加熱する。
- スタミナ味噌を添える。
オススメ日本の食材
スタミナ味噌
にんにく、ごま、唐辛子などを加えてスパイシーに仕上げた味噌。これ1本で、お肉や野菜炒めのたれとして使える簡単便利な調味料です。
暑い夏こそしっかり食べて健やかに過ごしたいですよね。
今回ご紹介したレシピは火もできるだけ使わず、夏野菜との組み合わせも楽しんでいただける簡単レシピです。
暑い夏にぴったりの日本の食材を手に入れて、今年の夏を元気で楽しくお過ごしくださいね。
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