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赤穂浪士 上下巻▫️義経の周囲▫️大佛次郎▫️徳間文庫 3冊▫️初版本 歴史時代小説

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赤穂浪士 上下巻▫️義経の周囲▫️大佛次郎▫️徳間文庫 3冊▫️初版本 歴史時代小説
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◆大佛次郎 3冊セット
徳間文庫

▫️赤穂浪士 (上) /1993年 初版
元禄十四年、勅使下向に際し、接待役の赤穂藩主・浅野内匠頭は、高家・吉良上野介の無礼に怒り、殿中で刃傷に及んだ。内匠頭は即日切腹、上野介は咎めなしという幕閣の処置に、赤穂藩内は、討死にを主張する強硬派と、明渡しの恭順派に二分された。
一方、上野介の実子を当主に戴く上杉家は、累が自家に及ぶのを恐れ、国家老・大石内蔵助に向けて密偵を放った。巨匠の記念碑的大作。

▫️赤穂浪士 (下) /1993年 初版
山科に籠もり、遊蕩する内蔵助。その命を窺う上杉方の密偵。そして堀部安兵衛ら、在江戸の血気にはやる若侍たち。だが幕命によって内匠頭の弟・大学取り立ての望みも断たれた大石らは、吉良邸討入りへと、最後の駒を進めた。「狙いは上野介の首級一つにあらず、敵は公儀なり!」同志を前に諄々と説く内蔵助の胸裏には、謀叛への自恃と熱い決意がたぎっていた。 記念碑的大作完結篇。

▫️義経の周囲 /1993年 初版
藤原秀衡は「人間としては鎌倉の頼朝も及ばぬほどに大きく、寛大で、北方の巨人なり王者の名に値した(中略)。人間として純粋に、義経に同情を持ち、成人させ立派にしてから世間に送り還したのである」 (「秀衡」より)
義経が正史に足跡を記すのはわずかに二年。華麗なる戦績と、最期の悲劇性ゆえに、多くの伝説・物語を生んだ、その生涯にまつわる風物、人間を重厚に語る、珠玉の歴史エッセイ。

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