คำอธิบาย

◆世界3大ヒーリングストーンのひとつに数えられる希少石、チャロアイトの古代勾玉です。 ポーチに入れてお守りとしてバッグの中に入れたり、紐やチェーンを通してペンダントとしてもおススメです。
◆日本古来の勾玉で、頭からおしりまで同じような太さが特徴です。 古代より、魔よけ・幸福を呼ぶ・権力を象徴するなど鏡や剣とともに三種の神器として扱われてきました。 その形は太陽と月が重なり合った形を表し、穴は現在生かしてくれている先祖とのつながりを 表しているといわれています。 身に着けることによって太陽と月のエネルギーを受けることができるともいわれています。 またすべての始まりの形である「胎児」を形の説もあります。 女性が手にすると美しさが得られ、男性が持つと戦いの最強のお守りであるとされていたそうです。
◆チャロアイト…スギライト・ラリマーと並んで世界三大ヒーリングストーンのひとつであり、芸術的な印象を持つ柄をした石で、石を構成する鉱物がマーブル状に混ざり合っている模様が独特です。　シベリアのチャロ川流域で発見されたことからこの名がついたといわれています。
◆石名…チャロアイト、　　　大きさ…約14mm×約20mm×約8mm、　　　注）個体により大きさや形状が若干相違します。
◆天然石のため、仕入れロットによって色合いや内包物が画像と若干相違する場合がございますが、天然石としての品質基準を遵守した管理によるものですのでご了承願います。