Keterangan

一般医療機器届出番号 23B2X00010000001 特許番号 第4813525号・第5511931号 セット内容 ・ブラックアイ6個 ・貼替シール（肌用）1シート10枚×3枚 素材 ・ブラックアイ：銅線、スチレン系熱可塑性エラストマー、セラミック炭 ・貼替シール（肌用）：綿、天然ゴム、合成ゴム、粘着付与材 サイズ ・ブラックアイ：直径13mm ・厚さ 2.9mm（±10％) ・貼替シール：直径23mm丸山式コイル　ブラックアイ 「丸山式コイル　ブラックアイ」は、銅線を使い、高密度で特殊な巻き方をした指先大の小さなコイル（特許取得）です。 開発者丸山修寛医師が、8年に及ぶ研究、3000名以上の患者さんへの治療に用いる傍ら、その改良に取り組んできました。 そして、2012年一般医療機器の認可を取得し、皆様に自信を持ってご紹介できる製品となりました。 本製品は、押圧効果によりコリ・痛みを取り、その原因となる生体電流の乱れを引き起こす有害電気を取り除くことができる数少ない商品です。 身体への貼付けにより生体電流をスムーズにしますが、多くの使用例、口コミより家電製品、電気コンセント等へ貼ることにより、電磁波対策チップとして使用される方が非常に多い製品へ成長しました。 有害電気を取り除くコイルの仕組み ブラックアイに内蔵されているコイルは、「アンペールの法則」に基づいた構造です。 アンペールの法則とは電流とそのまわりに出来る磁場との関係をあらわす法則で、ブラックアイでは、反対を向いたコイルが重なり合うことで同方の磁気を打ち消します。 ブラックアイは、体に有害電気を受け、過剰にたまった電気を打ち消しあう役目があります。 ※丸山式コイルは、『丸山式コイルブラックアイ』に内蔵されてるコイルです。 ▼ブラックアイが有害電磁波を打ち消す仕組み 左右にコイルから発生する磁界は、反対向きになるので双方の磁界（磁気）は相殺される ブラックアイの効果 　押圧効果　　生体電流整流効果　　遠赤外線効果　　マイナスイオン効果　   ブラックアイの使用例 体への貼付　（・押圧効果　・生体電流整流効果　・遠赤外線効果　・マイナスイオン効果） ▲画像をクリックすると全体画像を表示します ■押圧効果 ブラックアイ本体の突起による押圧効果で、筋肉のコリをほぐし、痛みを改善。 付属のテープや絆創膏で体の不調な部分や痛みのある場所、ツボなどに凸面を向けて肌に貼るだけです。 ■生体電流整流効果 体に貼ることによって、人体局所に生じたうず電流をすみやかに消去することができます。 その結果、生体電流の流れが整います。 ■遠赤外線効果 ブラックアイに使用しているセラミック炭は、優れた遠赤外線放射が認められています。 （※20分使用することで使用部位の平均温度は1.8℃上昇した。） ■マイナスイオン効果 人工電磁波の発生源に増えるプラスイオンをマイナスイオンに変化させます。 カムナセラッミクシールで相乗効果！ 『BLACK EYE Gaiusシリーズ　カムナセラッミクシール』は、対電磁波作用を強めるフラーレン加工されたセラミックをシール表面にプリントした「身体用・運氣用」の貼付用シールです。 合せて、クスリエ（※1）×ソマチット×テラヘルツ（※2）のパワー効果も期待できます。 ブラックアイの貼付をカムナセラミックシールに変えるだけで対電磁波作用がアップします。 ※1 クスリエとは、丸山医師考案の生命エネルギーを高める図形　 ※2 ソマチット・テラヘルツとは、人間、動物や植物だけでなく、あらゆるものに存在する超微小生命体です。 ソマチットの働きは、全てが解明されたわけではありませんが、全ての生命体にとって重要な存在であることが分かってきました。 ソマチットを活性化してくれるのがテラヘルツになります。 ▼ BLACK EYE Gaiusシリーズ 　→カムナセラッミクシール　スクエア型3枚入 　→カムナセラッミクシール　丸型1シート(10枚） ▼ 通常の貼付シール 　→ブラックアイ専用貼付シール　50枚 　→丸山式貼替シール40枚 　→丸山式貼替シール80枚 カムナセラミックシールよりもさらにパワーアップ！！ 　→BLACK EYE Gaiusシリーズ　多層丸山式チップ （上：左画像） 　従来のブラックアイを3層にし特殊ナノパウダーで対電磁波能力アップさせた多層丸山式コイルを面ファスナー仕様にしたチップです。 　→BLACK EYE Gaiusシリーズ　ガイアスチップ（上：右画像） 　多層丸山式コイル2個+コリドラ・アイを搭載した電磁波+地磁気のダブルに作用するマルチなチップです。   コンセント・ブレーカー・電化製品への貼付　（・マイナスイオン効果） ブレーカーに8個、コンセントに2〜8個貼ります ブラックアイをスイッチや電源近くに貼ります   マイナスイオンデータの詳細はこちらからご覧ください。