Descrizione

※ リニューアルのお知らせ ※ 2023年4月にデザインをリニューアルしました。 究極サイフ(ロング) シンプルかつ実用的使いやすさを追求したサイフの持ち方 究極サイフ（ショート）はこちら HUKUROが考える究極の持ち方とカタチ カードがいっぱい入って膨らんでいる財布。それらのカードはいつも全て必要でしょうか？置き忘れや盗難で紛失した時を思うと、財布の中に入れて持ち歩くのは常に必要なカードだけ。他のカードは別にして鞄の中へ。安心と安全を考えた、究極の持ち方に最適な、ワンアクションで全てが出し入れできる究極サイフです。 L字に開いて一目瞭然。 ワンアクションでダイレクトにアクセスできる。 開け閉めしやすいL字ファスナー。 それぞれのスペースが見渡せて出し入れしやすい。 シンプルで実用的なカタチです。 大きく開くコインスペース 小銭スペースにファスナーは無いため、ワンアクションで取り出せる。硬貨が飛び出さない設計で見渡しやすく取り出しやすい。 両サイドはお札を入れる専用スペース 左側は五千円札と一万円札を。右側は千円札だけのスペースに。真ん中はレシートなどのスペースに。 側面ポケットを付けないことで引っ掛かりがなく、出し入れがスムーズ。余計な厚みがなくなりスッキリとコンパクトに。 常に必要なカードだけ。究極にシンプルなカードスペース。 頻繁に使うキャッシュカードやクレジットカードなどは見やすくて取り出しやすい縦型ポケットへ。 少し大きめのポイントカードや名刺サイズは横型ポケットへ。 普段は使わないけれどあると便利なカードはまとめて鞄の中へ。 カード類はケースに入れてスマートに携帯。口が大きく開いて探しやすい。約20枚入るカードケース。 Snap 使用カラー：ブラック（赤糸） 使用カラー：ライトブラウン Detail Color 天然素材の為、色味に個体差があります。 革の入荷時期やロットにより同じカラーでも色の濃淡が異なります。 特にグリーンはオリーブ色や深緑色に近い色合いなど、他のカラーと比べて個体差が大きくなります。 オレンジは色鉛筆や絵の具のように鮮やかな色味ではなく、赤茶色やレンガ色に近い色合いとなります。 経年変化 使い込むと色に深みが増し、艶のある革へと育ちます。 ご使用の環境によって変化の違いに差が出ることがあります。 必ずお読みください 本アイテムの革は、柔らかい風合いになるよう揉み加工を施しており、部位や繊維密度によって表面に立体的な凸凹模様ができます。同じ模様にする型押しとは異なり、自然にできる様々な表情を世界にたった一つの出会いと思ってお楽しみ頂けると幸いです。 革の表情や個性をお選び頂くことはできませんので予めご了承ください。どうしても気になる場合は、お使い頂く前にお気軽にお問い合わせください。 この製品について 商品名 【HUKURO】究極サイフ（ロング） 素材 本体：牛革（オイルレザー）/栃木レザー カラー オレンジ/グリーン/ブラウン/ブラック(赤糸)/ライトブラウン/ブラック(黒糸) サイズ（縦×横×厚み） 10.5cm×19cm×1.8cm おおよそのサイズになります。 質量 約120g 仕様 間仕切り(カード用×2・コイン用×1)×2、お札用スペース×3 お届けの内容 本体/取扱説明書 注意事項（必ずお読みください） 予告無く仕様変更をする場合があります。 本製品は天然素材の牛革を使用しており、革が本来持つ色ムラ・キズ・しわなどが見られます。また、入荷時期やロットにより、同じカラーでも色の濃淡が異なります。天然素材ならではの個性としてご理解ください。なお、ご注文の際に個性をお選びいただくことはできませんのであらかじめご了承ください。 お使いのデバイスや閲覧環境により実際の色味と異なる場合がございます。 ステッチの周囲にミシンの押さえ跡がついている場合があります。あらかじめご理解・ご了承の上、ご購入をお願いいたします 本製品で使用している金属パーツに関して、製品の特性上、ご使用状況や環境により変色や錆などが生じる場合がございますが、パーツ自体の品質には問題ありません。経年変化としてご理解ください。緑青（緑色の付着物）は綿棒などで取り除いてください。 他の素材に摩擦・圧着・長時間の接触等が生じた場合、色移り・色移行の可能性がありますので取り扱いの際は十分にご注意ください。 Made in Japan 真鍮金具について 真鍮はやわらかな光沢や温もりのある風合いで、使えば使うほど変化をお楽しみいただける素材です。真鍮の風合いを活かすため、表面に加工を施しておりません。使ううちに黒ずみやくすむこともございますが、真鍮の経年変化としてご理解ください。 ※市販の銅・真鍮用ポリッシュクロスで磨いていただくと元の光沢を取り戻します。 お届けした時点で黒ずんでいるものや多少キズがついているものもございますが、素材の特性としてご理解の程お願い申し上げます。