Descrizione

[本体サイズ] 幅53.5cm×全長96cm×高さ105.5cm 折りたたみ時:幅53.5cm×全長40cm×H82cm
新生児からの使用が可能
115~155度の無段階リクライニング
紫外線カットUPF50+のサンキャノピー
[製造国] 中華人民共和国
[セット内容・付属品] レインカバー、エアポンプ、ドリンクホルダー、リストストラップ
[対象] 0ヶ月 ~
軽いベビーカーほど、押し心地は重い。ベビーカーはどれも同じ押し心地ではありません。 もちろん、何も乗せていない状態であれば、持って軽いベビーカーは押しても軽い。 しかし、購入後にベビーカーを使う時は、必ず子供や荷物を乗せています。すると、もって軽いベビーカーほど、上に乗るものが重くなった時に押し心地も重くなるのです。 そこで、ベビーカー本来の目的である 「押して歩く」 が行いやすいように、「押して軽い」を追求したのが、エアバギーです。 ベビーカーを初めて使う時はもちろん、お子さまが成長してどんどん重くなっても、押しやすさが変わらないのが特長です。 3輪だから小回りがきく、エアタイヤだから振動が少ない。 力の弱い女性でも、片手で押して歩ける。しかも普段1人で歩く時と同じくらいのペースでグングン歩くことができます。 スーパーでのお買い物や公園までのお散歩はもちろん、遊園地で1日中歩き回る時だって、その押しやすさが皆様のお出かけをサポートしてくれます。 【エアバギーをおすすめできる方】 ・戸建て住宅やエレベーターのあるマンションにお住まいの方。 → ベビーカーを持ち歩く環境にないのであれば、持って軽いベビーカーを買っても、受けられるメリットがありません。それならば押して歩いて楽な方を選ぶことをお勧めします。 ・電車での移動が多い方。 → 最寄り駅やよく行くお出かけ先にエレベーターがあれば、ベビーカーを持ち歩くことがありません。持って軽いベビーカーを使用している方も、エレベーターを利用しています。 ・自家用車をお持ちの方。 → ベビーカーを持ち歩く環境ではないため、エアバギーの重さが気になりません。お車に入れるのに重い・・・といっても、約10kgです。車への乗せ降ろしは一瞬のことですし、1歳を過ぎると10kgを超える子供も多くいるので、お子さまの方が重くなります。 【エアバギーをおすすめできない方】 ・エレベーターのない集合住宅等の高層階にお住まいで、家の中にベビーカーを収納しなくてはいけない方。 → エアバギーは重いので、持ち歩く必要がある方には不向きです。ただ、お車をお持ちでトランクに収納できる方や、駐輪場に置くことができれば、わざわざ家の中まで持って行く必要はありません。 ・バスの使用頻度が高い方。 → 毎日のようにベビーカーに乗る方には不向きですが、週に1回・月に1回という方であれば抱っこ紐でお出かけした方が煩わしくありません。 エアバギーの構造は、押しやすさの追求の結果。 重量や座面の高さ、背面式であることによって実現した押し心地は、他のベビーカーと次元が違います。