＊「井土英世志の目ぐすり写真塾」塾長 井土英世志 の 油彩作品『シリーズ人間関係よりNo.９』です。
パネルにキャンバスを張り油彩で描かれているようです。直筆サイン入り 2009年制作？ １点もの 【真作保証】です。
「水滴の画家」と称された韓国の現代美術作家 金昌烈 (キム・チャンギョル 1929-2021) を彷彿とさせる作品
＊井土英世志ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作家名：井土英世志 Hideyoshi Ido 1950－
・作品名：シリーズ人間関係よりNo.９
・技法：油彩 パネルにキャンバス張り
・作品サイズ：約24.5ｃｍ×約41.0ｃｍ×約2.0ｃｍ
・サイン： 直筆サイン有り
・制作年：2009年？
※作品の左下に直筆サインと制作年？の記載があります。
※作品コンディション：良好です。
画像でご確認下さい。
井土英世志 Hideyoshi Ido 1950－
＜略歴＞
井土英世志さんは1950年、現在の愛知県西尾市出身。岡崎市を拠点に制作している。
写真はほとんど独学。20代で風景などを撮り始め、1992年に岡崎市内に残った木造校舎を撮影した写真集「がっこう」を自費出版した。
1993年から、岡崎市のタウン誌「リバーシブル」で巻頭の連載「目ぐすり写真」を11年間担当している。
数々の職業をしながら写真を撮り、40代半ばとなった1995年から、プロとして活動している。コンセプトのベースには「日常の何気ない時間の溜まり場」がある。
（出典：井上昇治WEBサイトOutermost NAGOYA）
＜受賞/入選＞
1993年 93年度JPS展優秀賞「配電盤」/日本写真家協会
2000年 APA2000入選「plans」/(社)日本広告写真協会
2007年 神戸ビエンナーレ2007「ア－ティスティック・フォトコンぺ」入選「botanical」/神戸市
2009年 神戸ビエンナーレ2009「ア－ティスティック・フォトコンペ」優秀賞「視点」/神戸市
2017年 「the LensCulture Street Photography Awards 2017!」入選「侘び寂び」／USA
2020年 Luxembourg Art Prize 2020 芸術功労証書授与/ Luxembourg
その他、個展多数、写真集多数、コレクションあり
（出典：masayoshi suzuki gallery）