وصف المنتج

お届け内容 ・パワーステーションS+（本体）【LJRC41】×1個 　外形寸法：幅706mm×高さ407mm×奥行214mm（壁取付板を含む場合、奥行216mm） 　質量：約26kg（壁取付板・ガードを含む場合、約30kg） 　蓄電容量：3.5kWh～37.8kWh 　運転音：33dB以下（A特性）　※運転音が気にならない場所への設置を推奨。 ・ネットリモコン（パワーステーションS+用）【LJNR01A】×1個 　外形寸法：幅148mm×高さ120mm×奥行26.7mm 　質量（本体のみ）：約0.31kg 　設置場所：屋内 ・リチウムイオン電池ユニット（屋内仕様）【LJB1256】×1個 　外形寸法：幅480mm×高さ610mm×奥行230mm 　質量：約68kg 　充電時間：約5時間 　設置場所：屋内 ・パワーステーションS+（蓄電池用コンバータ） 5.6kWh屋内蓄電池用【LJDB201】×1個 　外形寸法：幅520mm×高さ407mm×奥行216mm 　質量：約16kg（蓄電池用コンバータ13kg／取付板3kg） 　設置場所：屋側壁面 保証について （1）機器瑕疵15年保証：保証期間内に対象のパワーコンディショナー、パワーステーションに製造上の不具合が発見された場合の保証 （2）蓄電池ユニット10年保証：保証期間内に製造上の不具合が発見された場合ならびに蓄電容量が規定を下回った場合の保証 製造地 島根県雲南市 配送期日 入金確認後3か月～8か月以内にお届け ※国への計画認定等に時間を要する場合があります。 申込期日 通年 注意事項 ・太陽光発電システムへの接続可否の調査を事前に行いますので、ご寄附の前に必ず問い合わせ先へご連絡ください。 ・EV充電器との接続はできません。 ・パナソニック以外の太陽光発電システムとも接続可能です。接続の可否については事前にお問合せください。 ・別途施工費が掛かります。施工費は施工業者へ直接お支払いをお願いいたします。 ・施工業者を寄附者様で選定される場合、返礼品のみの配送も可能です。 ・離島等、一部施工に対応できない地域もあります。 事業者 山陰パナソニック株式会社 寄附金の用途について チャレンジに関する事業 ●日本の25年先の高齢化社会をいく雲南市。そんな”まち”の未来をつくろうと、さまざまな課題にチャレンジしている方たちがいます。10年先も、20年先も、みんながみんな、自分らしく暮らせる”まち”にするために、子ども・若者・企業のチャレンジをサポートする事業に活用させていただきます。 地域自主組織による地域づくりに関する事業 ●雲南市は、「地域自主組織」を中心に多様な活動団体がともに、市民が主役のまちづくりをすすめています。市民と行政との協働により、地域の特色を生かし、持続可能な地域づくりや地域ごとの課題解決に向けて取り組む事業に活用させていただきます。 若者・子育て世代の移住・定住に関する事業 ●「人と自然と歴史と食の幸」を受け継ぎ、子育て環境の整備や、雇用・住宅などの「定住基盤の整備」を行い、若者や子育て世代の快適なまちづくりを進め、人口の社会増をめざす事業に活用させていただきます。 安全・安心なまちづくりに関する事業 ●子どもたちの健やかな体の成長と市民一人ひとりの健康推進及び健康長寿に取り組むとともに、安全・安心な生活を営むための防災・減災を図る事業に活用させていただきます。 市長が選定する事業 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、入金確認後2〜3週間程度を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】パナソニック創蓄連携システムS+（蓄電容量5.6kwh) 【太陽光発電システムへの接続可否の調査を事前に行いますので、ご寄附の前に必ず下記問い合わせ先へご連絡ください！】 （問い合わせ先） 雲南市役所政策企画部政策推進課 TEL：0854-40-1011 メール：seisakusuishin@city.unnan.shimane.jp ※接続可否の事前調査をご希望の場合は、「ご氏名」「電話番号」「メールアドレス」をお知らせください。返礼品提供事業者より事前調査に関するご連絡をいたします。 【太陽光発電システムへの接続可否の調査を事前に行いますので、ご寄附の前に必ず下記問い合わせ先へご連絡ください！】 （問い合わせ先） 雲南市役所政策企画部政策推進課 TEL：0854-40-1011 メール：seisakusuishin@city.unnan.shimane.jp ※接続可否の事前調査をご希望の場合は、「ご氏名」「電話番号」「メールアドレス」をお知らせください。返礼品提供事業者より事前調査に関するご連絡をいたします。 創蓄連携システムは、太陽光発電と蓄電池を連携して、平常時も停電時も効率よく電気を活用できます。 単独蓄電システムとしても設置が可能で、太陽光発電システム既設の方も蓄電システムの追加設置でエネルギーの自家消費を増やすことができます。 停電時は停電時専用コンセントに差し替えて電気を使用することができます。 ＜暮らしに合わせて最適な3つの運転モード＞ 運転モードはパワーステーションS+のネットリモコンで簡単に切り替えることができます。「固定買取期間」中は経済モードで余った電気は売電、「固定買取期間」終了後は環境モードで電気の自家消費を増やすなど、環境の変化に対応できます。 ■太陽光発電を有効に使い、電力の自家消費を目指す「環境モード」 昼間に使う電気は太陽光でまかない、余った電気は蓄電池に充電（さらに余れば売電）。蓄電池に蓄えた電気は夕方～夜に利用。朝から夜まで、電力会社からの買電量減らし、電気の自家消費を目指します。 ■夜間電力を活用し、ピーク電力の抑制や電気代を削減する「経済モード」 昼間に使う電気は太陽光でまかない、余った電気は売電。電気をよく使う朝方や夕方～夜は、蓄電池に蓄えた電気を利用し、電力会社からの買電量を減らします。蓄電池への充電は安価な夜間電力を活用します。 ■常に非常時に備える「蓄電モード」 平常時、蓄電池の残量が少なくなると電力会社または太陽光発電の電力により充電、常に満充電（95～100%）の状態にします。充電完了後に停電に備えて待機します。（太陽光発電の余剰電力は売電します。） ＜停電時出力＞ 100V 最大約2,000W ※定格出力電力（自立時）は4.0kVA。 ＜停電時に使える時間＞ 消費電力約200Wの場合：約18時間以上 ※初期満充電時、太陽光システムが発電していない場合。蓄電システムからの出力の場合、動作を保証するものではありません。