Description

トランプの登場により、世界情勢はかつてないほどの緊張状態に陥っている。米中新冷戦スタート、イラン核合意から離脱したアメリカ、イラン・サウジアラビアをめぐる中東情勢、エルサレム首都移転、北朝鮮問題…。混沌としたこの状況は、最悪の事態・第3次世界大戦へと発展するのか。トランプはそのスイッチを押すのか。メディアでは絶対伝えない今後の世界情勢をトランプリスクと聖書預言から読み解く渾身の1枚。

預言書・エゼキエル書。
ハルマゲドンの主役はロシア。

トランプのターゲットは中国。
2018年10月4日ペンス演説から始まった米中新冷戦。
トランプの狙いを知っている金正恩。
北朝鮮ミサイル発射実験の真の狙い。
金正男暗殺の真相。

2014年、イヤルの月から始まった激動は終末の扉を開けた。
トランプ大統領誕生の最大の理由。
ユダヤの悲願、イスラエル建国とエルサレム奪還。
2017年、トランプ大統領、エルサレムをイスラエルの首都と認める。

2018年、トランプ大統領
(1)イラン核合意から離脱決定、イランへの制裁開始。
(2)中距離核戦力全廃条約の破棄を表明。
一触即発状態、爆発寸前のイランとサウジアラビア。

黙示録の預言どおり動いている世界情勢。
第3次世界大戦へのカウントダウンはトランプの登場で始まった。
ヨハネは救いのために、黙示録を現代に書き残した。
黙示録預言の終末、2人の預言者が登場。1人は大和民族。1人は12使徒の末裔。