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特選骨ぎわカルビ 塊焼きの特徴 　牛の骨盤まわりのお肉。 　肉は筋が中に入っているがとても柔らかく、加熱しても適度な噛みごこちがあり。 　骨盤にコバンザメのようにピタリと密着しているので骨から旨味をダイレクトに受け取っているため、ステーキで焼くとよりふくよかな味わいを楽しめる。 原材料・内容量・保存方法など 原材料 黒毛和牛（国産） 内容量 約150g×1枚 保存方法 冷凍 保存方法: -18℃以下で保存 賞味期限: 30日間 賞味期限は-18℃以下、未開封で保存した場合の期限です。 解凍後はなるべく早くお召し上がりください。 使用しているアレルギー物質 使用しているアレルギー物質を塗りつぶして表示しております。＼希少部位塊肉の為ご用意数に限りがございます！完売の際はご容赦下さい/ 肉の女王シャトーブリアンより少ない1頭わずか500gしかとれない赤身超希少部位！ 格之進特製の熟成＆燻製のW仕込みで旨味が増した塊肉を贅沢ディナーで！ 熟成薫格肉 特選骨ぎわカルビの特徴 ＜特選骨ぎわカルビとは＞ 牛の骨盤内の超希少部位。一頭から取れるのは僅か約500gほどしかなく 市場に単体で塊販売されることは殆どありません。 骨まわりにコバンザメのように密着しているお肉なので、骨からダイレクトに旨みを吸収しており、 黒毛和牛の旨味甘味を他の部位より強く濃く楽しめます。 他の骨に近い部位の多くは筋が硬すぎたり、お肉が硬すぎたりすることが多いのですが、この骨ぎわカルビは筋肉としての負荷が大きくないために肉質が非常に柔らかく、その要因は骨板の上に乗っているまるで箱入り娘のように大切に守られている部位だからと言えます。 一見筋が入っておりますが、加熱しても柔らかく噛み切れる筋です。筋はお肉よりもアミノ酸が凝縮しているので 噛みしめる度に和牛の旨味と薫りが強く、そのワイルドでにくにくしい食感は他の部位では味わうことができない美味しさです。 その只でさえ希少な部位を肉のプロ格之進の手によりさらに旨味を極限まで昇華させたのが、この2段階仕込みの熟成薫格 骨ぎわカルビです。 ウェットエイジングによる熟成にて寝かせることで肉質を柔らかく、寄り旨味が増し、そこに製造特許出願中の薫格技術（加熱をせずに燻製を掛ける技術）で焼成後の薫りで旨味が更に引き上ります。仕上がったお肉はこれぞ希少部位と言える逸品です。 格之進 による2段階仕込み！熟成×燻製で希少部位の味わいを最大限に引き上げる！ ＜1段階目：ウェットエイジング＞ 骨から外した肉を真空パックに入れ 約20日間乾燥させずに寝かせます。これがウェットエイジング製法。寝かせることで肉の細胞にある「自由水」とよばれる水分が飛び、タンパク質やミネラルが凝縮されます。もうひとつは、お肉そのものが持つ「自己消化酵素」が働き、タンパク質が分解されアミノ酸に変えられること。これは、お肉に備わっている酵素で、お肉を柔らかくする働きがあります。 これにより芳醇な和牛香を守りつつお肉の旨味を引き上げます。ベストな状態に熟成調整した骨ぎわカルビを、次は冷燻でさらに仕上げていきます。 　 ＜2段階目：冷勲＞ 肉をさらに美味しくしたいという一念で構想より10年。トライ＆エラーを繰り返し遂に完成した肉に熱を加えず、冷凍状態で燻製することで、薫りと旨味をより引き立てる、 従来の燻製製造に関する常識を一変させた格之進の画期的新技術（製造特許出願中：特願2017-60674）が「冷燻」 です。熟成により柔らかく旨味の増した和牛を冷燻させることで、香ばしくもまろやかな薫りが付加され、美味しさは最大限まで引きあがります。 格之進が元祖！熟成 薫格肉の旨みを一番味わえる「塊焼き」で！！ 今では「格之進＝元祖塊焼き」とも呼ばれるようになった格之進の塊焼きは、格之進Rの裏メニューとして密かにお客様にご提供していたのが始まりで、熟成肉の新しい表情や旨みについて深く研究していく中で生まれた焼き方です。 肉汁をしっかり閉じ込めて旨味を逃さない。 「熟成薫格肉」の一番の醍醐味は「塊肉」の「塊焼き」でこそ味わえます。 この塊焼きという焼き方は、焼肉やステーキ等の焼き方で焼いた場合と違い、お肉を塊の状態で焼くため、 肉汁をお肉の中心部に閉じ込めることができ、旨みを逃さずに焼き上げることが出来ます。 大切な方への贈り物にブランド熟成肉ギフト ギフトボックスでお届けするのでお中元・お歳暮などにも自信をもっておススメ！　 合わせ買いにオススメ！格之進こだわりハンバーグ の豪華食べ比べセット 実店舗では難しい！3種のハンバーグを一同に試食できる贅沢感！黒毛和牛から創り出した特性調味料「牛醤」付のセットにて初回購入限定販売 通常販売価格8,140円（3種ハンバーグ各2個5,980円＋牛醤2,160円） 販売価格 5,980円（税込）