CELEBRATING 10 YEARS OF ZEN: PROMOTIONS, GIVEAWAYS & MORE GET INFO

【5月7日以降5月9日までに発送】イッタラ / ウルティマ ツーレ ボウル 11.5cm クリア [iittala / Ultima Thule]

$21.74 USD ¥3,300
scope:10029395
4.85 out of 5
【5月7日以降5月9日までに発送】イッタラ / ウルティマ ツーレ ボウル 11.5cm クリア [iittala / Ultima Thule]

This item page on Rakuten Ask a question about this item Report abuse
How much will it cost?
g
The limit of weight of parcel iskg
Note that the description is translated automatically. ZenMarket is not responsible for the content of this description. If you have questions about this item, feel free to contact us.
迷ったらコレ ガラスボウル人気ナンバー1 1968年から続くウルティマツーレがイッタラ史上最も人気のあるガラス食器だと言われているようです。歴史も長い有名な食器だけありバリエーションも豊富ですから、スコープでは特に愛用しているアイテムに絞って販売を続けています。そんな厳選ウルティマツーレの中で最も使い勝手がよく、食器選びに迷ったら大体これを選んでおけば大丈夫と思っているぐらいに愛用している逸品がボウル11.5cmです。これは実に優秀!スコープ的生活に必須のガラスボウルだと思っています。その小振りなサイズ、適度な深さ、そのバランスが素晴らしい。そして氷のようなデザインは、夏に使えば涼しさを感じ、冬に使えば暖かい室内に冬の情景を取り入れた素敵な食卓となります。そして洋食器との組み合わせに限らず、和食器・和食とも非常に相性が良いのです。日本の生活では特に重宝してしまうウルティマツーレシリーズ、なかでもボウル11.5cmが群を抜いて人気な理由は、個性的なんだけど、どんな食卓にも馴染むし、どんな食卓にも組み込めてしまう、そこだと思います。 シリーズで揃えずコレだけもあり 幅広い料理が並ぶ日本の食卓によく合います。和食に限らず、写真のようなピータン豆腐であったり、カレーに添えるサラダに使っても絵になります。お酒のつまみを盛り付ける、冷製スープやサラダでメイン料理の脇を固める、ヨーグルトで朝食を豪華に見せる、どう使っても良い雰囲気です。とにかく用途の広いガラスボウルですから、シリーズで揃えず、ボウル11.5cmだけを持っているだけで日常使いからパーティーまで、とにかく幅広く活用できます。気に入ればアイテムを増やして更にパワーアップ、でも、まずはボウルから。これは日本的用途でフィンランド製品を見つめ直した際に輝く大名品! ウルティマツーレと手巻き寿司 北欧の食器と日本の家庭料理が素晴らしくマッチすると嬉しいです。ウルティマツーレと手巻き寿司、これはもう僕のなかではベストマッチの極みです。もう何度もやってるんだから、写真を取り直してページを作り直したいと思いながら何年も経過しているんだけど、撮り直したいと思い続けていて忘れることがないぐらいに好きな組み合わせです。サービングプラターにお刺身を盛り合わせ、ボウル11.5cmにイクラ、この2つのポイントが普通の手巻き寿司を大いに盛り上げます。正直、興奮するレベルで素敵です。やってみて欲しいヤツです。きっと誰もが気に入ると思います。 ウルティマツーレと夏 ウルティマツーレボウル11.5cmは冷奴が良く似合います。氷の溶ける様子がデザインの元となっているウルティマツーレ、そういった自然の様子を器に取り入れることは日本的でもあるから、和食器とも相性が良いのだと思います。また、かき氷用の器として使っても上品です。台湾ミルクかき氷というスイーツを、ウルティマツーレでやってみました。かき氷機がなくても、ベースのかき氷を牛乳パックで作り、包丁でカットすればかき氷が作れます。氷が包丁でカット出来るなんて半信半疑でしたが、牛乳&練乳で固めた氷はカッチコチにはならないので、サクサクとあっという間にカット出来てしまいます。「台湾かき氷」「かき氷器要らず」などのワードで検索してみてください。ガラスボウルは予め冷蔵庫で冷やしておくと、冷たい状態がキープ出来て良かったです。かき氷の時だけでなく、夏の間の収納場所を冷蔵庫内にしておけば冷奴や枝豆を盛り付ける時に器が冷えていて良さそう。 それなりにスタッキング可 フィンランドデザイン黄金期の一角を担うタピオ・ウィルカラ、お気に入りの場所がフィンランドの中心にある深い森林地帯、非常に辺ぴな場所にある彼の山小屋まで車で行くことはできず、試作品を運ぶのにヘリコプターを使ったなんて伝説もあるほどですから、鳥やキノコ、葉や氷といった自然物モチーフがデザインの多くを占めること、よく理解できます。シンプルで合理的なデザインの多い北欧デザイン界にあって、ウィルカラの作品はどれも他とは異なる上品さというか豪華さが備わっているように感じられます。そんなタピオ・ウィルカラがデザインしたガラスの中で最も知られる物、それは1968年より生産されるUltima Thule(ウルティマツーレ)でしょう。フィンランドの北端、ラップランドの寒い冬、そこでの氷が溶ける様子をイメージしてデザインされたガラス食器シリーズ。ティーマのように効率のよいスタッキングはできませんが、それなりに重なりますから数個を積み上げて収納することはできます。 スペック 材質 無鉛ガラス 寸法 約φ116×H49mm / 315g / 250ml 生産 Made in Finland 備考 食器洗浄機 : ○ 購入前に確認ください ・ 小さな気泡や黒点がガラス内部に含まれていたり、多少のガタツキがみられます。