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白茶 白牡丹50g ホワイトティー はくぼたん しろちゃ 中国茶シラチャ

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白茶 白牡丹50g ホワイトティー はくぼたん しろちゃ 中国茶シラチャ

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  白茶の中でも、一芯二葉で摘まれる白葉茶の代表! 「福鼎大白茶」「政和大白茶」「水仙」の3種類で作られているのが特徴です。もちろん、芽の部分には、うまみのもと産毛がついてます。 淹れたお茶は、オレンジがかった透明感のある黄色い水色。口に含むとほんのりと甘さが感じられ、渋みはなく、後味はすっきりとして、いろんな食事とも組み合わせて楽しめます。     ■グラスで淹れる 1) 熱湯をグラスに注ぎ(180ml程度)、3g程の茶葉を入れます。 2) 最初茶葉が浮いておりますが、次第に沈んでいきます。 3) 3分の1位茶葉が沈みましたら、お飲み頃です。(5分〜10分) 4) お湯を注ぎ足して4煎程までいただけます。 5) 茶葉が沈んできたら、飲み頃です。(10分〜25分)   ■急須で淹れる 1) 急須や湯飲みをお湯で温めておきます。 2) 3g程度の茶葉を急須に入れます。 3) 80度のお湯を急須に注ぎます。 4) 茶葉が沈んできたら、お飲み頃です。(5分〜10分程度) 5) 5煎程までおいしくいただけます。 6) 蒸らし時間は、1煎目=5分、2煎目=6分、3煎目=7分、4煎目=8分、5煎目=9分を目安にして作ってみてください。 メール便配送の為、着日指定はお受けできません。 ■出荷、配送についてはこちら白茶【白牡丹】 bai mu dan 香港で大人気♪スッキリした味わいを楽しめます 【生産地】 福建省 中国茶は、青茶、黒茶、緑茶・・・など大きく6つに分けられますが、この『白牡丹』は、「白茶」に分類されるお茶! 「白茶」という名前は、茶葉が白い産毛に包まれている姿からつけられた名前だそうです。作り方はいたってシンプル。「芽を摘み⇒日光で自然乾燥⇒ちょっと発酵⇒釜炒り焙煎」と、やさしくやさしく作られます。そのため、「弱発酵茶」とも言われるんです。 やさしく丁寧に作られた味わいは、とても繊細でほのかな甘みを感じます。そのため、中国茶愛好家が最後にたどりつくお茶だといわれています。 回回回 この繊細な甘み・・ やはり究極の白茶 回回回 この『白牡丹』は、1922年頃から福建省建陽で作られるようになりました。 白茶の中でも、一芯一葉の白芽茶の代表「白毫銀針」と並び、一芯二葉で摘まれる白葉茶の代表として有名なお茶です。 茶葉の裏と表で色に濃淡があったり、産毛がついた茶葉の形が「牡丹の花びら」に似ていることから、この名前がついたと言われています。 白牡丹の特徴のひとつは、茶葉に「福鼎大白茶」「政和大白茶」「水仙」の3種類が使われていること。 「福鼎大白茶」と「政和大白茶」の芽と葉、「水仙」の葉がブレンドされています。 もちろん、芽にはお茶のうまみのもと「産毛」もしっかりついています! 茶葉自体は深い緑色をしていますが、お茶を淹れた後は淡い紅色に変化。オレンジがかった透明感のある黄色い水色はとてもきれいです。 口に含んだ瞬間に、初夏の草むらを連想するような香りがほのかに香ります。そして、玄米のような香ばしさを一瞬感じさせた後、「香り」ではないもの・・・「清涼感」「透明感」といた「感覚」のようなものに変化し香りは消えます。 スッとのどの奥に吸い込まれると、舌の付け根、頬の内側にジンワリと淡い甘味を感じて、僅かに菊のような香りが戻ってきます。 ・・・本当にシンプルな感覚。 渋みの余韻も、しぶとい旨みも、口の中に残ることはないし、香りも淡い。 しかし、研ぎ澄まされた、今までと違う感覚。 新たな中国茶の境地へ。この「白牡丹」の香りがお連れします。