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教育が変われば、社会が変わる 三菱グループの教育財団が本気で教育に取り組んで見えてきたこと/崎谷実穂【1000円以上送料無料】

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教育が変われば、社会が変わる 三菱グループの教育財団が本気で教育に取り組んで見えてきたこと/崎谷実穂【1000円以上送料無料】

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著者崎谷実穂(構成)出版社KADOKAWA発売日2023年03月ISBN9784046060907ページ数275Pキーワードきよういくがかわればしやかいがかわるみつびし キヨウイクガカワレバシヤカイガカワルミツビシ さきや みほ みつびし/みらい サキヤ ミホ ミツビシ/ミライ9784046060907内容紹介企業が本気で教育に取り組んだら見えてきた日本の教育の現状・課題と、教育の在り方を変える方法とは何か?三菱グループの創業150周年記念事業として設立された「一般財団法人 三菱みらい育成財団」。助成の対象を15歳から20歳までと定め、公立・私立高校の授業プログラムをはじめ、NPO、企業などが行う教育プログラム、大学で行う教養教育、教員の養成まで、幅広く支援を行っている。財団のコンセプトは「心のエンジンを駆動させる」。若者が自ら主体的に考え、動くための力を身につけられるようなプログラムを採択し、助成している。心のエンジンが駆動している人が増えれば、将来の日本はもっと活力に満ち、新しい産業が生まれてくるだろう。ゴールまでの道のりは長いが、助成先と真摯に向き合い、教育現場に一つずつ変化を起こしていくことで、教育改革を実現しようとしているのだ。本書は、三菱みらい育成財団の取り組みや調査から見えてきた、日本の教育の現状・課題を整理し、新しい教育の在り方を紹介する1冊だ。なぜ、三菱グループが150年の歴史の中で初めて教育に助成することになったのか。なぜ、15歳から20歳までの世代にフォーカスをあてる必要があるのか。三菱みらい育成財団の取り組みの実態と展望を明らかにしながら、日本の教育を変えるために、企業・教育関係者・保護者ができること、すべきことをお伝えする。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 前代未聞の財団がつくられるまで(はじまりは「金曜会」だった/日本社会の問題を挙げていくと、教育改革の必要性が見えてきた ほか)/第2章 日本の教育の問題は「高校世代」にあった—「心のエンジンを駆動させる」とは(なぜ15歳から20歳までの教育に助成するのか/高校教育の現場から見える問題 ほか)/第3章 自分で考え、行動する「新時代の学び」を支援する(「総合的な探究の時間」で、「問い」を立てられる人になる/新しい経験を通して、心のエンジンを駆動する ほか)/第4章 学校の垣根をこえた、10代後半の教育エコシステム(重層的で構造的な教育支援を/教育事業者の役割が増している ほか)/第5章 10年を超えて、未来につなげていく(助成先同士で悩みを共有する「交流会」/カテゴリーを超えたコラボレーションが生まれている ほか)