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暴露話を混ぜて売り出しを目的としたような三流記事構成の本とは違う!!
ツアーやプライベート、レコーディングなどで目の前で見たり聞いたりした各メンバーの様子が脚色されずに語られる。
世界中を巡るツアーの様子、日本滞在の夜の様子、事件や事故、ゲイたちとの知られざるエピソードなどなど・・・
クイーン真の姿が垣間見え、まるでドキュメンタリー映画を見ているかのような一冊!
344ページもの大ボリュームにクイーンファンはもとよりロックを愛する者、音楽を愛する者・・・皆涙するはず!
ぜひクイーンの名曲の数々をを聴きながら一気に読みふけって欲しい!
■著者:ピーター・ヒンス(著)
■迫田はつみ(訳)
これが世界トップ・バンドのツアーの裏側やスタジオ作業の現実だ!
「QUEENクイーン」メンバーの素顔を含めて、その生の現場をあなたも体験できる!
「出来ない! とにかくやれないんだ! 駄目だよ──ライヴはキャンセルにしてもらおう! 」
ロック・バンド、クイーンのシンガーであるフレディ・マーキュリーは愛する観客にしばしばこう思いのたけを述べた──観客みんなとセックスしたいと。
今の彼の様子を見るに、どうやら昨夜の彼は数人の友人達と共にそれを実行したらしい。
全員と酒も酌み交わしたようだ。(本書より)
フレディ・マーキュリー(ヴォーカル)とジョン・ディーコン(ベース)のローディを務め、後にカメラマンとして活躍した著者ピーター・ヒンスによる回想録。
他人や文献から見聞きした話ではなく、現場にいた人間が直接目撃・体験したことを赤裸々に綴っているので、そのリアルな説得力は圧倒的!!
メンバーとの感動的な信頼関係やスリリングなステージ上のトラブル、世界を回って長く続くツアーの苦労、プロの仕事振りから乱痴気騒ぎまで、ロック黄金時代の光と陰がリアルに描かれています。
クイーンのファンはもちろん、ロック世代なら必ず楽しめる一冊です。
【CONTENTS】
第1章 なにがあろうとショーはやらねばならない(クルーは準備OK--フレディはどこ?)
第2章 ほかのものを頼む--アンコール(俺のはダブルで)
第3章 アメリカ(お願いだから優しくしてくれ)
第4章 ロサンジェルス(果物、ナッツにフレークの入ったチョコレート・バーのように)
第5章 日本(背の高い若者達は逃走中)
第6章 旅の気晴らし(損害は総て自己負担で--さもないと日当から差し引きます)
第7章 呪われた日(さもなきゃいったい誰のせいだっていうんだ?)
第8章 レコーディング(ローディ、ポップ・スターを殺害)
第9章 モントルー(番号のみの口座に穴のあいたチーズそしてユーモアを無視したクリニック)
第10章 ミュンヘン(折り畳まれ、小さな封筒に入っている紙が私の手許にある)
第11章 ロンドン(懐かしの故郷--税金の都合上滞在は6日につき1日)
第12章 列車、船そして飛行機--バス、トラックそして車(書類を見せていただけますか?)
第13章 南アメリカ(1グラムあたりいくら?)
第14章 サン・シティ(向うに見えるのはなんだ)
第15章 総て終わったと思った(あともうちょっと)
2018年12月22日Yahooショッピング/ミュージシャンの本で
【クイーンの真実 】が第2位にランクインしました!
暴露話を混ぜて売り出しを目的としたような三流記事構成の本とは違う!!
ツアーやプライベート、レコーディングなどで目の前で見たり聞いたりした各メンバーの様子が脚色されずに語られる。
世界中を巡るツアーの様子、日本滞在の夜の様子、事件や事故、ゲイたちとの知られざるエピソードなどなど・・・
クイーン真の姿が垣間見え、まるでドキュメンタリー映画を見ているかのような一冊!
344ページもの大ボリュームにクイーンファンはもとよりロックを愛する者、音楽を愛する者・・・皆涙するはず!
ぜひクイーンの名曲の数々をを聴きながら一気に読みふけって欲しい!
■著者:ピーター・ヒンス(著)
■迫田はつみ(訳)
これが世界トップ・バンドのツアーの裏側やスタジオ作業の現実だ!
「QUEENクイーン」メンバーの素顔を含めて、その生の現場をあなたも体験できる!
「出来ない! とにかくやれないんだ! 駄目だよ──ライヴはキャンセルにしてもらおう! 」
ロック・バンド、クイーンのシンガーであるフレディ・マーキュリーは愛する観客にしばしばこう思いのたけを述べた──観客みんなとセックスしたいと。
今の彼の様子を見るに、どうやら昨夜の彼は数人の友人達と共にそれを実行したらしい。
全員と酒も酌み交わしたようだ。(本書より)
フレディ・マーキュリー(ヴォーカル)とジョン・ディーコン(ベース)のローディを務め、後にカメラマンとして活躍した著者ピーター・ヒンスによる回想録。
他人や文献から見聞きした話ではなく、現場にいた人間が直接目撃・体験したことを赤裸々に綴っているので、そのリアルな説得力は圧倒的!!
メンバーとの感動的な信頼関係やスリリングなステージ上のトラブル、世界を回って長く続くツアーの苦労、プロの仕事振りから乱痴気騒ぎまで、ロック黄金時代の光と陰がリアルに描かれています。
クイーンのファンはもちろん、ロック世代なら必ず楽しめる一冊です。
【CONTENTS】
第1章 なにがあろうとショーはやらねばならない(クルーは準備OK--フレディはどこ?)
第2章 ほかのものを頼む--アンコール(俺のはダブルで)
第3章 アメリカ(お願いだから優しくしてくれ)
第4章 ロサンジェルス(果物、ナッツにフレークの入ったチョコレート・バーのように)
第5章 日本(背の高い若者達は逃走中)
第6章 旅の気晴らし(損害は総て自己負担で--さもないと日当から差し引きます)
第7章 呪われた日(さもなきゃいったい誰のせいだっていうんだ?)
第8章 レコーディング(ローディ、ポップ・スターを殺害)
第9章 モントルー(番号のみの口座に穴のあいたチーズそしてユーモアを無視したクリニック)
第10章 ミュンヘン(折り畳まれ、小さな封筒に入っている紙が私の手許にある)
第11章 ロンドン(懐かしの故郷--税金の都合上滞在は6日につき1日)
第12章 列車、船そして飛行機--バス、トラックそして車(書類を見せていただけますか?)
第13章 南アメリカ(1グラムあたりいくら?)
第14章 サン・シティ(向うに見えるのはなんだ)
第15章 総て終わったと思った(あともうちょっと)
2018年12月22日Yahooショッピング/ミュージシャンの本で
【クイーンの真実 】が第2位にランクインしました!
■発売日:2016/06/20
■著者:ピーター・ヒンス(著)、迫田はつみ(訳)
■サイズ:A5判
■ページ数:344ページ
■ISBN:978-4-401-64276-2
伝説のバンド「QUEEN・クイーン」真の姿を追い求める究極の一冊!
伝説のバンド・クイーンのフレディー・マーキュリーの生きざまを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開され、2週目にしてなお興業ランキング1位をキープ!
それほどまでに人気を博すバンドそしてフレディ・・・「クイーン第3次ブーム」到来!
「Bohemian Rhapsody」「We Will Rock You」「We Are The Champions」「Killer Queen」「Don't Stop Me Now」「The Show Must Go On」「Somebody To Love」「Another One Bites」「Radio Ga Ga」・・・
数々のクイーンヒット曲が、テレビのCMに、ドラマに、BGMに・・・。
そして学校では運動会でも・・・!!
今や小さな子供からクイーン世代、ひいてはもっと上のシルバー世代まで、そのメロディ・楽曲を知らぬ者はいまい!
曲名はしらずとも小さな子供がそのメロディを口ずさんでいる・・・
クイーンとは何者か知らずともイントロが流れるだけでメロディが頭をよぎる・・・
なぜここまで愛されるのか?なぜここまで歌い継がれるのか?
そんな伝説のバンドの真実をえぐるブックがこれだっ!