Описание

三宅凰白 みやけ-こうはく(1893-1957)

大正7年第12回文展で「演習所見 斤候・行軍」が初入選、昭和5年第11回帝展で「花旦」が特選。以後毎年官展に出品、26年第7回日展の「薪能」まで続けて活躍。
春挙死後その画塾早苗会幹事を務め、18年解散後「耕人社」を結成、理事となった。
一方11〜24年京都市立専門学校助教授、25年から光華女子大学講師。

 本紙は、染み、ヤケがあります。
 表装は、染み、汚れ、軽い皺があり、軸先に軽い汚れがあります。
 

 【サイズ】
 　作品　横約28ｃｍ×縦約119ｃｍ　表装　横約38.5ｃｍ×縦約185ｃｍ

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