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アクアリブ除菌スプレー　送料込みセット 複数本まとめ買いでさらにお得に！ご相談の多い猫カビ(真菌感染症)対策に！アクアリブを使用した対処方法をご説明しています。 ・【どうやって使えばいいですか？】 消毒したいモノの汚れをあらかじめ落としてから直接スプレーして除菌します。 布製品や、臭いの気になるところには、スプレーしたらそのまま乾かしてください。(布製品はあらかじめ脱色しないか目立たない箇所でお確かめの上ご利用ください。) 水拭きできない家具や電化製品等の除菌にはお使いいただけません。 ・【使用期限はどのくらいですか？】 6ヶ月を目安にお使いください。万一6ヶ月を過ぎてしまった場合は、希釈濃度を下げて(5倍希釈を4倍希釈にするなど)お早めにお使いください。 ・【アクアリブはどのように保管すればよいですか？】 アクアリブは紫外線と高温が苦手です。原液も希釈したスプレーも、直射日光を避け冷暗所に保管してください。 また、保管容器やスプレーボトルは透明の物ではなく色付きの物をお選びください。 ・【アクアリブが肌に触れても危険は無いですか？】 アクアリブは有機物(人の皮膚や動物の被毛・菌やウイルスなど)に触れると真水に戻っていく性質がありますので、手指に触れても安心です。 「次亜塩素酸(塩素系漂白剤/次亜塩素酸ナトリウム)」と、次亜塩素酸水のアクアリブは名前は似ていますが、性質が全く違います。 強アルカリ性の次亜塩素酸を肌に付けることは危険ですのでご注意ください！ ・【猫カビや犬の真菌症に使えますか？】 アクアリブで真菌を除菌することができます。空中に浮遊する真菌(カビ)の胞子は空間除菌が効果を発揮します 患部を主体に、全身にスプレー、もしくはコットンやティッシュなどをアクアリブで十分湿らせたもので身体を拭いてください。 アクアリブが皮膚や被毛に触れても害はありませんので、なるべく多くの回数、根気強く除菌を続けてください。真菌症にお使いいただく際のアクアリブの希釈は、スプレーの場合4倍、噴霧器に入れる場合は10倍をお勧めしております。 ・【10L、20Lはどのように届きますか？】 タフテナーでお届けする大容量の10L、20Lは、外箱のダンボールに送付状を直接添付してお届け致します。 中に注水コックを封入していますので、蓋をコックに付け替えて箱のままお使いください。 容器を使いやすい場所に横向きに置いていただくと、コックをひねるだけでアクアリブを注ぐことができます。 ・【アクアリブの希釈方法は？】 アクアリブ専用スプレーボトル500ccに4倍希釈の除菌液を充填する場合は、原液125ccに水375ccを加えてください。 容器の全体量÷希釈割合=必要な原液 を計算することができますので、お使いの容器にあわせて、原液の量を調整ください。 【アクアリブ原液10リットル】商品詳細 ●内容量：アクアリブ原液10リットル (有効遊離塩素濃度：400ppm)　 ●成分名：次亜塩素酸水溶液(原料：次亜塩素酸ナトリウム NaCLO/塩酸 HCL/水 H2O) ●液性：微酸性 (Ph5.5〜6.6) ■次亜塩素酸ナトリウムに希塩酸と水を特殊技術で混交させて作った微酸性次亜塩素酸水です。Ph調整をすることで安全性を確保しています。 ■次亜塩素酸水は、新型コロナウイルスに対する有効性が経産省(NITE)の検証試験で認められました。 ■アクアリブ原液は高濃度の400ppm。希釈して使えるからお得です。 ◆◆◆注意事項◆◆◆◆高温・直射日光を避けて冷暗所に保管して下さい。 ◆アクアリブ原液は使用時に目的にあわせて　水道水で希釈して下さい。 噴霧器に使用の際は原液を約8〜10倍に希釈　 スプレーボトル用に希釈する場合は約4〜5倍でお使い下さい。 ◆アクアリブは経時変化により濃度が薄くなります（400ppm 保証有効期限：冷暗所保管で約6ヶ月） ◆他のアルカリ性・酸性の製品とは混ぜないで下さい。 ◆金属が長時間アクアリブに暴露されると腐食する場合があります。アクアリブを吹きかけた場合は長時間放置せずに拭き取り、アクアリブ液中に金属を浸漬させないよう注意して下さい。 ◆ウイルス不活化や除菌目的で使用する場合は、対象物の汚れをあらかじめ取り除いてから使用して下さい。 ◆商品の価格及びデザイン・仕様は、改善のため予告なく変更する場合があります。 製造年月日と消費期限目安に関して ※ アクアリブ原液には安全データシートを添付してお届けしています。 ※ アクアリブは、作り置きの保管はしません。製造して直ちに出荷をする体制となっておりますので、製造後5日以上経過した商品はお届けしておりません。 (製造年月日は安全データシートに記載されております。) ※ アクアリブ原液(400ppm)は保証期限を6ヶ月と記載しております。これは400ppm濃度保持の保証期限で、6ヶ月経過すると有効成分が400ppmより低くなっている可能性があるという意味になります。(6ヶ月で有効成分が0になるという意味ではありません。) 6ヶ月を目安に使い切っていただくのが一番ですが、6ヶ月以上経過した原液がお手元にある場合は、希釈率を下げて(5倍希釈を4倍にするなど)無駄なくお使い下さい。 [食品農医薬センター報告による］アクアリブ安全データシートより 【危険性・有害性】　人体に対する影響 ●誤って飲んだ場合：単回経口投与実験/急性毒性試験…異常は認められない ●皮膚や目に入った場合：皮膚1次刺激性試験…刺激性なし/皮膚累積刺激性試験…刺激性なし/眼刺激性試験…刺激性なし ●ア レ ル ギ ー：感作性試験…感作性なし ●細胞への影響：コロニー形成阻害試験/細胞毒性試験…問題はない程度 ●発　癌　性　：復帰突然変異試験/変異原性試験…誘起する作用なし【環境影響】　環境中の残留性：極めて少ない 2020年の経済産業省/NITEの検証試験で[次亜塩素酸水]の新型コロナウイルスに対する有効性が認められました。 ご相談の多い猫カビ(真菌感染症)対策に！アクアリブを使用した対処方法をご説明しています。