Description

のしに母の日をご指定頂いた場合、シールとカードをお付けしてお届け致します。(画像参照) セット内容豆乳もちセット 2個パック（100g×2）×4個 ・（黒蜜・きな粉付き）×1 ・（抹茶蜜・抹茶きな粉付き）×1 ・（みたらしたれ付き）×1 ・（つぶあん付き）×1使用大豆佐賀県産大豆アレルゲン原材料の一部に小麦、大豆を含む（コンタミ情報）落花生、ごまを原料にした製品と同じ工程で作られています。梱包形状商品サイズ　縦22×横27×高6cm白段ボール入り保存方法要冷蔵10℃以下賞味期限出荷日含め12日のしについて短冊の「無地のし」のみ対応可。名入れはできません。無地のし以外ののし及びラッピング等につきましては、対応が出来ませんのでご了承下さい。 商品スペック 【豆乳もち（黒蜜・きな粉付き）】名称豆乳もち原材料名豆乳もち[大豆（佐賀県産）、澱粉、砂糖、食塩／加工澱粉]、黒蜜[水あめ、果糖ぶどう糖液糖、黒蜜糖、砂糖（上白糖、黒砂糖）／カラメル色素、酸味料]、黄粉[ぶどう糖、大豆、砂糖、食塩]内容量豆乳もち100g×2、黒蜜6g×2、黄粉2g×2賞味期限出荷日を含む12日間保存方法要冷蔵（10℃以下）製造者(株)佐嘉平川屋 【豆乳もち（抹茶蜜・抹茶黄粉付き）】名称豆乳もち原材料名豆乳もち[大豆（佐賀県産）、澱粉、砂糖、食塩／加工澱粉]、抹茶蜜[砂糖、還元水あめ、抹茶、澱粉分解物／着色料（紅花黄、クチナシ）、酸化防止剤（V．C）、（一部に大豆を含む）]、抹茶黄粉[砂糖、大豆、ぶどう糖、抹茶、食塩]内容量豆乳もち100g×2、抹茶蜜7g×2、抹茶黄粉1g×2賞味期限出荷日を含む12日間保存方法要冷蔵（10℃以下）製造者(株)佐嘉平川屋 【豆乳もち（みたらしたれ付き）】名称豆乳もち原材料名豆乳もち[大豆（佐賀県産）、澱粉、砂糖、食塩／加工澱粉]、みたらしたれ[砂糖、しょうゆ、還元水あめ、昆布エキス、醸造酢、食塩／加工澱粉、酒精、（一部に小麦、大豆を含む）]内容量豆乳もち100g×2、みたらしたれ15g×2賞味期限出荷日を含む12日間保存方法要冷蔵（10℃以下）製造者(株)佐嘉平川屋 【豆乳もち（つぶあん付き）】名称豆乳もち原材料名豆乳もち[大豆（佐賀県産）、澱粉、砂糖、食塩／加工澱粉]、つぶあん[砂糖、小豆（北海道産）、還元水あめ]内容量豆乳もち100g×2、つぶあん25g×2賞味期限出荷日を含む12日間保存方法要冷蔵（10℃以下）製造者(株)佐嘉平川屋　もっちりした食感が特徴の豆乳もち。 　有田焼で有名な佐賀県・有田の名物ごどうふを和のデザートに仕立てたものです。 　ごどうふとは、豆乳を澱粉でじっくり練り上げて作ったのので、もともとは酢味噌や胡麻醤油をかけて、天ぷらにして、お吸い物に入れて召し上がる精進料理でしたが、黒蜜・黄粉などの和菓子に用いられる素材との相性が良いことから、佐嘉平川屋では豆乳もちとして提供しております。 　そのもっちりとした食感はまるですごく柔らかいお餅のよう。 　「黒蜜・黄粉」「抹茶蜜・抹茶黄粉」「みたらし」「つぶあん」の4つのフレーバーをご用意しております。 豆乳もち　黒蜜・黄粉 豆乳もち　抹茶蜜・抹茶黄粉 豆乳もち　みたらし 豆乳もち　つぶあん 　豆乳もちは、ソフトクリームとの相性も抜群です。 　佐嘉平川屋嬉野店、TOFU & CAFE hirakawayaではパフェのベースに豆乳もちを使用しています。 　ご家庭で召し上がられる場合は、アイスクリームを添えるのもオススメです。 　豆乳もちに使用するのは、地元佐賀県の大豆100％。 　佐賀県の大豆を使うことで、ほんのり大豆の甘味が感じられる豆乳もちに仕上がります。 　豆乳もちは、ご自宅用、お土産用問わず、佐嘉平川屋嬉野店でももっとも売れる商品です。 　是非、一度お試しください。 豆乳もちの取り出し方 封を開け斜めにすると、ぷるんぷるん！ 封を開け斜めにします。 豆乳もちの上側にスプーンなどを軽く入れて、空気を入れます。 ゆっくりとお皿の上にひっくり返します。 そっとパックを取ればきれいに取り出せます。 STATEMENT 有明海に面した肥沃な大地が広がる佐賀平野。 日本でも有数の大豆生産地で、お豆腐づくりに適した大豆が 豊富につくられています。佐嘉平川屋では、この土地で育った 大豆を使い、その日その時の状態に合わせて職人が手を加え、 大豆の力を最大限に引き出しながら、日々お豆腐を作っています。 佐嘉平川屋のお豆腐作りを支える想い。 それは、佐賀県各地で地元の方々に親しまれている多彩な お豆腐文化を、多くの皆様に楽しんで頂くことです。 私たちは、これまでに育まれてきたお豆腐文化を継承し、 より多くの皆様へ大切にお届けしていきます。 そして、新たにこの地に根付く未来のお豆腐文化の 創造にも取り組んで参ります。 全国有数の大豆の産地・佐賀。 良質な大豆が豊富に採れる恵まれた環境に支えられてお豆腐づくりに勤しんでいます。 佐賀の大豆とお豆腐のお話し 　「温泉湯豆腐」「ざる豆腐」「ごどうふ」・・・・・・・・佐賀では地域ごとに見た目も味わいも多彩なお豆腐が親しまれています。このお豆腐文化を支えているのが、お豆腐づくりに適した質の高い「フクユタカ」が豊富に採れる佐賀の風土です。 　七月初旬から晩秋にかけて栽培される大豆。盛夏には、当社工場周辺の大豆畑が、鮮やかな緑の絨毯で彩られます。たんぱく質を多く含みつつも、すっきりと雑味のない甘さがあり、全国のお豆腐屋さんがわざわざ取り寄せるほど人気の大豆です。 　地元にいる私たちは、大豆の生育状況を見て、生産農家の方々と意見を交わしながらお豆腐をつくることができます。また、大切に育てられた大豆を佐賀のおいしいお豆腐にしてもらえると嬉しい、と生産者の方々に言っていただけます。そんな大豆を育てる皆様の想いと共に、全国のお客様のもとへお豆腐をお届けしています。 変わらないお豆腐づくり 　創業は昭和二十五（1950）年。初代は、毎日朝早くからお豆腐をつくっては、自転車に乗って隣町まで舗装されていない道を通い、お客様に届けていました。その頃からすれば設備も製造方法も大きく変わりましたが、初代が大切にしていたお豆腐づくりに対する姿勢は今も変わりません。 　お豆腐の材料は大豆、水、にがりの三つのみ。材料に加えて作り方もシンプルであるがゆえに、職人による微細な調整で出来上がりは大きく変わってしまいます。大豆の浸漬時間や水の温度、大豆の擦り方、炊き方・・・・・・・・全ての工程で、その日の気温や大豆の状況に合わせた最適な状態に整えて、ようやく美味しいお豆腐ができあがります。 　「ひとつひとつの工程に細心の注意をはらい、自分たちが食べたいと思えるお豆腐をつくる」、それが、創業以来続く、私たちのお豆腐づくりです。 佐嘉平川屋の「豆乳もち」 　佐賀県では以前より「ごどうふ」というお豆腐が親しまれてきました。地域によっては「ささゆき」とも呼ばれ、豆乳に澱粉を加え練り上げて作られた、もっちりした食感が特徴のお豆腐です。酢味噌や胡麻醤油などをつけて精進料理として、またお吸い物の具材として地元では召し上がられてきました。 　佐嘉平川屋では、そんな「ごどうふ」をさらにもっちりとした食感に仕上げ、黒蜜・黄粉やつぶあんといった和の素材を加えることで、「豆乳もち」という名前の和のデザートとして提案させていただいております。 　佐嘉平川屋嬉野店やTOFU & CAFÉ hirakawayaでは「豆乳もち」に「豆乳ソフトクリーム」を添えたパフェも提供しております。 温もりの空間　佐嘉平川屋嬉野店 　さらに佐賀のお豆腐文化を発信し、直接お客様と繋がっていきたいという思いから、2010年にお食事スペースを併設したアンテナショップ「佐嘉平川屋嬉野店」をオープンいたしました。 　嬉野店では、お買い物をしていただくだけでなく、くつろぎながらお食事をしていただけるよう古民家の木材を最大限に活用した、温もりと落ち着きのある和の空間に仕上げました。前職で建築業にも携わっていた三代目こだわりの空間ですので、ゆっくりお過ごしください。 　嬉野という場所の特性上、観光に訪れる皆様には、温泉湯豆腐など地域のお豆腐文化を楽しむ場所として、また、地域の皆様には、日々のお豆腐や贈り物を購入していただく場所として広くご利用頂いております。