説明

【オルゴナイト】ペンデュラム 六角錐 オブシディアン/アメジスト/ラピスラズリ ペンデュラム型の【オルゴナイト】です。 ダウジング用にチェーンを付けた状態でのお届けになります。 使わないときはオシャレなバッグチャームに出来ます♪ ダウジングとは、なにか物事に迷った時にどうすればいいのか、自身の潜在意識に問いかける手法です。これは誰にでもできます。 ペンデュラムに問いかけをすると、YESかNOで動きます。 人によって動きが違うので、最初に動きを確認しておく必要がありますが、とても簡単です。 心を落ち着かせ、チェーンを親指、人差し指、中指で持ち、「私にとってYESの動きをしてください」と命令すると、YESの動きをします。 逆に「私にとってNOの動きをしてください」と命令するとNOの動きをします。 この動きは変わることはありませんが、答えが曖昧な時は迷ったように動きます^^; まずは「私は女ですか？」など、答えがはっきりしている質問を投げかけてください。 慣れてきたら、YESかNOで答えられる、いろいろな質問をしてみてくださいね＾＾ チェーンをパーツに付け替えていただければ、ペンダントなどとしてもご使用いただけます。 内包メイン石を　オブシディアン/アメジスト/ラピスラズリ　からお選びください。 〜【オルゴナイト】とは「磁場変換装置」〜 有機物（樹脂など）→ネガティブエネルギーを吸収する。 無機物（金属など）→ポジティブエネルギーを放出する。 環境中のネガティブで有害な電磁波エネルギーを無害化し、 さらにポジティブなエネルギーに変換するとされています。 大気を浄化し、水の中の毒素を無害化 人間的魅力・生命力の向上 精神のバランスを保ち、平和な気分にさせる 植物の発育を促し、害虫から守る などなど...永続的に機能し続ける、【オルゴナイト】の期待できる効果です☆ （効果・効能は保証するものではありません） 品番 de-15-bj-211cc 商品名 【オルゴナイト】ペンデュラム 六角錐 オブシディアン/アメジスト/ラピスラズリ サイズ：約 【オルゴナイト】部分：約3.5cm　チェーンの長さ：約15cm (チェーンの長さは若干の誤差があります。) 使用素材：A オブシディアン　/　B アメジスト　/　C ラピスラズリ　/　共通：レジン(樹脂)、銅、水晶、合金パーツ ■取扱方法 ・レジン(樹脂)ですので、直射日光や経年で変色する可能性があります。 ・手作りのため表面に少々凹凸や気泡（小さな穴）がみられることがありますが品質上問題はありません。 ・1点もの商品以外は、画像と同じものを納品するわけではなく同等の商品になります。 受注製作です。3〜4週間程度（混雑時は4〜5週間程度）お時間頂戴します。 アメジスト■AMETHYST■日本語名：紫水晶石言葉：高貴・誠実・心の平和誕生石：2月誕生日石：2月27日原石は3月8日＜鉱物データ＞1．硬度：比重モース硬度7比重2．652．結晶：六方晶系3．成分・種類：化学式成SiO24．産出地：ブラジル、ウルグアイ,インド、南アフリカ、メキシコ、ロシア、アメリカ、ジンバブエ、マダガスカルなど5．性質・特徴：微量に含有された鉄イオンで紫色になったクォーツ(石英)をアメジストと呼ぶ。透明度の低いスモーキー・アメジストを250度ほど加熱処理すると、黄色・褐色・緑色に変わる。透明度の高いものは更に400度まで加熱すると無色になる。紫が一様で色が深いほど良質な石とされる。熱で変色するため、太陽光をさけるなど、宝飾品の取扱いには注意を要する。結晶は、火山岩や堆積岩の低温熱水鉱脈から産出し、しばしば六方晶系に属した六角錘の集まりで発掘される。硬度と比重はほかの水晶（クオーツ）と共通しているが、結晶の構造は異なり、その理由は現在も解明されていない。6．由来など語源はギリシア語のamethystosで、酒に酔わないという意味。ギリシア神話によると、酒の神デュオニソスが、自分のせいで水晶になってしまった女神アルテミスの女官アメシストの美しさに呆然とし、その水晶に葡萄酒を注いだところ、清らかな紫の宝石になったとされている。古代ローマではアメジストの杯きで酒を飲のみ、酒だけではなく人生の悪酔いから身を守ろうとした。古代エジプトでは兵士たちが身を守る為に身に着けたと言われる。また、3世紀ごろのキリスト教殉教者聖バレンタイン（祝日2月14日：バレンタインデー）も常にアメジストを身に着けていたと言われる。仁愛と騎士道の中世時代、騎士から夫人へ、或いは新妻から新郎へハート型のアメジストを送ると地上で得られる最高の幸福が保障されるとされていた。オブシディアン■OBSIDIAN■日本語名：黒曜石（こくようせき）石言葉：摩訶不思議誕生日石：7月6日＜鉱物データ＞1．硬度・比重：モース硬度5比重：2．33−2．422．結晶：六方晶系3．成分・種類：化学式成SiO2+CaO、Na、K　他化学組成上は流紋岩で、ほぼガラス質の石基に少量の斑晶を含むことがある。二酸化珪素が約70〜80%で酸化アルミニウムが10%強、その他に酸化ナトリウム、酸化カリウム、酸化鉄、酸化カルシウム等を含む。4．産出地：黒曜石は流紋岩が噴出した所に見られ、メキシコ、アイスランド、アメリカなど広く分布。日本でも日本では約70ヶ所以上が産地として知られているが、良質な産地は限られている。5．色：基本の黒色に、黄色、濃緑色が混ざったり、虹色のグラデーションが見られるものもある。褐色のものはマホガニー・オブシディアン(mahogany obsidian)と呼ぶ。6．性質・特徴：火山によって噴出した溶解溶岩が地表で急速に冷却した為に結晶化しなかったもので、界各地の火山地帯で産出し、比較的手に入れやすい。マホガニー・オブシディアンは、溶岩が形成される過程で、溶岩の黒に、酸化した鉄を含む赤が混ざったもの。溶岩が冷却されていく過程でマイクロライト(microlite)と呼ばれるごく小さな結晶や微粒子や気泡が生まれ、それがオブシディアンの光学現象を作り出している。7．由来など：オブシディアンは、叩くと貝殻状態に割れる為、古代から「石器」の材料として世界中で利用されてきた。ヨーロッパ人の来訪まで鉄を持たずに文明を発展させた南アメリカは、15世紀頃まで黒曜石を使用していた。ラピスラズリ■LAPISLAZURI■日本語名：瑠璃（るり）または天藍石（てんらんせき）石言葉：高貴・崇高・成功の保証誕生日：イギリス・オーストラリアではサファイアと共に9月,日本ではタンザナイト・トルコ石と共に12月＜鉱物データ＞1．硬度：比重モース硬度5．0-5．5比重2．42．結晶：等軸晶系3．成分・種類：ラズライトを主成分（25-40％）とする固溶体。その他アウィン、ソーダライト、ノーゼライトなど。4．産出地：アフガニスタン、シベリア、チリ、カナダ、アメリカ・コロラド州など5．色：紺青色にパイライトによる金色の斑点と母石のカルサイトの白色6．性質・特徴：接触変成作用でできる岩石で、熱変成を受けた石灰岩（スカルン）中に産出する。他の鉱物との組み合わせで色が変化するため、白色が目立つ石の場合、青色がまんべんなく見えるように着色処理を施される場合がある。また浸加加工やコーティングもしばしば施されている。7．由来など語源は、石を意味するラテン語の「ラピス」（lapis）と青を意味するアラビア語の「ラズワルド」（lazward）との創作語。非常に古い歴史を持ち、王朝が始まる前のエジプト・ナカダ文化時代（BC3,300−3,100）の遺跡や、新石器時代の・メヘルガルメヘルガル遺跡（現パキスタン）で発見されている。日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ。世界で最初に"パワーストーン"として認められた石。研磨を施されて宝石、彫刻、モザイク装飾、花瓶などに加工されるほか、粉末は、エジプト、シュメール、バビロニアの時代から青色顔料に使われ、「海を越えてきたもの」を意味する「ウルトラマリン」と呼ばれた。19世紀に人工顔料である「フレンチウルトラマリン」が登場すると衰退した。