説明

ココナッツ由来100% MCTオイル 170g (MCT OIL 100% PURE COCONUT SOURCE) 有機バージンココナッツオイル5％配合 中鎖脂肪酸油98% ココナッツ由来100% MCTオイル 170gはオーガニックバージンココナッツオイルから主に中鎖脂肪酸のカプリル酸(C8）とカプリン酸(C10）を取り出して、ココナッツオイルの特徴の一部を強めたサプリメントのような健康オイルです。 ＜有機バージンココナッツオイルを５％を配合＞ ココナッツオイルから取り出したカプリル酸(C8）とカプリン酸(C10）だけでは無味無臭ですので、食品として抵抗感をお持ちになられる方がいらっしゃいます。 ココナッツ由来100% MCTオイル 170gは食品として楽しんで頂けますように少しだけ有機バージンココナッツオイルを５％を配合し、まろやかなほど良いココナッツ風味に仕上げました。
＜使用上の注意＞ ●炒めたり揚げたりして加熱をすると発煙します。場合によっては泡立ち危険ですので加熱料理にはご使用しないで下さい。 ●MCT（中鎖脂肪酸トリグリセライド）はスチレン系樹脂（ポリスチレン（ＰＳ）・ＡＢＳ樹脂など）のプラスチック製食品容器（インスタント食品等）に長くふれますと、樹脂が変質・脆化することがありますのでプラスチック製食品容器のご使用を控える事をおすすめします。 ●一度に多くの油を摂取するとお腹がゆるくなる事がありますので、油を直接飲むことは控え、食材やお料理に加えるなどしてご利用下さい。 ●特に初めて摂取される方はお腹がゆるくなりやすいので、少量（小さじ1杯：約4.6g）から少しづつ量を増やしてのご利用をおすすめします。
＜食べ方：サプリメントのような健康オイル＞ ・加熱せずに、そのままお料理やサラダにかけてご利用下さい。 ・コーヒーや紅茶、スープやカレーなどに混ぜてご利用下さい。 ・スムージーやヨーグルトに混ぜてご利用下さい。 （ご利用方法） ●加熱調理には向いておりません。 ●様々な食材やお料理にそのまま加えてお召し上がり下さい。 コーヒーや紅茶・スープや味噌汁・サラダやヨーグルトなどにご利用頂けます。 もし炒め物に使われる場合には、火を止めてから加える事をおすすめ致します。
中鎖脂肪酸（MCTオイル）の分子は極めて小さいので、素早くエネルギーへ転換されます。
＜冬でも固まらない＞ オーガニックバージンココナッツオイルは約24度以下で固まり始めますが、このＭＣＴオイルは低温でも固まることはありません。 バージンココナッツオイルの場合には、冬場になると固まるのでスプーン等ですくい易いように広口の容器を使用しますが、このＭＣＴオイルは低温でも固まらず液状なので冬場でも狭い口の容器に入れたまま使用できます。 いつでも気軽にバージンココナッツオイルをご利用されたい方にとって使い勝手の良い便利なオイルです。
ココナッツ由来100% MCTオイル 170g (MCT OIL 100% PURE COCONUT SOURCE) 有機バージンココナッツオイル5％配合 中鎖脂肪酸油98% ココナッツ由来100% MCTオイル 170gはオーガニックバージンココナッツオイルから主に中鎖脂肪酸のカプリル酸(C8）とカプリン酸(C10）を取り出して、ココナッツオイルの特徴の一部を強めたサプリメントのような健康オイルです。 ＜有機バージンココナッツオイルを５％を配合＞ ココナッツオイルから取り出したカプリル酸(C8）とカプリン酸(C10）だけでは無味無臭ですので、食品として抵抗感をお持ちになられる方がいらっしゃいます。 ココナッツ由来100% MCTオイル 170gは食品として楽しんで頂けますように少しだけ有機バージンココナッツオイルを５％を配合し、まろやかなほど良いココナッツ風味に仕上げました。 ＜100% ココナッツ由来：100% PURE COCONUT SOURCE＞ 中鎖脂肪酸はココナッツオイルやパーム核オイル（レッドパームの種）に多く含まれます。 どちらのオイルから抽出された中鎖脂肪酸にも大きな違いはありませんが、パーム核オイルは石鹸などの産業用オイルとして利用される事が多いために、当社では食用を目的に作られたココナッツ由来の中鎖脂肪酸を選びました。 ＜バージンココナッツオイルとココナッツMCT OIL(中鎖脂肪酸油）の違い＞ オーガニックバージンココナッツオイルから主に中鎖脂肪酸の カプリル酸(C8）とカプリン酸(C10）を取り出して次のチカラを高めています カプリル酸(C8）とカプリン酸(C10）の特徴は以下の通りです。