Descripción

↑↑↑エントリーは、こちらをクリック↑↑↑商品情報説明高野町「細川」地区の伝統の和紙「細川紙（ほそかわし）」※重要無形文化財※」で作ったハガキサイズの吉祥宝来です。葉書立てに入れて飾って下さい。細川紙は有志の活動によりわずかながら伝えられている貴重な和紙で、紙色や紙肌にも楮紙の特色がよく発揮され、剛直で雅味に富んだ味わいを持っています。期間限定で「アマビエ」の宝来も作成していただきました。規格直内容：切り絵1枚（絵柄をお選び下さい）と下紙（赤色）をPP袋に封入サイズ：14.5cm×10cmギフト対応対応不可包装は、不可のし紙は、不可発送に関することこの商品はメール便（送料無料）で発送することができます。その場合は発送方法は『メール便』をお選び下さい。制作工房高野山大西寵志堂はがきサイズの開運切り絵『吉祥宝来』吉祥宝来（きっしょうほうらい）とは、真言密教の聖地「高野山」発祥の伝統の切り絵で、お正月のしめ飾り（注連飾り）のひとつとして用いられています。弘法大師『空海』が中国の洛陽を訪れた際に「切り絵」を習得され、のちに高野山をお開き後、冬の厳しい時期に弟子たちにその切り絵の手法を伝授しました。そののち日照時間の短い高野山では稲作ができず藁がとれなかったため、この切り絵をしめ縄の代わりに飾るようになったことが始まりだと言われています。図柄は主に『おめでたい文様』干支2024年の干支の「辰」壽おめでたい言霊如意宝珠仏教において様々な霊験を表す宝珠「意のままに様々な願いと叶える宝」とされる。だるま病気や災難を防ぐ縁起物鶴亀長寿でおめでたいものの象徴伝統の和紙を使用しています重要無形文化財「細川紙」高野町「細川」地区の伝統和紙「細川紙」を使っています。細川紙は有志の活動により、わずかながら伝えられている貴重な和紙で、紙色や紙肌にも楮紙の特色がよく発揮され、剛直で雅味に富んだ味わいを持っています