15% CASHBACK ON MERCARI ITEMS: 16:00 04/16 - 16:00 04/20 JST SHOP NOW
CELEBRATING 10 YEARS OF ZEN: PROMOTIONS, GIVEAWAYS & MORE GET INFO

オルゴナイト プラス ドーム ペンダント トップ DP2 (パワーストーン 製品)

$60.62 USD ¥9,000
orgoniteplus_dp2
0 out of 5
Shipping within Japan: Free
Item condition: New item
Availability: Yes
オルゴナイト プラス ドーム ペンダント トップ DP2 (パワーストーン 製品)

This item page on Yahoo
Ask a question about this item Report abuse
How much will it cost?
g
The limit of weight of parcel iskg
Note that the description is translated automatically. ZenMarket is not responsible for the content of this description. If you have questions about this item, feel free to contact us.
弊社が開発した「オルゴナイトプラス」は、8種類のパワーストーンをぎっしり詰め込んだオルゴナイトに、改良型ラジオニクスと六芒星を融合させ改良を加えたハンドメイド製品です。そのパワーアップした「オルゴンエネルギー」 (高周波オルゴンエネルギー) を、多くの方が感じられています (弊社ショップサイトのレビュー参照)。


「■弊社ショップサイトのレビュー(携帯スマホ用)を見る」



※商標登録5761796号
※メーカー直送(ホウヤシステム)のみの販売となっております。



※六芒星は、研究者の間ではピラミッドパワーと同等に評価されております。
物質の原子核では、クオーク同士を「グルーオン」と呼ばれる力が3角形で結束しています。
この事から数学の3進数(3の倍数)六芒星が、宇宙幾何学の基礎と考えられます。


●ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(Royal Raymond Rife, 1888〜1971 年)によると、
有害なウイルス・細菌・ガン細胞等は、固有の低い周波数で振動しており、周波数を利用して患者の治癒に成功したとされている。

この周波数向上に伴う効果を期待して、弊社開発のオルゴナイトプラスでは、周波数を変調する改良型ラジオニクスをオルゴナイトに内蔵しました。

オルゴナイトプラスに内蔵されている周波数を変調する改良型ラジオニクスの元となる装置は、アルバート・エイブラムス(Albert Abrams, 1863〜1924 年)によって開発されましたが、これをウィルヘルム・ライヒ博士(1897〜1957 年)が命名したオルゴンエネルギーに対応させ、周波数を向上させる様に改良しております。

以上の理由から、弊社開発のオルゴナイトプラスでは、改良型ラジオニクスにより、「オルゴンエネルギー」は「高周波オルゴンエネルギー」にチューニングされ、周波数の向上に伴い、通常のオルゴナイトを超えた様々な効果が期待できます。

※改良型ラジオニクスにウィルヘルム・ライヒ博士が名付けた「オルゴンエネルギー」を注入することにより、エネルギー変換をする8種類のパワーストーン本来の効果を期待できます。そのパワーアップした「オルゴンエネルギー」 (高周波オルゴンエネルギー) を、多くの方が感じられています (弊社ショップサイトのレビュー参照)。


「■弊社ショップサイトのレビュー(携帯スマホ用)を見る」



商品の材料と役割
●パワーストーン8種類

 水晶・ガーネット・タイガーアイ・シトリン・ペリドット・ターコイズ・ラピスラズリ・アメジスト
 ※水晶の役割は発振器、その他のパワーストーンの役割は、固有の周波数に変換するエネルギー変換器。

●改良型ラジオニクスプレート
 ※ラジオニクスの役割は、オルゴンエネルギーの周波数を向上(高周波オルゴンエネルギー化)させるチューニングコンバーター、ブースター。

・金属(真鍮・銅・アルミ・ステンレス等)
 ※金属の役割は、コンデンサー。

●レジン樹脂
 ※レジンの役割は、エネルギー吸収剤。

●その他


エネルギー理論

stage1

水晶以外の7種類のパワーストーンは、地球の波動に合わせたストーンエネルギーの調合であり、その調合されたストーンの複数の周波数を、電子回路の水晶発信器に利用されるように水晶は周波数を安定化させる特性があります。

stage2

エネルギー集積安定化と同時に改造したラジオニクスにより、高周波オルゴンエネルギーにチューニングされます。

stage3

高周波オルゴンエネルギーを、発信器である水晶に接触した金属アンテナの方向が指向性を決める事となり、螺旋コイルは水晶側から見て太陽系の公転方向に一致させています。


概念
アインシュタイン方程式(E = mc2)によると、物質の質量はエネルギーとなり、最大エネルギーを追及すると、パワーストーンの質量(量)が重要となります。

中央の螺旋コイル(アンテナ)に埋め込む水晶(発振器)とは別に、弊社ではチャクラの色に対応させた7種類を選定し、

水晶を含む8種類のパワーストーンをグループ化させ、金属片とレジン樹脂と一緒に独自の比率で固めております。

8種類のパワーストーンを1つのオルゴナイトプラス製品に集約させる理由は、それぞれのチャクラは、一つの人体に集約させる事により機能しているものと考えられるからです。

太陽光もプリズムを通すと複数の色(レインボー光)である事が確認出来ます。
レインボーとは、周波数の調和であり、レインボーボディ進化の象徴です。


<チャクラの色と弊社選定のパワーストーン>

・第1チャクラ(尾てい骨) 【赤、黒】ガーネット

・第2チャクラ(生殖器) 【橙色、赤】タイガーアイ

・第3チャクラ(お腹) 【黄】シトリン

・第4チャクラ(心臓付近)緑・ピンク】ペリドット

・第5チャクラ(のど) 【青】ターコイズ

・第6チャクラ(眉間) 【藍】水晶・ラピスラズリ

・第7チャクラ(頭頂部) 【紫】アメジスト




解説

論理的に電磁波に限らずあらゆるものは、周波数とエネルギー量によって、その影響が変動します。

エネルギー量については、例えばラジオ局の電波が低出力だと遠方に電波は届きません。

従って、必要な結果を求めるには、8種類のパワーストーンをぎっしり詰め込む必要があります。

この事は、アインシュタイン方程式(E = mc2)により裏付られます。


●周波数について:

ラジオ局の周波数がFM波の場合、周波数の低い(音の悪い)AMラジオでは受信できないのは当然ですし、FMチューナーが無いとチャンネル選択も出来ません。

オルゴナイトプラスに内蔵されている周波数を変調する改良型ラジオニクスの元となる装置は、アルバート・エイブラムス (Albert Abrams,1863〜1924 年)によって開発されましたが、これをウィルヘルム・ライヒ博士(1897〜1957 年)が命名したオルゴンエネルギーに対応させ、周波数を向上させる様に改良しております。

精神状態を周波数に置き換えて説明すると、ストレス・怒り・恐怖・悲しみ等のネガティブ状態の時に周波数意識が下がり、免疫(NK細胞)の活動が低下する事は、電子顕微鏡の観察から証明されています。
通常、ストレスから細胞は、アポトーシス(自殺)し再生します。

この時 周波数意識が低いまま残念な状態となります。一方アポトーシスに失敗した機能不全の細胞(隠居細胞)は、正常細胞を機能不全に導きますので、悪循環に陥ります。


※周波数向上がもたらす状況について。

電子顕微鏡に匹敵する31000倍の倍率を誇る光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」を発明したロイヤル・レイモンド・ライフ博士 (Royal Raymond Rife, 1888〜1971 年)によると、有害なウイルス・細菌・ガン細胞等は、固有の低い周波数で振動しており、周波数を利用して患者の治癒に成功したとされている。


※周波数上昇の重要性。

最近、身体的不調を訴える人が増加しております。

カルフォルニア大学のロス・エイディ博士は、人体の松果体に電磁波を感じる磁気体があり、神経ホルモン異常が電磁波により引き起こされると明言しました。

また、身体的不調の原因のひとつは、1996年にハッブル宇宙望遠鏡が撮影したフォトンベルト(光の帯)の高周波により連動して生じたものと云われます。

フォトンベルトとは、銀河の中心を太陽系が26000年の期間に一周する際、2回遭遇する光の帯であり、この通過には2000年を要します。

フォトンとは陽子と電子が衝突の際に発生し、低周波数生物等が高周波のフォトンに遭遇すると、生物固有振動数が急速に励起し、倦怠感、眠気、頭痛、体調不良等の症状を経験すると云われます。

更にフォトン(光子)エネルギーの高い周波数は脳に影響を及ぼし、精神的には善悪が二極化し、悪人は精神の不安定化が加速する事に伴い益々悪行に走り、一方の善人は慈愛に満ちてくると云われます。

また、フォトン(光子)エネルギーの高い周波数が、太陽活動に影響しているとも云われます。

周波数上昇が紛れもなく地球で生じている事は、「シューマン共振」でも判明しております。今世紀初頭にドイツの物理学者W.O.シューマン博士が発見した地球の周波数と云われる「シューマン共振」は、地球そのものが発する波動で発見以来7.8ヘルツでした。2014年に14〜16Hzに上昇し、

2017年1月31日には36〜50Hzに跳ね上がりました。このデータにより、地球の周波数は上昇し続けている事が判ります。

以上の事から、「オルゴナイトプラス」に内蔵された改良型ラジオニクスにより、オルゴンエネルギーが高周波にチューニングされた「高周波オルゴンエネルギー」で、周波数上昇に適応させる効果が期待できると言えます。

弊社が開発した「オルゴナイトプラス」に内蔵されている「オルゴンエネルギーに対応させたラジオニクス」により、高い周波数に変調した結果、たくさんのお喜びの声 (レビュー)を頂きました。
(弊社ショップサイトのレビュー参照)。


「■弊社ショップサイトのレビュー(携帯スマホ用)を見る」



※一般的に期待されている効果として・・・

・生命力が向上する。(ライヒ博士提唱)

・有害電磁波の影響を軽減させる。

・ネガティブな空間をポジティブに変換する。(空間の浄化・お守りにおすすめ)

・精神が安定する・イライラが落ち着く・ストレス軽減・メンタルパワーアップ・より深く瞑想できる

・集中力が向上する。(仕事や学習の効率UP)

・疲労の軽減が期待できる。

・半永久的に電力等を必要とせず、動作し続ける。

※六芒星の上に手のひらを当てることにより、オルゴンエネルギーの体内への流入が期待できます。

 いつも身近に置いて、手のひらを六芒星に当てて下さい。
 左手は右脳(直感・インスピレーション)に神経が繋がっています。

※痛みのツボに六芒星を当てて、オルゴンエネルギーを流入させて下さい。

※ペンダントで最大のオルゴンエネルギーを流入させたい場合は、みぞおちの地肌に六芒星を当てて下さい。

※オルゴンエネルギー量は、オルゴナイト プラスの重さに比例します。

※一日中地肌に当てて下さい(サポーター・手袋・包帯の中に入れると常時当てられます)。


印刷可能な「■オルゴナイト プラスとは」 (PDF)を読む場合はクリックして下さい


※尚、弊社では、上記の効果を保障するものではありません。

オルゴナイトを進化させた「オルゴナイトプラス」。本物の効果を実感して再度購入されるお客様が多いのが特徴です。(レビュー参照)。
弊社開発の「オルゴナイトプラス」には科学的電子回路があります。
チャクラパワーストーン8種類をぎっしり入れ、周波数を上げる改良型ラジオニクス回路と宇宙幾何学六芒星をプラスする事により強力な「高周波オルゴンエネルギー」に進化しました。

約28g 直径:約4cm / 高さ約2cm。

周波数の向上に伴う様々な効果
※「高周波オルゴンエネルギー」は、厄除け・魔除け・運気向上・メンタルパワーアップ
・ストレス耐性の効果が期待できます。
※「高周波オルゴンエネルギー」をアナハタチャクラ「みぞおち」に注入することにより、
肉体のプラズマエネルギーが宇宙意識に同調しやすくなり、意識レベルを向上させ、
感謝・慈愛・利他愛に基づくアセンションへ誘う事が期待できます。

※六芒星は、研究者の間ではキルリアン写真に撮られピラミッドパワーと同等に評価され、宗教とは無関係です。

※ペンダントトップのみの価格です。
約60cmの革ひもはサービス品です。色落ちする場合がございます。