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2Wayマイク NZ−M502A(エコー内蔵マイク)ダイナミックマイク、カラオケ、エコー機能付属

$45.16 USD ¥6,699
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2Wayマイク NZ−M502A(エコー内蔵マイク)ダイナミックマイク、カラオケ、エコー機能付属

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詳細⇒ エコーマイク(NZ-M502A)の詳細 公式サイト

概要
マイクロホンにエコー機能内蔵の2Way
NZ-M502Aは、マイクロホン自体にエコー回路が内蔵されていますので、ミキサー等を介さずに、放送アンプへ直接接続してエコーが使えます。

汎用性の高い単三乾電池1本で動作
有料レンタル対応品エコー機能に必要な電源は、どこでも入手しやすい単三乾電池1本ですので、不意の電池切れ時でも安心。充電式電池は1.2Vで電圧が低いため、使用しないで下さい。

エコーレベル
マイクに乾電池を入れるとエコーが使え、マイクスイッチ上部のダイヤルでエコーレベルの調節ができます。

マイクスイッチ
マイクスイッチはスライドで3段階、OFF/MIC/ECHOの切換になっています。エコーを使わず、マイクのみの使用であれば、乾電池は不要です。



仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)
各部の詳細

エコーレベル調整つまみの側面

乾電池収納部の上部+側

乾電池収納部の下部マイナス側

マイクリングの600Ω刻印

エコーマイク操作部

エコーマイク基部

マイク側キャノン(オス)

ケーブル側キャノン(メス)

モノラル標準プラグ
操作方法に関して
【1】電池の入れ方(交換方法)


  1. マイクの下の黒い部分を回転させ、抜き取る(矢印の方向にスライドする)と電池収納部が現れます。
  2. 電池(単三乾電池)の向きを間違えないように入れて下さい。エコー機能は電池を入れないと使えません。電池を入れたらカバーをもとのようにねじ込んで下さい。
    ※充電式電池は電圧が約1.2Vと低いため使用しないで下さい。
  3. 長時間使用しない場合は、液漏れの恐れがありますので、電池を必ず外して下さい。



【2】マイクケーブルの接続方法


  • マイク本体の上面部(スイッチ)とケーブル突起部を合わせて差し込みます。※本体内側の3本のピンが見えますので、ケーブル側を合わせて差し込んで下さい。
  • 初めて差し込む時は、固い場合がございます。向きを合わせてしっかりと奥まで差し込んで下さい。
特記事項
  • このマイクは、ダイナミック型です。プラグインパワーのマイク入力端子では使用できませんので、お持ちの放送設備の仕様をご確認下さい。
  • 一般的に、径の大きな(6.3Φ)マイク入力端子は、ダイナミック型が多いです。逆に径の小さな(3.5Φ)マイク入力端子は、プラグインパワー方式が多いので、特にご注意下さい。
  • 防水仕様ではございません。濡れた手で持ったり、雨天時の屋外使用、浴室など多湿となる場所でのご使用は、しないで下さい。
  • 長時間使用しない場合は、液漏れの恐れがございますので、乾電池を取り外して下さい。
動画説明

詳細⇒ エコーマイク(NZ-M502A)の詳細 公式サイト



マイクロホンにエコー機能内蔵の2Way
NZ-M502Aは、マイクロホン自体にエコー回路が内蔵されていますので、ミキサー等を介さずに、放送アンプへ直接接続してエコーが使えます。

汎用性の高い単三乾電池1本で動作
>有料レンタル対応品エコー機能に必要な電源は、どこでも入手しやすい単三乾電池1本ですので、不意の電池切れ時でも安心。充電式電池は1.2Vで電圧が低いため、使用しないで下さい。

エコーレベル
マイクに乾電池を入れるとエコーが使え、マイクスイッチ上部のダイヤルでエコーレベルの調節ができます。

マイクスイッチ
マイクスイッチはスライドで3段階、OFF/MIC/ECHOの切換になっています。エコーを使わず、マイクのみの使用であれば、乾電池は不要です。

仕様
プラグ径6.3φ
コード長約4.0m
電源 単3乾電池×1本
マイク部サイズφ54×200mm
質量マイク280g(コード除く)


<電池の入れ方(交換方法)>


1.マイクの下の黒い部分を回転させ、抜き取る(矢印の方向にスライドする)と電池収納部が現れます。
2.電池(単三乾電池)の向きを間違えないように入れて下さい。エコー機能は電池を入れないと使えません。電池を入れたらカバーをもとのようにねじ込んで下さい。
※充電式電池は電圧が約1.2Vと低いため使用しないで下さい。
3.長時間使用しない場合は、液漏れの恐れがありますので、電池を必ず外して下さい。



<マイクケーブルの接続方法>



マイク本体の上面部(スイッチ)とケーブル突起部を合わせて差し込みます。※本体内側の3本のピンが見えますので、ケーブル側を合わせて差し込んで下さい。
初めて差し込む時は、固い場合がございます。向きを合わせてしっかりと奥まで差し込んで下さい。 マイクロホン自体にエコー回路が内蔵されているダイナミックマイクNZ−M502Aです。単三電池1本でエコー機能が使用でき、電池なしでもマイク放送が可能です。エコーレベル調節つまみでエコーのかけ具合を調節できます。