Description

<center><img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/japanlaim0418/1006-1.jpg"style="max-width:100%; height:auto;"></center><br><br><font size="3">「前で離せ」「肘を上げろ」「フォローを大きく」など、指導の現場では「言葉で伝える」ことが多くあります。しかしながら、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">「思い通りに伝わらない」「理想の動きにならない」</span>ということも多いのではないでしょうか？また、言われたことを意識しすぎると、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">フォームを崩し、怪我へとつながる危険性もあります。</span><br><br>長年高校野球の指導に携わり、現在は小中学生に指導を行っている小林氏は、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">「無意識なうちに理想的なフォームに近づける」こと</span>が大切だと語ります。<br><br>　このDVDでは、小林氏が自身の野球教室で実際に行っている、特に小学生から取り組むべき、体の動かし方やコーディネーショントレーニングを紹介してもらいました。<br><br>まずは、前転や側転、ハイハイ、ドリブルと言った、簡単な動きの中から、野球に必要な柔軟性やバランス感覚を身に付け、「力みのない」「怪我をしにくい」フォームを習得するための体づくりを行います。<br>後半部分では、守備と打撃の基本技術に繋げるメニューも収録。実際にボールを使いながら、キャッチング、スローイング、バッティングに必要な体の動きを学んでいきます。<br><br>　楽しみながら、無意識のうちに動きが身に付き、野球の技術向上へとつながるメニューの数々は、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">特に小中学生を指導する方にご覧いただきたい内容です。</span><br><br><br><center><font color="red">ピックアップ動画</font></center><div align="center"><div class="youtube" vid="JZSrJ19Z2Lg"> <a target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=JZSrJ19Z2Lg"><img src="https://i.ytimg.com/vi/JZSrJ19Z2Lg/mqdefault.jpg" style="border:0;margin-bottom:2px;"></a><br> <a target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=JZSrJ19Z2Lg" style="padding-left:18px;background:url('https://s.yimg.jp/images/store/shp/ic/favicon_youtube.png') no-repeat 0 -150px;">視聴ページへ(外部サイト)</a></div></div><br><br><br><hr><br><p style="background-color:#32cd32;"><span style="color:#ffffff"><b><font size="4">収録内容</span></font></p></b><br>■イントロダクション<br><br>■力まないでその日の調子がわかる運動<br>　・スキップ<br>　・リンケージラン<br>　・バック走<br>　・バット走<br>　・前転/後転/開脚前転/開脚後転<br>　・側転/片手側転<br>　・三点倒立<br>　・ブリッジ<br>　・肩甲骨周りを柔軟にするエクササイズ<br><br>■コーディネーショントレーニング<br>　・ボール避け<br>　・ジャンピングスロー<br>　・バランスボードを使う/ジャグリング<br>　・塩ビ管乗り<br>　・ハイハイ<br>　・眼球運動ボード<br>　・ボールの両手ドリブル<br><br>■守備につながる練習<br>　・ドッジボール投げ<br>　・ハードルをジャンプして投げる<br>　・投げて走る<br>　・トス投球<br>　・閉眼送球<br>　・板でのゴロ捕球<br>　・ショートスロー<br>　・ジャンピングスロー<br>　・トランポリンスロー<br><br>■打撃につながる練習<br>　・スタンドティー<br>　・ソフトボールのテニス打ち<br>　・ハードルジャンプバッティング<br>　・バックジャンプ打ち<br>　・後ろ足を前へ流す<br>　・トランポリンバッティング<br><br><br>77分<br>2018.1</font><br><hr> <img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/japanlaim0418/1006-1.jpg"style="max-width:100%; height:auto;"><br><br>「前で離せ」「肘を上げろ」「フォローを大きく」など、指導の現場では「言葉で伝える」ことが多くあります。しかしながら、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">「思い通りに伝わらない」「理想の動きにならない」</span>ということも多いのではないでしょうか？また、言われたことを意識しすぎると、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">フォームを崩し、怪我へとつながる危険性もあります。</span><br><br>長年高校野球の指導に携わり、現在は小中学生に指導を行っている小林氏は、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">「無意識なうちに理想的なフォームに近づける」こと</span>が大切だと語ります。<br><br>　このDVDでは、小林氏が自身の野球教室で実際に行っている、特に小学生から取り組むべき、体の動かし方やコーディネーショントレーニングを紹介してもらいました。<br><br>まずは、前転や側転、ハイハイ、ドリブルと言った、簡単な動きの中から、野球に必要な柔軟性やバランス感覚を身に付け、「力みのない」「怪我をしにくい」フォームを習得するための体づくりを行います。<br>後半部分では、守備と打撃の基本技術に繋げるメニューも収録。実際にボールを使いながら、キャッチング、スローイング、バッティングに必要な体の動きを学んでいきます。<br><br>　楽しみながら、無意識のうちに動きが身に付き、野球の技術向上へとつながるメニューの数々は、<span style="font-weight:bold; border-bottom:solid 4px #FF0;">特に小中学生を指導する方にご覧いただきたい内容です。</span><br><br><br>ピックアップ動画<div align="center"><div class="youtube" vid="JZSrJ19Z2Lg"> <a target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=JZSrJ19Z2Lg"><img src="https://i.ytimg.com/vi/JZSrJ19Z2Lg/mqdefault.jpg" style="border:0;margin-bottom:2px;"></a><br> <a target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=JZSrJ19Z2Lg" style="padding-left:18px;background:url('https://s.yimg.jp/images/store/shp/ic/favicon_youtube.png') no-repeat 0 -150px;">視聴ページへ(外部サイト)</a></div></div><br><br><br><hr><br><p style="background-color:#adff2f;"><span style="color:#ffffff"><b>収録内容</span></p></b><br>■イントロダクション<br><br>■力まないでその日の調子がわかる運動<br>　・スキップ<br>　・リンケージラン<br>　・バック走<br>　・バット走<br>　・前転/後転/開脚前転/開脚後転<br>　・側転/片手側転<br>　・三点倒立<br>　・ブリッジ<br>　・肩甲骨周りを柔軟にするエクササイズ<br><br>■コーディネーショントレーニング<br>　・ボール避け<br>　・ジャンピングスロー<br>　・バランスボードを使う/ジャグリング<br>　・塩ビ管乗り<br>　・ハイハイ<br>　・眼球運動ボード<br>　・ボールの両手ドリブル<br><br>■守備につながる練習<br>　・ドッジボール投げ<br>　・ハードルをジャンプして投げる<br>　・投げて走る<br>　・トス投球<br>　・閉眼送球<br>　・板でのゴロ捕球<br>　・ショートスロー<br>　・ジャンピングスロー<br>　・トランポリンスロー<br><br>■打撃につながる練習<br>　・スタンドティー<br>　・ソフトボールのテニス打ち<br>　・ハードルジャンプバッティング<br>　・バックジャンプ打ち<br>　・後ろ足を前へ流す<br>　・トランポリンバッティング<br><br><br>77分<br>2018.1<br><hr> ■指導・解説：小林 敬一良（小林 敬一良ベースボールアカデミー代表） <br><br>■実技協力：小林 敬一良ベースボールアカデミー