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ウバ 紅茶 BOP(スタッセン社) 500g 茶葉 リーフ ブロークン オレンジペコー

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ウバ 紅茶 BOP(スタッセン社) 500g 茶葉 リーフ ブロークン オレンジペコー

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商品について スリランカには、ファイブ・カインズ・ティー(five kinds tea)と呼ばれる5大紅茶産地、キャンディー・ディンブラ・ルフナ・ヌワラエリヤ、そしてこのウバがあります。その中でもウバは「世界三大銘茶」にも数えられ(ほかの二つはインドの「ダージリン」、中国の「キーマン」)スリランカを代表する茶葉であり、「紅茶王」トーマス・リプトンが、初めて茶園から直接手がけ、世界のリプトンの誕生の基礎を作ったのがこのウバです。ウバはハイ・グロウン(高産地)に属し、さわやかさとフールーツのような甘みを持った香りと刺激的な強い渋みが特徴の茶葉です。 香詩苑のウバ紅茶は、スリランカの最大手紅茶サプライヤー「スタッセン社」が自社管理のもと栽培からテイステングまでおこなっている商品です、安心してお試し下さい。 ◆BOP(ブロークン・オレンジ・ペコー)? 「オレンジ・ペコー」は、紅茶においてもっとも基本的とされるグレードです。枝の尖端から二番目に若い葉を呼びます。紅茶の名前だと勘違いされがちですが、茶葉の等級(形状・見た目)のこと。これを細か砕いたものが、「ブロークン・オレンジ・ペコー」です。 *香り:バラの花のような甘くスパイシーな香り *味わい:適度な渋さを伴う深い味わい *水色:濃い深紅色 *蒸時間:3分~ *1カップ分量目安:2g 商品情報 【英名】tea 【学名】Camellia sinensis(ツバキ科) 【別名】 【使用部位】葉、茎 【原産国】スリランカ オススメの飲み方 ●ホットがオススメ・・・ タンニン・カフェインが多く含まれるため、冷やすと「クリームダウン(水色が白っぽく濁る)」が起こります。 ストレートのアイスティーを飲みたいときには向きませんがアイスミルクティーなら◎ なお、ウバはほかの紅茶にないほど水色(すいしょく)が美しいので、ホットで淹れて「ゴールデンリング」を楽しむのもよしです。 ●ストレート/ミルクティー・・・ 比較的クセの強い紅茶です。スモーキーな独特の風味を味わうなら断然ストレートがオススメ。またタンニンが多く含まれる渋み・重みのある紅茶なので、ミルクとの相性も◎ ゴールデンルール!おいしい紅茶の淹れ方 ●「ゴールデンリング」を見よう!紅茶のおいしい淹れ方 ウバは深紅とも言われる非常に美しい水色(すいしょく)を持つ紅茶。うまく淹れるとカップのふちがまるで金色に光る「ゴールデンリング」が見えることも。 1)やかんで水を沸かす。このとき、水道の蛇口から勢いよくだ出した汲みたての水道水を使う。 2)茶葉をティーポットに入れ、沸騰直前のお湯(95度)を少し高めの位置から注ぐ。空気をたっぷり含ませるイメージで。 3)3~4分ほど蒸らし、ティーカップへ注ぐ。最後の一滴まで、丁寧に。 ☆茶葉はお湯200ccに対して3g、BOPならティースプーン1杯程度が目安です ●ポイントはお湯の温度と「ジャンピング」 「ジャンピング」とはお湯の中で茶葉が自然に上へ下へとくるくる跳ね回る現象のこと。これが、おいしい紅茶を入れるための、一番のミソです。そしてもうひとつの大事な条件がお湯の温度。ぐらぐらに煮えた100度のお湯ではこのジャンピングがうまくいかない。これは水中の酸素濃度の関係で、沸騰することによって酸素がどんどん抜けていってしまうから。つまりジャンピングは、水中の酸素が多いほどうまく行われるのです。お湯の酸素濃度が一番濃くなるといわれるのは、沸騰直前(5円玉大の泡が出始めたころ)の「95度」と言われます。だから、もっともおいしい紅茶の淹れられるお湯の温度は「95度」なんです!お試しあれ!!