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ヤマハ RTX RTX830 [ギガアクセスVPNルーター]

$352.94 USD ¥52,400
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ヤマハ RTX RTX830 [ギガアクセスVPNルーター]

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●LANポート:4ポートL2スイッチ(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、ストレート/クロス自動判別)●WANポート:1ポート(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、ストレート/クロス自動判別)●microSDスロット:1スロット(SDHC対応)●USBポート:1ポート(USB2.0 Type-A, 給電電流 最大500mA、USBメモリ/USBデータ通信端末に対応※1)●コンソールポート:1ポート(RJ45)※2、1ポート(mini USB)●Flash ROM:32MB(ファームウェア 1組、コンフィグ 5組/履歴機能あり)●RAM:256MB●内蔵L2スイッチ機能:ポート分離、LAN分割(ポートベースVLAN)、ポートミラーリング●タグVLAN (IEEE802.1Q):LANごとに32ID●対応回線及びサービス網※3:FTTH、ADSL、CATV、ATM回線、IP-VPN網、広域イーサネット網、携帯電話網、フレッツ・サービス、IPv6 PPPoE/IPoE(フレッツ光ネクスト回線)、データコネクト●IPルーティングプロトコル:RIP、RIP2、OSPF、BGP4(EBGP、IBGP)●IPv6ルーティングプロトコル:RIPng、OSPFv3●スループット:最大2.0Gbit/s※4●IPsecスループット:最大1Gbit/s※5●VPN対地数:20●VPN機能:IPsec(VPN機能 NATトラバーサル、XAUTH)+AES128/256、3DES、DES(暗号機能 ハードウェア処理)+IKE/IKEv2(メインモード、アグレッシブモード)、PPTP(VPN機能)+RC4(暗号機能)※6、L2TP/IPsec、L2TPv3、L2TPv3/IPsec、IPIPトンネル●NATセッション数:65,534●動的フィルター・セッション数:65,534●QoS機能:優先制御、帯域制御(Dynamic Traffic Control)、Dynamic Class Control、VPN QoS※7、帯域検出機能、負荷通知機能、ToS→CoS変換●バックアップ機能:VRRP、フローティングスタティック、ネットワーク/Tunnelバックアップ機能によりVPN/イーサネット・無線WANにバックアップ、バックアップメール通知●IP keepalive対地数:100※8●LAN管理:L2MSマスター※9、L2MSスレーブ※9、VLAN一括設定、スナップショット機能、LANケーブル二重化●状態表示ランプ:・前面:14(POWER、STATUS、LAN[LINK、SPEED]×4、WAN[LINK、SPEED]、SD、USB)・背面:0(-)●動作環境条件:周囲温度0〜50℃、周囲湿度15〜80%(結露しないこと)●電源:AC100V?AC240V(50Hz/60Hz)、電源内蔵、電源インレット(2極コネクター、C8タイプ)●最大消費電力(皮相電力)、最大消費電流、発熱量:11W(23VA)、0.23A、39.6KJ/h●省エネ機能:EEE(Energy Efficient Ethernet)、未使用のLANポートのシャットダウン、microSDスロット/USBポート停止●筐体:金属筐体、ファンレス●電波障害規格、環境負荷物質管理:VCCIクラスA、RoHS対応●外形寸法:220(W)×43.5(H)×160.5(D)mm(ケーブル、端子類は含まず)●質量:1.1kg(付属品は含まず)●付属品:冊子(取扱説明書[保証書含む])、電源コード、電源コード抜け防止金具※1 全てのUSBメモリの動作を保証するものではありません。USBハブは利用できません。最新の対応USB接続型データ通信端末は技術情報(RTpro)サイトにて公開します。※2 別売りの RJ-45 コンソールケーブル「YRC-RJ45C」をご使用ください。※3 ADSL、CATV、FTTH(光ファイバー)等の回線との接続には、別途ADSLモデム、ケーブルモデムまたはメディアコンバーターが必要です。ATM回線との接続には、ATM-TAが別途必要です。また、複数のパソコンでの使用を認めていないプロバイダーもありますので、契約内容をご確認ください。※4 スループット値は、RFC2544に準じた測定値(NATなし、フィルターなし、双方向)です。※5 AES+SHA1利用時の出荷バージョンでの測定値(双方向)です。※6 本製品は、RSA Security Inc.のRSA(R)BSAFE(TM)ソフトウェアを搭載しております。RC4およびBSAFEはRSA Security Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。※7 IPsecトンネル内でQoSを適用する機能です。※8 VPNやネットワークバックアップ機能などを併用せず、IP keepalive機能を監視に利用する場合の対地数です。※9 L2MS(Layer2 Management Service)は、ヤマハネットワーク機器をレイヤー2レベルで管理する機能です。1.ネットワーク構築に更なる利便性 『RTX830』では、以下の機能実装により、旧来からの拠点間通信やLAN管理の利便性をさらに向上させています。 マルチポイントトンネル機能 マルチポイントトンネル機能は、物理的な複数拠点へのVPN (Virtual Private Network) 接続を、ひとつのVPN設定のみで実現する機能です。『RTX830』ではこのマルチポイントトンネルの拠点側機能に対応しています。これにより、拠点の増設・移設などVPN環境に変化があった場合の設定変更作業の手間を軽減できます。 ※ マルチポイントトンネルのセンター側機能は「RTX1210」で対応しており、今後「RTX3500」「RTX5000」でも対応予定です。 最新のLANマップ機能 『RTX830』では、上位モデル「RTX1210」で好評をいただいている「LANマップ」機能を採用しています。LANの状態を可視化し、制御するGUI機能によって、ネットワークの接続状態を一目で把握できるため、迅速なトラブルの発見・解決が可能です。 ※ ネットワークの状態を一目で把握できる「LANマップ」機能 USBシリアルによるコンソール接続 旧来のシリアルポートに加え、USBmini型のシリアル接続が可能です。 PCへの接続に際し、別途USBシリアル変換ケーブルを用意する必要はありません。 FQDN filter(FQDNルーティング) 宛先のFQDN(Fully Qualified Domain Name)により、経路制御を行うことができるようになりました。インターネット上に展開される各種Webサイトごとに、宛先経路を振り分けることが可能です。 本機能により、拠点ネットワークからインターネットへの接続時、サイトAへの接続はセンター拠点経由、サイトBへの接続は直接インターネットへオフロードするなど、FQDNごとに宛先経路を振り分けるなどの運用が可能となります。 ※ ファームウェアアップデートにより対応予定です。 クラウド接続のかんたん設定 クラウドサービスへのVPN接続利用を、さらに効率良く実現する機能です。サービス元から入手したIDやシークレットキーの入力さえ行えば、IPsecVPN・BGP経路設定等の設定が自動生成され、ルーターに反映されます。本機能により、クラウドサービスへの接続設定にかかる手間が大幅に軽減されます。 ※ 現時点では、アマゾン VPCへの接続機能に対応しており、順次接続サービスを拡充していきます。 2.YNO (Yamaha Network Organizer) との連携によるヤマハSD-WAN 独自のクラウド型ネットワーク統合管理サービス「YNO」との連携により、ネットワークの設置・変更に際し、個々の『RTX830』へログインする必要は無くなります。YNOにログインすれば、すべてのネットワークを一元的に管理することができます。また、クラウドサービスやインターネット上のWebサービスの業務利用の増加に伴い、運用中にネットワーク設定の変更が必要になった場合でも、柔軟な対応が可能です。YNOとの連携で、このように”動くネットワーク”の管理をサポートします。 ※ YNOとの連携機能では、今後以下のようなサービスを追加する予定です。 GUI Forwarder 個々の拠点端末へ個別にログインすることなく、YNOの画面上ですべてのネットワーク機器のGUI画面操作が可能です。 ゼロタッチコンフィグレーション機能 今後、設置する拠点端末の設定を、事前にYNOへ保存しておくことができるようになります。拠点端末の設置作業は、インターネットへの接続設定とプレースIDの入力だけとなり、スピーディーな拠点展開が可能です。 DPI機能とYNO連携 『RTX830』では、今後、DPI機能の実装を計画しています。アプリケーション単位での細かな設定を多拠点展開でご利用いただくため、合わせてYNOを利用した一元管理環境を提供する予定です。 3.従来モデルからの性能向上と互換性確保 性能面の向上 『RTX830』では、従来モデル「RTX810」に比べ、以下の点で性能向上をしています。   RTX810 RTX830 スループット 1Gbit/s 2Gbit/s VPN対地数 6 20 VPNスループット 200Mbit/s 1Gbit/s NATセッション数 10,000 65,534 最大消費電力 11W 11W VPN対地数性能を向上したことで、これまで構成されていた拠点間VPNに加え、クラウドサービスへのVPN接続や、外出先からのリモートアクセスVPNなど、幅広くVPN構成を拡張することが可能になります。また昨今、インターネットへのアクセス増により、従来モデルのNATセッション数では性能不足となる場合が増えていますが、NATセッション数の向上により、外部サービスの利用にストレスの無い運用が可能です。『RTX830』では、これら性能面の向上を実現しながらも、全体の低消費電力化を図り、最大消費電力は「RTX810」と同等数値を実現していることも、大きな特徴です。また、『RTX830』では、従来モデル「RTX810」と以下の点で互換性を確保しています。   RTX810 RTX830 外形寸法 42.6 x 220 x 160 43.5 x 220 x 160 LAN/WAN 4port/1port 4port/1port 設定ファイル 互換 筐体サイズや接続ポートの互換性に加え、「RTX810」で利用していた設定を、『RTX830』でもそのまま利用することが可能です。機器入れ替え時も、設置場所の変更や設定の再作成などの手間は不要です。