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業務用粉末緑茶(上)500g詰×1 抹茶 ほんのり玄米入 茶がらの出ない業務用 粉末茶 粉末煎茶

$17.42 USD ¥2,580
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業務用粉末緑茶(上)500g詰×1 抹茶 ほんのり玄米入 茶がらの出ない業務用 粉末茶 粉末煎茶

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■ネコポス(メール便)送料無料でお届けいたします■こちらの商品は粉砕茶(茶葉を微粉末にしたもの)タイプです。完全には溶けません。 「きれいな色のヘルシードリンク」ー居酒屋・大手回転寿司屋さんでも使用 ○茶殻の出ない微粉末タイプのお茶。簡単に水で溶かして、簡単にすぐできます。 酒割り・緑茶割り以外通常のソフトドリンク・冷茶としてもおいしくお召し上がれます。もちろんお湯でホットでもおいしく召し上がれます。(回転寿司店によくあるタイプの粉末緑茶です) ○安心の国産緑茶の微粉末を使用。 ○さらに少しだけ玄米をブレンドし、まろやかな味と抹茶・玄米の香りをプラス。 ○飲みやすさが好評で、女性にも人気です。 ○保存に便利なチャック付袋。 ○1リットルあたり20円〜25円(約2.5から 5g)の低コスト 1袋500gで約200リットルから100リットル分の緑茶ができます。(お好みの濃度でお作りください) 【ご注意】 ☆冷水(アイス)で緑茶割りなど作る場合は、氷を入れる前に予め溶かした緑茶で割るようにしてください。 ☆こちらの商品は粉末緑茶(粉砕茶)のため完全に溶けません。時間の経過とともに、茶の粉が少し底に沈殿します。また抹茶と同じで静電気等でダマになる場合がございます。その際は少量の湯で溶かすか、茶こしアミで濾すとダマになりません。 ☆完全に溶けきるタイプをご希望の場合には、インスタント茶 上煎茶、煎茶をお選びください。 [緑茶割りのつくり方] 冷水ポットやペットボトルに1リットルの水に対し、酒割り専用粉末茶2〜5gを入れ、よくかき混ぜて(よく振って)できあがり。あとは氷を入れたグラスに焼酎と緑茶を1:4で割ってください。 商品説明名称茶(国産)・抹茶(国産)・玄米(国産) 賞味期限約10ヶ月(未開封) 内容量500g詰保存方法 高温多湿を避け冷暗所で保存してください。開封後はお早めにお召上がりください。(密封して冷蔵庫での保存をおすすめいたします)販売者株式会社松田園世田谷 今売れています!お得な業務用粉末緑茶1kg まずはお試し粉末緑茶100gはこちら 648円 サッと溶けるインスタント煎茶250gはこちら1944円 便利なチャック付アルミ保存袋4枚セットはこちら粉末茶、粉茶、インスタント茶の違い 「『粉末茶』、『粉茶』ってよく聞くけど、価格も違うし、どう違うの? ここ十数年でニーズにより、いろいろなタイプのお茶ができ、正式な名称がなく、混乱 する方も多いと思います。ご用途や価格帯で使い分ける必要があります。 「インスタント茶を買うつもりが、粉末茶を買ってしまった」、 「以前にもらった粉茶と全然味が違う」とか・・・それぞれ品質・味のランクもありますので、 ご用途やお好みにあったお茶を見つけてください。 ○粉末茶・粉砕茶(=粉末緑茶・粉末煎茶)とは お茶の葉(リーフ)をそのまま微粉末に粉砕したもの。 簡単に言えば特殊なミルサーで粉砕し たお茶(粉砕茶)。 微粉末なので、水でもほぼ溶けますが、茶葉に含まれる食物繊維などが残り完全には溶けません。 (インスタント茶との違いは不溶解成分が沈殿します) お茶の栄養分が丸ごと摂取で き保存のための添加物はなし。 ただし、香りがなくなりやすく、時間の経過ともに色も退色し てきます。 品質によるが、生産コスト面では一番安い。 粉末緑茶・粉砕茶はこちら ○インスタント茶(パウダー茶)とは 粉末茶と違い、冷水でも溶けやすいように、一度抽出したお茶をスプレードライ方法、または  フリーズドライ方法で顆粒・粉末化したもの。 インスタントコーヒーのように、一度液体にしたものを再度固形化したお茶です。 粉末茶はお茶の粉が沈殿しますが、インスタント茶はより早く 完全に溶けるのが特長です。 お茶以外に保存料・固形にするためのデンプン原料が含まれ、 長期保存が可能で賞味期限 も長いが、粉末茶(粉砕茶)に比べ少しコストは高くなります。 給茶機に使うお茶は主にインスタント茶。 インスタント茶はこちら ○粉茶とは 一般的に、”粉茶”と言えば、茶殻の残るお茶のこと。リーフ(茶葉)の種類で 煎茶や番茶など、葉の荒い部分から、出た一番細かい粉の部分だけを集めたお茶。 昔から寿司屋で使うお茶で、ティーバッグの中身に使われます。 ○抹茶とは  栽培方法から他のお茶(煎茶)とは異なり、通常の露地もの(屋根のない)の茶畑でなく、わら  やナイロンで遮光し、お茶の木全体を、25日から30日ほど日光をさえぎった茶葉の、新芽だ  けを摘んで加工したお茶が玉露になります。  遮光するとうま味成分であるアミノ酸が、多く含まれるようになり、緑が濃く、特有の香味と甘  味がでます。さらに玉露より長い期間、お茶の木全体の日光をさえぎった茶葉を、蒸した後  に、揉まずに、葉の形のまま一枚ずつ乾燥させて、それを石臼でで挽いて粉末にしたものが  抹茶です。ですから玉露や抹茶は通常お茶より栽培、製茶にも時間や手間がかかり、高級  で、通常の煎茶より栄養価の高いお茶になります。茶の湯、御点前で点てるお茶が抹茶です。 抹茶は本来、高級なお茶で、安価な通常の煎茶や番茶をミルサーで粉末化した粉末緑茶  (粉末茶)とは、原料〜栽培・製茶など品質・価格が全く違うものです。 粉末緑茶・粉砕茶はこちら どのタイプがいいのかご不明な場合には、お使いのご用途やお好みにあわせて ご提案いたしますので、お気軽にお問合せください。