私が大事に使用してきた一品を出品させていただきます。
私はこちらの商品を出品額を大幅に超える金額で導入しましたが
諸事情があり手放すことになったのでオークションはこの値段から始めさせていただきます！
「音にこだわりのあるあなたへ」
芸術と科学とが一体となったような唯一の存在です
このアンプでお手軽に最高質な音を手にいれ
シアターのような迫力の音響環境を、未知の音の体験をご自宅で可能です！
この装置は再生する曲によって様々な一面を見せてくれます。
クラブでお酒を飲みながら大騒ぎをしている時の馬鹿げた明るさだけではなく、慶弔を経験し、人生の深みにたどり着いた様な知的な明るさをも持っています。
静寂な森林の夜明けを思わせる精緻な静けさで鳴ることもあれば
新らしい世界に不安を感じながらも未来への喜びと希望を感じさせるような鳴り方をすることもあります。
シアターセットに加えて使用すれば「自宅に響く音は、異次元のクォリティーに昇華します」
私の経験上ですが満足できる物に出会うまでにいろんな商品を試し不必要な出費をしがちですが
こちらの商品とスピーカーを併用するとまるで
自宅で生演奏を聞いてるかの様な臨場感溢れる音を味わえます
昨今のコロナ禍ではライブに行くのもままならず
音に飢えていた私ですがまるでライブに参加していてその場にいるかのような体験でき
SN比の高い仮想世界がまるで現実になったかのような感覚を味わえます。
パワーアンプの重要な所は単純にパワーをあげるだけではなく
スピーカーを正確な動きを可能にする為の必要なワット数(電力)を供給を可能にするものと理解してもらえればと思います。
スピーカー確実に、そして精密に動かせ音を作るのは現実的に困難なのですが
いいシステムを使い安いスピーカーを動かすとそれだけでもまぁまぁの音は出せます。
つまりスピーカーとアンプは両方非常に大事で組み合わせもとても大事です。
画像2、3枚目の通り様々な試行錯誤しつつ見つけたのがこのアンプでした。
詳しく解説いたしますと
最大の魅力はライブの音源の特有のあの熱気と躍動感の再現性です。
この商品を現在の音響環境に追加することにより体験したことのない音の躍動感
そして歌手や演奏者が視聴者に送り届けたいであろう音楽の根底、本質などがダイレクトに伝えることが可能なのです。
超低音から超高音まで強調性があまりなく包み込むような耳障りのいい
そして自然に響き渡りそれでいて尚、くっきりと引き締まった音、
この共生し難いと思われる音を高いレベルでの融和し奏でる音はまさに驚愕の融合率です
なんとも言語化し難い、素晴らしく美しい音です。
みなさんもぜひ経験していただきたいです。
上記でお話しした通りで、自分の好きなアーティストが歌っているステージのど真ん中でライブにいるかのような没入感を味わえます！
オーケストラ、ライブ、オペラなどで立体感のある、低中高音域のありとあらゆる音が織りなす幻想的なまでの音の調べ
一度でも、使用してしまった人はその素晴らしい音の虜になり後戻りできないこと必至！
この音を聞いてしまった人はあまりの音響に虜になってしまうことでしょう。。
何よりも素晴らしいと感じるのは、ピアノの音、歌い手の歌声が完全に違う音として聞き取れるのにその取り囲む空間までもがきちんと見えることです。
下手な高級アンプでは音は分離し一体感が生まれず
音と音の間の空間の響きが感じられず
音はいいのに、雰囲気が伝わりづらい。
また、ソフトを選ぶといった感覚に陥ってしまうのはその場で生み出している「聞こえない音」が表現されないからだと思います。
しかしながらこのアンプの音は濃い。
まさに濃いと表現するのが一番的確かもしれません。
生のピアノ、肉声を聞いているように思うほどの濃さ
望郷の切なさ、甘さをもうまく醸し出すことができます。
初期型のKRELLのパワーアンプにはKSA100、50そしてKMA100、200の4機種が現存しておりますが
純A級品の為に発する熱量がものすごく高い欠点があります。
部屋の規模にもよりますが
KSAの100は2度程度も室温を上昇させることも。
KMAの200の消費電力は1200Wもあり、
電化製品店で販売されているオイルヒーターに匹敵するぐらいの発熱をし、なんと室温を5度以上上昇させることもあります
ver2は消費電力も大幅に改善され下がっており、
メーカーはKRELLから変わっておりますが、サイズ感も使い勝手がいいサイズになっております。
初期型の愛好家の方が言うには、本商品は初期型の不便な部分をほぼ改善していて圧倒的に全ての面で上回っているとの事でした。
現代技術のにより作られた低周波数を制御する電源装置を取り入れ更に構造のレイアウト見直し
もちろん各部品も現代の選び抜かれた物に変更し
風洞冷却装置にはドイツで作られたサイレントファンを採用し送風の際にでる雑音をも抑制しております
機器情報
素人採寸ですが
約480mm×約204mm×約410mm
重さは24Kg程度
全高調波歪は0.04%
周波数応答は20hzから20khz
こちらの上図の機器はUSB-DACと、DCSのCDトランスファーとAVアンプ合わせて約300万ほどの品です。
製品詳細
正規輸入品の歴史的な純A級パワーアンプです。
80代前後から続く長い歴史あるKRELLの製品の中でも、現在では別格の扱いを受ける初期型の物はKRELLの創始者であるDan D’Agostinoが創作した物です
KSAの50はその代表作品ですが、その至高の一品に現代技術を内包し、復刻した物をグレードアップしたver2となります。
上記の通りKRELLは中古品でも50万ほどの高値で取引さていますが
今回は上記の通り、復刻版ver2の商品です。
世界最高峰品々と比べてみても勝らずとも劣らずに渡り合うことが可能であろう品です
そんな商品が脅威の10万円で、大人気のこちらの商品をご提供させていただきます。
音源に重要な物は数多くあると思います、DACを変えるだけでも音はとても変化します。
私の音の環境を少しだけ皆様にお見せいたしますが
今まで私は高級品であるMacintoshやAccuphase、DENONなどばかりを試していました。
正直トータルで4000万以上投資してます。。
しかし昔と比べるととてもお手頃価格で使いやすいいいシステムがあるので本当に助かります。
この商品と他一式を同時に整えても100万程度で済みますから。。
※イメージ
現実的な問題としてご家庭では
音響機器の環境を整える為にスピーカーの向ける方向の調整や適切な空間距離を取った配置などざまざまな問題がありますが
それを簡単に解決可能な商品をご提供しております。
AVアンプなどの最低限の環境を整えたら順次出力を上げてみたりなど徐々に、ご自身にとっての最高の音響環境を整えていって頂ければと思います。
※本商品は上記での通り画像1の初期型の製品を現代の技術を内蔵したアップグレード製品です。
制作元はKRELLから変更されており新型進化した商品となっておりますがコピー品等ではありません。
重要となる内蔵部を掲載しており説明の通りすべての面で従来品を圧倒してます！
画像5が本製品の画像の物です
しかし現代の物では今回の商品のような独特とも言える表現が可能なものはなく
近しいもといえばDanDagostinoが独立したのちに製作したモメンタムが一番近づけたかと思います
しかしながら音のフレッシュ感というか跳ねるよな表現は本商品の方が上であると思います
最重要な音の話ですが、まごう事なく初期型KRELLの本物の音です
きめ細やかさと繊細さを持ちつつ商品の大きさからは考えられないほどの重厚な力強さを兼ね備え、それを融和させ表現できます。
ゆえに現代のスピーカーとの相性もいいと思います。
商品ですが、状態としては
パネル上部に若干のスレた後と小キズが少しありますが
それ以外は、発売当時の状態をほぼ維持し劣化、使用感を感じさせません
大事に使ってまいりましたのでとても綺麗です。
なかなかないほどの美品だと自負しております！
外観は美しいパネルの見栄えは非常に見ていて飽きも来ず裏パネルの劣化もなくまるで芸術品かと思うほどの状態です。
今回出品させていただいた物以上に状態のいい物は現存していないと思います。
音につきましても今までの説明通りの完璧です。
電源供給についてはアンプを鳴らすのに使用する場合、私のおすすめとしましては1万円程度の電源ケーブルを使用するのがベターかと。
こちらのアンプは使用ケーブルに大変敏感に反応いたします。
ここまでの状態を保った品は、今後お目にかかれないかも知れない程の激レア品ですので、このご機会に是非お買い上げください。
内部につきましては簡単な清掃のみ済ませましたが元々非常に綺麗な状態を維持しておりましたので不備はないかと思われます。
トランスにつきましてはトロイダルコアだとおもいこんでいたのですが私見ですが使用してい大きな差はないと感じています。
※上記の通り、今回の品は画像1の初期型品に現代の技術によりより良いものへと進化したver2となっています。
製造元はKRELLから変更されており、グレードアップ品であり。コピー品ではありません。
実施の商品の画像は5に掲載されております、説明の通りあらゆる面で従来品を超越しています！