Description

サイズ：高さ約３８ｍｍ、幅約１２ｍｍ
材質：カルセドニー（瑪瑙）
意味：金運 運気上昇
説明：鈎で運気を釣り上げると言う意味があり、金運・財運・投資運・ギャンブル運など、金銭に関するものの運気をアップさせるといわれます。
天珠とは『天の財宝』と呼ばれ、古代チベット仏教の時代から語り継がれるお守りです。 天珠の起源を示す文献が存在しない為、その起源には諸説多くありますが、 約２０００年ほど前、シルクロードを伝わり遥か西方（ペルシア方面）から伝わったビーズが天珠の起源と言われます。 やがて７世紀前後にチベットに仏教が広がり、もともとあった天珠を身に着けるという習慣が仏教に取り入れられるようになりました。 それまで権力の象徴、富の証として代々受け継がれてきた天珠は、長い年月と仏教の信仰によって身を守護するという仏教的な意味を持つようになり、現代においては開運や風水に取り入れられお守りとして、またアクセサリーとして身に着けられるようになりました。 日本では１９９４年に名古屋で起こった中華航空１４０便墜落事故の生存者が身につけていた事からブームになり爆発的に広がりを見せています。